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2016月8月24日更新

「お疲れ様」と「ありがとう」を込めて!息子・娘から両親に捧ぐ退職祝いプレゼント10選

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父が今年で仕事を退職します。いままでの感謝を込めてプレゼントをしようと思っているのですが何が喜ばれるでしょうか。アドバイスをお願いします。(大学4年生・女性)



はじめに

最近では晩婚化の影響もあって、大学進学とご両親の退職の時期が重なるケースが増えてきました。
お祝いはしてあげたいけれど、年が違いすぎて何が喜ばれるのか、そもそもどのくらいの金額が適当なのか、わからないことがたくさんありますよね。
そこで今回は、両親が喜ぶ息子・娘からの退職祝いプレゼントを考えてみました。





1. 慰労会

まず大切なのは、転職経験があろうとなかろうと、定年まで職業人として働くというのは大変だということです。
それをやり遂げたご両親の誇らしさと達成感に報いるようなプレゼントを企画する必要があります。

そこで、家族みんなでおいしい食事を囲みながら、長年職業人として家計を支えてくれたご両親に感謝の気持ちを伝えつつ、

職業人生の苦労話や笑い話に耳を傾ける慰労会を開催してはいかがでしょう。

手軽ではありますが、しっかりとした宴席としてセッティングすれば、お祝い感だけでなく、温かさと安らぎをもたらしながら、

ご両親にこれまでの職業人生を振り返り、自分自身を再定義する場を提供することにも繋がります。

慣れ親しんだご両親だけに、かしこまった場は多少気恥ずかしいかもしれませんが、外食でも手料理でも、

ご両親の好きなメニューを中心に企画し、この日だけはお酒や高カロリー食など、食のわがままもきいてあげるとよいかもしれません。
場合によっては二次会、三次会もセッティングするとよいでしょう。



山本侑貴子著『おもてなしの教科書』


画像出典:Amazon



2. ウォーキングシューズ

定年退職を迎えると、これまでとは比べ物にならないほどの自由な時間が手に入ります。
筆者の父などは、時々短時間の仕事に出る他は、暇に飽かしてテレビばかり見る刺激のない生活になり、生活習慣病や脳の機能の衰えが心配です。
しかし筆者の家に限らず、基本的に日本には退職するまで猛烈に働く風土があるので、
趣味を持つ暇もなく仕事に忙殺され、退職後にいきなり家庭に戻されても、何をしていいのかわからない、というお父さんお母さんも多いはず。


そのまま何もしない日々が習慣になると、肉体的にも精神的にもよくありません。 そこで、ウォーキングシューズのプレゼントはいかがでしょう。
いきなり本格的な趣味を始めるのは大変ですが、家の周囲の散策やウォーキングなら、体ひとつで簡単に始められますし、健康維持にも役立ちます。
すでにウォーキングやジョギングの習慣があるご両親には、洗い替えとしてプレゼントするのもよいですし、
夏と冬では使われている素材が異なっていることがほとんどですから、夏用、あるいは冬用として、気候に適したシューズをプレゼントするとよいでしょう。


ちなみに筆者のお勧めはニューバランス。軽くて履き心地がよく、長時間の歩行でも疲れません。



ニューバランス NB WW585


画像出典:Amazon



3. 観劇

若い頃ならいざ知らず、仕事に明け暮れる中高年層には縁遠い娯楽のひとつに、観劇があります。


チケットを取るにも一苦労、たとえ取れても急な仕事でキャンセルする可能性があることを思うと、
高いチケットをしばらく前から予約して買うなんて、とてもではないけれどできない、という世のお父さんお母さんには、
退職祝いに値段も質も高いショーのチケットをプレゼントする、というのはいかがでしょうか。


特に田舎暮らしのご両親だと、地元に劇団やサーカス団が来ることもほぼない、あるいは劇場として使える施設自体がないということも稀ではないはず。
多少値段は張りますが、都市部までの交通手段とショーのチケットを確保して、夫婦、あるいは家族で観劇に出かけるのは、鮮烈な体験となるはずです。


