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2015月10月14日更新

イギリスに行く前に知っておきたい治安情報

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もうすぐイギリスへ短期留学へいくのですが、治安は大丈夫なんでしょうか?急に不安になってきました(大学2年生・女性)

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© mfs_plus - Fotolia.com


イギリスはアメリカや他のヨーロッパ諸国に比べて比較的安全な国であると言われていますが、スリや置き引きなどは日本より多発しています。


せっかくの楽しい旅行が台無しにならないように、いくつか滞在時の注意点をお話します。






1.カフェなどでの置き引き


イギリスにもスターバックスや同様のチェーン店系のカフェ、またファーストフード店が多くあります。


このようなセルフサービスのお店は気軽に入りやすいので、観光で疲れたときに立ち寄ることも多いと思いますが、日本にいるときのように先に席を確保ために荷物を席に置いて、それから注文に行く、ということは絶対に避けてください。


席に戻ってきたら自分の荷物がない!と言うことになってしまう可能性が高いですので、まずは注文に行きましょう。


イギリスでは相席も嫌がられませんし、またカフェではテイクアウェイ(日本で言うところのテイクアウト)とイートインで値段が違うことも多く、テイクアウェイの方が少し値段が安くなります。


どうしても席が見つからないときは、テイクアウェイにして、近くの公園のベンチなどに座ってゆっくり飲む、という方法もあります。


また店内にいるときも、いすの背もたれなどに荷物をかけておくのは避けましょう。友達とのおしゃべりに夢中になっている間に、荷物を持っていかれてしまう、ということもあります。






2.マーケットなどでのスリ


イギリス、特にロンドンではいろいろな場所でマーケットが開催されています。


日本でも有名なポートベローマーケット、カムデンマーケット、最近人気のあるロンドン東部のブリックレーンマーケット、コロンビアロードマーケットなどは、特に週末などは日本の満員電車並みに混雑することもあります。


マーケット巡りの醍醐味はいろいろなストール(露店)を巡りながら掘り出し物を見つけることです。


ただ、いろいろなストールで買い物をしていると、財布を出し入れすることも多く、ついついカバンから財布がむき出し状態になってしまったりします。


そうなるとあっという間に財布を取られてしまいます。


マーケット巡りをするときは、カバンの中身が丸見えになってしまうトートバッグなどではなく、きちんと上部を閉めることができるカバンを持っていくようにしましょう。


またマーケットに限らず、観光客でにぎわっているロンドン中心部のオックスフォードストリートなどでもスリが多発していると言われていますので、混んだ場所へ買い物に行くときは、スリに合わないように気をつけてください。






3.裏ピースサイン


日本人は写真をとるときにピースサインをすることが多く、旅先だと普段以上に写真を撮る機会が増えると思います。


イギリスでも、手のひらを外に向けた表ピースサインは、VictoryのVサインに由来するよい意味に取られますが、手の甲を外に向けた裏ピースサインは性的な表現に由来する揶揄・侮辱する意味に取られますので、絶対に使わないように気をつけましょう。







4.夜間の外出


滞在中にミュージカルやオペラなどの鑑賞に出かけたり、ライブハウスやクラブに出かけたりして、帰宅が深夜近くになってしまうこともあるかと思います。


ロンドンでは、地下鉄も12時近くまで運行しており、また地下鉄に乗り遅れても、ナイトバスが終夜運行しているので、公共の交通機関を利用して帰宅することも可能です。


ただ、夜間は駅構内やバス停近辺は人通りも少なくなっていたり、また酔っぱらいなどに絡まれてしまう可能性もあります。


帰宅が遅くなってしまった場合は、タクシーを利用することをお勧めします。なお、最近ではミニキャブも多く利用されていますが、深夜に利用する際はブラックキャブを利用するようにしましょう。


特に気をつけていただきたい4点をお話しましたが、上記以外にも、知らない人に声をかけられても気軽についていかない。


相手の話していることが理解できないときはなんとなく笑って対応するのではなく、きちんと聞き返す、など。


必要最低限の安全意識を持つようにしてください。


またどうしても困ったときは、警察(電話番号:999)や日本大使館(電話番号:020-7465-6500)に速やかに連絡を入れましょう。

2015年10月14日

written

by superokami


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