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2014月8月30日更新

フランス旅行なら行くでしょ!ルーブル美術館の7つの見どころ

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ルーブル美術館はとても広く、1日あっても回り切れないと聞きました。ルーブル美術館で、まず見ておくべき作品を教えてください!(大学2年生・女性)


 

フランス・パリに行くなら行っておきたいのが『ルーブル美術館』ですよね。
誰もが知る作品では、『モナ・リザ』が展示されています。



ルーブル美術館は、早足で見ても、全て鑑賞するには3日かかる、と言われるほどです。

効率よく見学するために、まずはルーブル美術館について
建物の構造と、展示カテゴリーを案内しますね。

 

ルーブル美術館について



ルーブル美術館は、かつてフランス王家の宮殿として使用されていました。
建物は3階建てで、『ドゥノン翼』『リシュリュー翼』『シュリー翼』の3棟に分かれています。
(ちなみに、有名な作品は『ドゥノン翼』に多く集まっています!)

展示物は、大きく分けると10のジャンルに分類でき、
『古代エジプト文明』『古代オリエント文明』『絵画』『古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術』
『工芸品』『彫刻』『グラフィックアート『イスラム美術』『ルーブル宮の中世の城塞』
『アフリカ・アジア・オセアニア・アメリカ美術』が展示されています。

世界3大美術館の数えられているだけあって、展示物は量も質も世界有数です。

それでは、ルーブル美術館の見どころとなる、有名な展示物をご紹介しましょう!

 

サモトラケのニケ





画像引用元:ルーブル美術館 公式サイト

ギリシャのサモトラケ島で1863年に発掘された、紀元前190年ごろの彫刻です。
ニケ(NIKE)は勝利の女神で、『ナイキ』のブランド名の由来にもなっています。

彫刻は階段の踊り場に展示されているので、遠くからでも見えます。
でも、近くで見るのがおススメ。その優雅さ、ダイナミックさを存分に味わうことができます。

 

ナポレオン3世の居室





画像引用元:http://londepa.exblog.jp/19727129/

ナポレオン3世は、有名ではありませんが、パリの近代都市化に大きく貢献した人物です。
どの部屋も金色に輝く壁や大きなシャンデリアで飾られており、とにかく豪華!
家具や深いワインレッドの椅子も上品で、見ごたえがあります。

ちなみに、ナポレオン3世とナポレオン1世とは、甥と叔父の関係です。

 

ナポレオン1世の戴冠式





馬の肖像画でよく知られているナポレオンが、フランス王妃に戴冠する場面を描いた作品です。
戴冠式は脚色されていて、この絵では、当時ヨーロッパで最も権力がある存在でだったローマ教皇よりも、
ナポレオン1世が権力をもつ存在である、ということが表されています。

ヴェルサイユ宮殿に別のバージョンがあるので、行かれる方は見比べてるのもいいかも。

 

ミロのヴィーナス





画像引用元:ルーブル美術館 公式サイト

ミロのヴィーナスは1820年にエーゲ海のミロス島で発見されました。
名前はそのことから由来しています。この彫刻の身体の比率は、人が共通して美しいと感じる、『黄金比』となっているそう。

失われた腕がどんなポーズをとっていたのかは、長年議論されています。
実際に作品を見て、想像してみるのも楽しいですね!

 

モナ・リザ





画像引用元:ルーブル美術館 公式サイト

『モナ・リザ』は、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた、世界で最も有名な絵画。
誰をモデルにしたのか、なぜ自然を背景にしているのかなど、謎の多い名作です。

『モナ・リザ』の前には、常に人が大勢いるので、鑑賞の際はスリに注意してくださいね。
同じ部屋に、ルーブル美術館で一番大きいの絵、『カナの婚礼』も展示されていますよ。

 

ルーブル美術館のライトアップ





画像引用元:House of Japan

ルーブル美術館は、外観のライトアップも見どころなんです!

このライト、実は日本の東芝のLTEが採用されているんですよ。
ライトアップされることで、古い建物と現代的なガラスのピラミッドが
より対照的になり、見事に融合し、美しい景色になっています。

でも夜遅くに出歩くのは危険なので、時間には気をつけてくださいね。

いかがでしたか?

ルーブル美術館には、他にもフェルメールの『レースを編む女』や、
「目には目を、歯には歯を」で有名な『ハムラビ法典』など、有名な展示物がたくさんあります。
見どころをバッチリ押さえて、ルーブル美術館を楽しんでくださいね!

ルーブル美術館 日本語公式サイト:http://www.louvre.fr/jp

 

2014年8月30日

written

by mmm22


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