舞台やミュージカルに興味がない、というリアリスティックなご両親には、落語や吉本などでもよいでしょう。
ただし移動手段も考えると、地方出身者の場合、相当な値段になることも珍しくないので、兄弟姉妹での連名のプレゼントが望ましいでしょう。



劇団四季『思い出を売る男』


画像出典:Amazon



4. アルバム

退職後には第二の人生が始まります。
これまでの思い出を大切にするのもよいですが、思い出ばかり回想する日々では、次第に退屈に呑まれてしまうもの。


そこで、真っ白でまだ何も貼られていないアルバムのプレゼントはいかがでしょう。
写真は撮ったその時に記念として記録を残すことができるだけでなく、
後から見返して当時の様々な思い出を回想することができたり、その場にいなかった人にも思い出を分かち合えたりするのが魅力です。


これからの人生をこのアルバムに残していってね、というメッセージを添えて手渡せば、
第二の人生を積極的に楽しみ、たくさんの思い出を作ろうという気持ちを強めてくれるかもしれません。


最初の1枚には退職したご両親を家族で囲む写真をそっと貼り付けてプレゼントするのも素敵です。
安価なものも多く、相場もわかりにくいものなので、気になる方は花束などを添えてプレゼントするとよいでしょう。



ナカバヤシ Digio ブック式フリーアルバム バッキンガム ブラウン アH-GL-1501-BR


画像出典:Amazon





5. 温泉旅行

定番ですが、やはり長年勤めあげ、時には酷使することもあった体を休める温泉旅行は、お父さんお母さんの支持率の高いプレゼントです。
近場でも構いませんが、どうせなら県外の、ご両親の体調に適した温泉旅行を企画したいもの。


特に体調に問題のないご両親の場合、食べ物や風景、観光地が周辺にあるか等、プラスアルファの要素を重視して選ぶとよいでしょう。
移動費用などもかかるので、あまり高額になる場合は、兄弟姉妹連名でのプレゼントが望ましいでしょう。



『日本の絶景温泉』画像出典:Amazon





6. 花

こちらも定番ですが、慰労会と同様かっちりとした印象を与えるため、ご両親の長年の苦労と達成感に報いることのできるプレゼントです。


豪勢な花束であれば、よりお祝い感のある印象になりますが、すぐ枯れてしまうため、さみしさもつきもの。
鉢植えのものを選べば、世話を怠らずにいれば枯れることはありませんし、多年草や木になるものを選べば、何年でも何十年でも楽しめます。


近頃では半永久的に枯れることのないプリザーブドフラワーなども随分浸透してきましたが、
こちらは世話が要らず、凝った装飾の施されたものも多いので、華やかなものが好きなお母さんや、
世話は忘れがちだけれど、いつもきれいに咲いた花があるのは好ましく感じる方、植物禁止の住宅に住んでいる方にお勧めです。


もう少し値段の張るものをプレゼントしたい場合には、他の商品と組み合わせてプレゼントしやすいのも魅力です。



深紅の 赤バラ花束60本 


画像出典:Amazon





7. 座椅子

定年退職を迎えると、どうしても自宅で座っている時間が増えてしまうもの。
しかし自宅だと、人の目がないぶん崩れた姿勢になりがちで、足腰を痛めてしまう方も多いのでは。


そこで、座り心地がよく、サポート感のある座椅子のプレゼントはいかがでしょうか。
最近では、正しい姿勢を維持し、骨や筋肉に負担をかけない人間工学に基づいた機能的な座椅子が多数販売されていますし、
直に床に据えるタイプのものから、椅子の上に置ける小さめサイズのもの、
法事などでも使える正座用の座椅子まで、生活スタイルに合わせた商品を自由に選べるようになりました。


