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2016月8月16日更新

高校までとは違う!?大学で長く付き合える友達をつくるコツ

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大学に入ったのはいいものの、仲のいい友達ができません…。どうすればよいでしょうか…(大学1年生・女性)


大学での友達の作り方


© takasu - Fotolia.com


新入生の皆さん、こんにちは。

今の皆さんはきっと、輝かしい大学生活への期待と、新しい大学生活への不安という、二つの狭間で揺れていらっしゃることかと思います。

しかし、よほどポジティブな人間でもない限り、ふとした拍子に襲い掛かってくるのは、希望よりも不安です。



特に、大学生活を充実させるスタートダッシュ、つまり友達作りの勝負は最初の二ヶ月だと言われる、その波に乗り遅れてしまうのではないかという心中、お察しします。


今日はそんなあなたに、友達作りをスムーズに始めるスタート地点に立つためのお話をしたいと思います。


スタートしてからのダッシュはあなた次第ですから、それはご自身の力で頑張ってくださいね。




高校以前までとの「友達」の概念の違い


大きな枠組みで考えると、友達はいつの年代においても友達です。


一緒につるみ、馬鹿をやって騒いで笑い、時に真剣な話をする。


そんなもんでしょう。


しかし、高校以前までとは決定的に違う点があります。


それは、多くの場合「クラスが存在しない」ということです。


学部や学科によっては、人数が少なく、まるでクラスのようになっているところもあるかもしれませんが、それでも自分の専攻分野の研究における話だと思います。


つまり、高校以前のように、朝から夕方まで、全く変わり映えしないメンツと毎日顔を合わせなければならない、ということがなくなるのです。


これは、どういうことか。


簡単に言うと、「つるむ友達を選ぶことができる」ということ。


そしてもう一つは、「自分から動かないと友達はできない」ということです。


順番に詳しくお話ししましょう。


まずは、前者。高校以前までは、クラスの和を乱さないようにと気を遣い、こいつとは絶対仲良くなれねえと思うような人間とも、当たり障りなく付き合うことが暗黙の了解とされてきました。




なんという息苦しい世界!しかし、大学に入り、クラス制度がなくなったことで、そんな面倒なことはしなくて済むようになります。


通常は自分と気の合う友達だけと一緒に過ごすことができるのです。


このおかげで世界が狭くなるとお思いになる方がいらっしゃるかもしれませんね。


大丈夫、そのためにサークルやゼミがあるのです。


次に、後者。


クラスがなくなったということは、自分の所属を決めてくれる場所がなくなったということ。


かつてはクラスというコミュニティーに守られ、黙っていてもクラスメートとして友達の一人や二人ができていたと思います。


しかし、今や自分の所属を最初から決めてくれるものは消えました。


大枠で言うと学部や学科かもしれませんが、人数が多くなるにつれ、自分から働きかけないと友達なんてできません。


みんな、自分が友達を作るのに必死ですから、顔も知らない他人のことを気遣っている余裕なんてないのです。










では、どうやって友達を作るか











先ほどもお話ししたように、こればっかりは自分から積極的に話しかけるしかないと思います。

運が良ければ誰かが話しかけてくれるかもしれませんが、

チャンスは自分で掴むもの。


最初は勇気がいるかもしれませんが、人見知りをする方も、この際に克服してしまいましょう。


後々きっと、この経験は役に立つはずです。


話しかけるステージとしては、新歓イベント、学部の授業、たいてい学部ごとに分かれているであろう語学の授業等があります。


所属するサークルや部活が決まったら、そこでも友達は作れます。


新歓イベントは、様々な学部の新入生が集まってくるため、その後は定期的に連絡を取らなければ、その場限りの友達で終わってしまう可能性が高いと思います。


実際に私が行った新歓でつるんだ同期で未だに交流がある友達は、サークルの人間しかいません。


人の縁とは、儚いものですね。


そこで、力を入れたいのが学部の友達作りです。


同じ学部であれば、今後は授業でも顔を合わせ、テスト前には協力し合う同志ともなり得る人間です。


そこで作った友達とは、必然的に多くの時間を共に過ごすことになるのではないでしょうか。
はじめの1,2年はみんな授業が多くて顔を合わせる機会も多いですが、進級していくにつれて登校日数が減り、孤独になってしまいます。
しかし、テストや就職活動に友人間のネットワークは非常に重要です。


学部の人間のみが所属するサークル(簿記サークルなど)があれば、とりあえずそこに所属してみるのも良いかもしれません。


とにかく、テスト前に協力できる同じ学部の友達を作っておきましょう。


これだけで、今後の大学生活が格段にイージーモードに近づきます。




いかがでしょうか。


人それぞれ違いはありますが、おおまかな大学生活における友達関係というものを、少しはイメージしていただけたでしょうか?


誰しも、最初は友達ができるか不安なはずです。


だからこそ、人の懐に飛び込むなら、今なのです。


最初から腹を割って話せるような友人を作るのは難しいかもしれませんが、これから徐々に、一緒に毎日を過ごしていく中で、一生つるむことができるような友達が作れることを祈っています。

2016年8月16日

written

by osakiyu


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