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2015月3月31日更新

あんまり行きたいゼミがない!困ったときのゼミの選び方

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ゼミ選び

© taka - Fotolia.com
「ゼミに入らなければいけないけど、正直、入りたいと思うゼミがない」こんな悩みを抱えている人はきっといるはずです。
ゼミに入ることが必修ではなければ、「入らない」という選択もできます。

しかし、必修の場合はかならずどこかのゼミに入らなくてはいけません。
そういう場合、どうやってゼミを選べばいいのでしょうか。
いくつかポイントをあげて説明します。

 

1.「純粋に自分が興味を持てる分野から選ぶ」



 

学部にもよりますが、その学部に入って授業を受けてきたからには、授業の中で何か一つ位は興味の持てる分野はあったはずです。
その分野に関するゼミが開講されているなら、よりその分野を掘り下げて勉強するつもりで所属してみるのも一つの手段かもしれません。

分野によっては、「この分野は社会に出ても役に立たないのではないか」と不安がよぎることもあるでしょう。
しかし、まったく自分にとって興味が持てない分野の話を聞かされるよりは、少しでも面白く聞くことができる分野の話を聞いているほうが確実に自分のためになるはずです。

 

2.「将来就職したい会社に就職した先輩がいるゼミを選ぶ」



 

ゼミに入ることで得られるのは、学問的な知識だけではありません。
かならず得られるとは言い切れませんが、自分にとって有益な人間関係を得るための場所でもあります。

特に、あなたに将来入りたいと思っている会社があるなら、その視点からゼミを選んでみるのもいいかもしれません。
「あのゼミには○○という会社に入った先輩が居る」などの情報は調べてみればあっさり得られるものです。

大抵のゼミではOB会をやっているので、そういった会の中で先輩と知り合うことができます。
希望の会社に就職するには何をすればいいか、という情報も得ることができるでしょう。

 

3.「ぬるいゼミを選ぶか、厳しいゼミを選ぶか」



 

ゼミにも「ぬるいゼミ」と「厳しいゼミ」があります。
ぬるいゼミ、とは課題もあまり課されることなく、談笑だけして終わるようなゼミです。

こういうゼミになる原因は、教授が忙しくて学生の自主性に任せた運営を行っているなど理由はさまざまです。
どこの大学のどの学部にもそういうゼミは1つくらいあるでしょう。

「ゼミに入らないと卒業できない」という事情がある場合は、そういうゼミに所属し、余った時間と体力は他のことに向ける、というのも悪い選択ではありません。

その一方で、課題が多かったり、積極的に議論に参加することが求められたりする「厳しいゼミ」もあります。
こういったゼミに入って、自分がどこまで成長できるかを試してみる、というのもいい経験になるはずです。

 

4.「先生の評判がいいゼミを選ぶ」



 

どの大学においても言えることかもしれませんが、「授業が面白い」先生がかならずいるはずです。
こういう先生は教える技術も高く、また、話がうまいことが多いのです。

ゼミでは少人数で授業を受けるのですから、先生が面白い授業をしてくれる先生かどうか、というのはとても重要なポイントになります。まったく面白くない授業をする先生のゼミは、その分野に興味を持っていない限り、積極的に取り組むことなどできないでしょう。

 

5.「人間関係がいいゼミを選ぶ」



 

ゼミは少人数で行われる演習形式の授業です。そのため、周りの人とうまくやっていけるかどうか、はかなり重要な要素になります。

どうしても苦手なタイプの人がいるゼミや、ゼミ生同士の交流があまりに希薄なゼミは、人間関係でつまずく原因にもなるので、敬遠したほうが無難でしょう。
大抵の大学ではゼミ説明会というものがあるはずです。
そこで、「ゼミ生の交流はどれくらい盛んですか?」という質問をしてみるといいかもしれません。

いかがでしたか?以上のポイントを押さえてゼミ選びをすれば、自分にとって得るものの大きいゼミに出会えるかもしれませんよ。

 

2015年3月31日

written

by あねぱん


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