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2014月8月21日更新

大学生でも取れる!マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)とは?

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なにか資格を取りたいなと思っていた時に、MOSというものがあることを知りました。MOSってどういう資格なのでしょうか?役立ちますか?(大学2年生。男性)


パソコン© NOBU - Fotolia.com

MOSとは



パソコンには購入した時点で、マイクロソフトのソフトウェアが搭載されている商品、多いですね。

企業でも事務処理にはExcel、Wordを使わない会社の方が、少ないかもしれません。

MOSは、ExcelやWordに代表される、マイクロソフトオフィス製品のスキルを客観的に証明する資格で、正式には「Microsoft Office Specialist」と呼びます。

これは、マイクロソフト社が認定する資格であり、認知度も非常に高いので、多くの企業は、パソコンスキルを測る目安としています。また、認定された資格は、国際資格として、世界で通用します。

 

MOSは決して難易度の高い試験ではないので、独学でも集中して勉強すれば、比較的短期間で資格の取得が可能です。それだけに、世の中にはExcelやWordのエキスパートくらいなら、持っている人がたくさんいます。

だから持っていても、意味がない、などと言う人もいるようですが…

例えば就職で、面接官に「ExcelとWordはどの程度使えますか?」とたずねられたとき、資格がなかったら何と答えますか?

「マクロと関数が使えます」

「基本的な使用方法がわかります」

「使えます、わかります」では、やっぱり客観性がないですね。

「Excelのエキスパートを持っています。」

「Outlookを含むマスターを取得しています。」

などと答えれば、簡潔に、客観的に面接官にどの程度の操作ができるかが伝わります。

また、普段ソフトを使っていても、意外と知らなかったり、忘れていたりする機能もあるものです。効率的に活用するには全て知っていた方が当然いいわけですから、勉強しなおすよいきっかけにもなりますね。

 


MOSの取得







  1. 試験科目を選ぶ









MOSには5種類の試験科目があります。

・Excel

・Word

・PowerPoint

・Access

・Outlook

 

Excel、Wordの上級、PowerPointを含め、4科目の資格を得ると、オフィススペシャリストマスターと認定されます。

 




  1. レベルを選ぶ









レベルは「スペシャリスト」と「エキスパート」の2種に分けられています。

「スペシャリスト」はソフトウェアの基礎の知識をまんべんなく知っていれば受かるくらいの難易度でしょう。

「エキスパート」は上級者レベルですが、集中して勉強すれば、そう難しいものではありません。

 




  1. バージョンを選ぶ









試験科目は5つの科目から1つ選び、バージョンも選びます。たとえば、Wordでしたら2007、2010、2013のそれぞれのバージョンから選ぶことができます。

 

 




  1. 勉強のしかた









「マイクロソフトオフィススペシャリト公式サイト」で、詳しい受験要領や、学習のしかたなどの情報を知ることができます。

 

マイクロソフトオフィススペシャリト公式サイト

http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html

 

「MOS」は、受験するソフトを使用したことがあれば、決して難しい試験ではありません。ただし、試験には、当然、制限時間があり、正確に問題を読み取り、その通りに操作をしないと、正解になりません。ソフトを使いこなしているからといって、油断しないで、専門のテキストなどを購入し、必ず練習してから試験に臨みましょう。模擬テストや演習プログラム等が入ったCDが付録でついている書籍も多く出版されています。

 

 

2014年8月21日

written

by gatita


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