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2014月8月5日更新

OBOG訪問で本音を引き出す会話術

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来週OB訪問にいくのですがきちんと話せるのか不安です。どんなことに気をつけたら上手く話せますか?(大学3年生・女性)


OBOG訪問をする男性

© cloudnineinc - Fotolia.com

 

業界・企業研究をおこなうにあたり、OBOG訪問は現場の社員の声を聞くことができる貴重な場となります。年齢の近い先輩社員であれば、人事担当者には聞きづらいことなども比較的、質問することもできるでしょう。

しかし、いくら歳が近い先輩と言っても、向こうは社会人。学生時代には接することがほとんどないため、「社会人とは一体、どんな会話をすれば良いのだろう?」と誰もが不安になります。

会話が弾まなければ、先輩達の本音を聞き出すこはできません。そこで、ここではOBOG訪問で会話を弾ませるための方法を紹介させて頂きます。これからOBOG訪問を控えている就活生の皆さま、是非参考にしてください。

 

事前準備と誠意を伝える



 

質問を事前に準備することは当たり前ですが、それを効果的に利用する方法を紹介します。それは質問リスト100個を事前にノートに書き出しておいて、それをまず先輩に見せることです。

100個の質問は多すぎると、感じたでしょうか?しかし、あなたが本当に就きたい企業であれば100個は直ぐに書き出せるはずです。むしろ100個でも少ないのではないでしょうか。

もちろん100個、すべての質問に答えてもらう必要はありません。十分な事前準備をおこなって臨んでいます、という誠意を見せるのです。こちら側から誠意をみせることによって、相手も誠意を持って答えようという姿勢に自然となるのです。

もちろん、答えてもらった回答はしっかりとメモを捕りましょう。コミュニケーションにおいて「話し手」は、相手がしっかりと聞いている態度が明確であればあるほど、自分が話しているメリットを感じるものです。

自分が話していることにメリットを感じることによって、「話し手」は気持ちよく、本音を話してくれます。

 

相手を飽きさせない質問の構成



 

特定の分野に偏った質問ばかりだと、聞かれている先輩も飽きてしまいます。一方的に質問をさせられている感を与えてしまい本音を引き出すことができません。警察官の取り調べを思い浮かべてみましょう。一方的に質問されると、ちょっと窮屈な感じがしてしまいますよね。

そうならないためにも、準備してきた質問の中から、なるべくジャンルが偏らないように質問をするよう工夫しましょう。

例えば、仕事内容に関する質問が続いたなら、待遇面や有給の取得状況などの話に移してみるなど、質問のジャンルを変えてみることです。

さらに、アフターファイブはどんな所に飲みにいくことが多いのか?休日の過ごし方は?など会社から離れた、プライベートに近い質問は、あなたと先輩社員の距離を縮めることができるます。全体の質疑応答が単調にならないように有効に使いましょう。

 

さてここでは、OBOG訪問の際に先輩から本音を聞き出すための会話術、を紹介させていただきました。あなたが社会人に対して壁を感じているように、先輩社員も就活生のあなたに対して壁を感じています。その壁を取り払うことによって、先輩の本音が聞き出せることを念頭において準備をすすめましょう。

さらにOBOG訪問で得た情報は、志望動機や自己PRにも、おおいに役に立ちます。就活生の皆さまは、是非、参考にしていただいて希望の企業からの内定を勝ち取ってください。

2014年8月5日

written

by yamatetsu


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