退職後も長く使ってもらうことを考えると、デザイン性より機能性を重視したほうがよいでしょう。



大人の為の大きなリッチタイプ 背筋がGUUUN美姿勢座椅子エグゼボート


画像出典:Amazon





8. マッサージ券

年齢を重ねると、どうしても特定の動作しかしない生活で、筋肉のコリがつきものです。
そこで、マッサージ券のプレゼントはいかがでしょうか。


もちろん、昔懐かしい手作りの「肩たたき券」なども愛嬌があってよいのですが、
せっかくですので、プロのマッサージ師の施術の受けられるチケットをプレゼントしてはいかがでしょうか。


退職するのがお母さんの場合には、美容目的のマッサージやエステなどでも喜ばれるかもしれません。
全額無料のチケットではなく、割引券や回数券などでも、それなりの額で、全国どこでも使えるようなものなら使い勝手も良いでしょう。
手作りの肩たたき券を一緒にプレゼントするのも、家族での話題作りによいでしょう。


ただし、お住まいの地域で利用可能な事業所はあるか、事前のチェックをお忘れなく。



イモタニ(IMOTANI) ビューティーシェイプ 足ツボ名人 HH-709


画像出典:Amazon



9. 趣味の本・グッズ

すでに趣味を持たれている方でも、これといった趣味のない方でも、
定年退職後には自分の自由にできる時間に、自分の興味関心のある物事に取り組む機会が増えるでしょう。


そこで、ご両親の趣味嗜好に合った趣味の本やグッズをプレゼントするのはいかがでしょうか。


ゴルフが趣味ならばゴルフウェアやゴルフクラブのプレゼント、コーヒーにこだわりがあるなら普段は選ばない種類のコーヒー豆やコーヒーミルなど、
すでに趣味のあるご両親ならばその関連商品を、特に趣味のないご両親でも、
行動パターンや好きな本、好きなテレビ番組などから、好みに合いそうな趣味を推測して関連商品をプレゼントするとよいでしょう。


特に趣味が推察しきれない場合には、生活習慣病対策として、健康グッズのプレゼントでもよいかもしれません。
退職後の生活をいきいきと楽しめることをコンセプトに選ぶと良いでしょう。



NHK 趣味の園芸 やさいの時間 2014年 06月号


画像出典:Amazon



10. 高級銘柄酒

こちらはすでに成人している方でないと購入できないというデメリットはありますが、
かっちりとしたお祝い感と、プレゼントされる側の深い満足感を満たすことのできる定番のアイテムです。


昔から祝いの場にはお酒が供されますが、そうでなくとも成人した息子や娘とお酒の楽しみを分かち合えるというのは、
子どもの成長を喜びたいという意識を持つご両親にとっては非常にうれしいもの。


お酒の好きなご両親には言わずもがな、お酒をあまり飲まないご両親には、
紅茶に入れやすいブランデーや、料理にも使える日本酒やワインを選べば応用がきくので無駄にはなりません。


お祝いの品ですので、いつも買うパック酒などは避けて、少し値の張る銘柄酒などをプレゼントすると、
大切に飲んでもらえますし、お酒を囲んでの家族団らんのシーンも増えるかもしれません。



セレクション豪華福袋ワインセッ


画像出典:Amazon



その他に自分で検討したい方は…


10個の品物を紹介しましたが、この他にも自分で検討したい!という方は、以下のサイトで検索するのがおすすめです。


「お父さん」「おじいちゃん」「おばあちゃん」など、贈りたい人別に商品を検索できるので、ピンとくるものが見つかりやすいと思いますよ。


忙しい方もスマホからいつでも検索できるので便利ですね。


ギフトモール





おわりに

いかがでしたか?


定年退職の日は、入学式や卒業式と同様、一生に一度の一大イベントです。

ご両親はこの日を堺に何十年と続いた習慣から離れ、新しい生活サイクルで日々を過ごすことになります。


辛い日も苦しい日も乗り越えて、定年退職という日が訪れるのです。

長年職業人として生きたご両親の苦労をいたわりつつ、清々しい門出の日としてご両親の第二の人生を応援する、素晴らしい日にしましょう。


成功を祈っています。

2016年8月24日

written

by 常盤海潮


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