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2014月6月12日更新

個人で短期留学に行くメリットとは?

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 短期留学に行きたいと思っています。大学のプログラムを活用するか、個人で申し込むか、どっちがメリットが多いと思いますか?(大学1年生・女性)


こんにちは!

大学のプログラムを活用するか、はたまた個人で申し込むか。


ある程度の時間とお金をかけることだからこそ、


最初に留学を決意するときには悩む問題ですよね。



 

私は大学2年生になる春休みに、アメリカ・カリフォルニア州の


ラバーン大学という大学付属の語学学校に1か月間の短期留学をしていました。


大学のプログラムなどではなく、代理店を利用して個人で申し込みました。




個人で留学を申し込むメリットは、何と言っても自由度の高さだと思います。

自分の行きたい国・地域をたくさんの選択肢から選べますし、


期間や滞在スタイルも自分で選ぶことができます。



 

海外旅行の経験はありましたが、留学は初めてだったので


手続きが大変だったり、若干面倒に思うこともありましたが笑、


大きなトラブルもなく、結果的にとても実りのある1ヶ月だったと思います。



 

今回は私がこの留学プランを選んだワケを、少しご説明しようと思います。


留学プランを迷っている方の参考にしていただければ嬉しいです!



 

なぜ個人で留学するスタイルを選んだか?



私の通う大学では、春休みや夏休みを使って


カリフォルニアに3週間程度の留学できる制度があります。


しかし、授業は同じ大学の生徒と受けることや、


プランが綿密に組まれていることが気に入りませんでした。


(これはある意味では、単位がもらえる、自分でイチからプランをたてなくてもいい、


英語に自信がなくても友達に助けてもらえる、など、メリットでもあるのですが…)



 

1か月間、英語を本気で勉強するために、勉強に集中できる環境を探しました。


また、私は海外に対する不安がほとんどなかったので、


一人で行ってみようと決めました。



 

カリフォルニアを選んだわけ




カリフォルニアは日本人が多いとよく聞きますが、


多くの国からたくさんの人が集まります。


まさに、人種のるつぼです。


留学生も大変多いので、


町全体が留学生に対して抵抗や偏見がなく、受け入れる体制が整っているのです。



 

その反面、「結局日本人と群れて、英会話が上達しないのではないか」


疑問に思う人もいると思います。


私が通った語学学校は、当時中国人が最も多く、


次いで日本人や韓国人、ブラジル人がいました。


日本の教育とは違い、ライティングやリーディングよりも、


スピーキングに重点を置く国なので、流ちょうに話す人があちこちにいます。



 

そのように、よく話し、フレンドリーな人を探して、自ら話しかけることで


語学力UPを意識しました。



 

語学学校やホームステイについて



私はあえて、大学付属の語学学校を選びました。


なぜなら、大学付属の語学学校には、ある一定のレベルのクラスを卒業すると、


MBAを取るための大学院コースに、TOEFLのスコアなしで入学できるなどの制度があり


高い意識を持って勉強している人が多いからです。



 

基本的に、大学がある地区は治安もよく、暮らしやすい


と聞いたことも理由の一つです。



 

ラバーン大学はカリフォルニアの郊外にあるため、


LAの観光地やビーチへも、電車を使って行けるので、


週末は存分に観光やショッピングを楽しめました。



 

また、寮に住むかホームステイをするかは選択できたのですが、


私はホームステイを選びました。



 

ホームステイのメリットは、


・アメリカの家庭生活を体験できる


・ホストファミリーとの会話で英語を伸ばせる


・生活費を抑えられる


ことがあげられると思います。



 

私のホームステイ先は、60歳前後の夫婦の二人暮らしの家庭で、


とても落ち着いていましたし、


以外に3人の留学生がいたため、会話も楽しく、一緒遊んだりもできました。


別れるときには、涙がこぼれるほどでした。



 

 現地では1分1秒が惜しかった



私自身は、長期間でアメリカに留学を予定していることもあり、


今回の短期留学はお試し感覚で、


当に自分がその土地でやっていけそうか確かめることが最大の目的でした。



 

しかし、いざアメリカの地に降り立ってみると、あらゆることが新鮮で、


「一分一秒無駄にしたくない!」と感じました。



 

早寝早起きを徹底し、学校へ行く前に英語に触れて、


耳慣れさせてから行くようにしました。


規則正しい生活を送ることで、一か月間ずっと健康体でいることができました。



 

帰国してからは、英語の勉強に対するモチベーションがあがり、その姿勢も変化しました。


その理由は、仲良くなった友達と、もっと自分の思いを言葉に表し、


相手のことを知りたかったという後悔があったからです。



 

一ヶ月でも、授業のタイムテーブルは毎日変わらないし、


授業内容もディスカッションやプレゼンテーションが多いため、


クラスメートとの仲も大変深まりました。


今でも、facebookなどのSNSを通じて交流があります。



 

そうして、多様なバックグラウンドを持つ人々や、


自分とは一回りも違う年齢層の人と関わることで、


自分の視野の狭さに気付かされました。


一人一人が目標を持って、自由に自立した行動をとっている様子をみて、


少し反省もしました。


なにより、アメリカで生活する自信が付いたことが私にとって、大きな収穫でした。



 

異国で暮らす楽しみや不安、苦しみ、葛藤など、


1か月間のさまざまな思いを通して、成長できました。


短期だからこそ、凝縮して、計画的に行動したり、


貪欲な姿勢が保てたりしたと思います。



 

 

2014年6月12日

written

by yuri


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