現在17271個の困ったを解決できます!

2014月8月31日更新

西洋と東洋の架け橋!1日満喫イスタンブール観光ガイド

198 views

夏休みにトルコへの旅行を計画しています。
イスタンブールを1日楽しめる観光プランを教えて下さい! (大学2年生・女性)


東と西が出会う、イスタンブール。
アジアの文化も、ヨーロッパの文化も、新しいものも、古いものも混ざり合う街は多くの人を惹きつける魅力を持っています。
今回はそんなイスタンブールのオススメ観光プランを作っちゃいました!

イスタンブールは大きく3つのエリアに分けられます。
ヨーロッパ側には観光スポットが集まる旧市街、ショッピングを楽しめる新市街があります。
一方、アジア側には観光地となるところは少ないですが、行き来のためのちょっとした船旅が魅力的です。

今回は1日満喫、ということで旧市街の必ず行くべき観光スポットをご紹介します。
観光地はたくさんありますが、それぞれがそんなに離れていないため、
イスタンブールの街並みを楽しみつつ、歩いて回るのがオススメですよ。

 

ブルー・モスク





画像出典:DNA

外装も内装も、見る人を惹きつけてやまないブルー・モスク。
その名の通り、ほんのり青みがかってはいますが、全体的に優しいパステルな色彩で覆われています。

オスマン帝国第14代スルタン、アフメット1世によって建立の指示が出され、1616年に完成しました。
このモスクの建設費が没落を始めたオスマン帝国の大きな負担になっているとも言われています。
この美しさを見れば、それにも納得がいくというもの。

 

アヤソフィア聖堂





画像出典:トリップアドバイザー

ブルー・モスクに対峙して建つ、アヤソフィア聖堂。
こちらはビザンツ帝国時代に建てられ、ギリシア正教の本山とされました。

イスラームのブルー・モスクと、ギリシア正教のアヤソフィア聖堂が向かい合って建っているところが、
文化が混ざり合うイスタンブールを象徴的に表しているようですね。

2階のギャラリーには、美しいギリシア正教のモザイク画が並びます。
1階の正面2つ目ゲートを入った左側には湿った柱と呼ばれる、願いを叶えてくれる柱があります。
銅板の穴に親指を突っ込んだまま手の平を1回転させながら願い事を念じて、もしその指が濡れていたら願いが叶うんだとか。
ぜひ、行って試してみてくださいね。

 

トプカプ宮殿





画像出典:ぐるっとトルコの旅

オスマン帝国のスルタンが15世紀中頃から19世紀中頃まで住んでいた宮殿です。
中はとても広く、様々な広間や美しい庭、ハーレムなどが公開されています。
当時から残される多くの宮殿にまつわる品々も展示されています。

トプカプ宮殿いちばん奥からのマルマラ海峡の眺めは必見です!

 

地下宮殿(イェレバタン地下貯水池)





画像出典:All About

地下宮殿と呼ばれていますが、実際は「地下貯水池」です。

現存するビザンツ帝国の貯水池としては最大のものなんだとか。
現在残るものはユスティニアヌス帝によって再建されました。

計336本の大理石柱が天井を支える様子は圧巻です。
それぞれがビザンツ帝国各地の古い神殿などから運ばれたため、一つ一つの柱に美しい紋様が刻まれています。

 

グランド・バザール





画像出典:近畿日本ツーリスト

旅行に来たなら必ず訪れたい、バザール(市場)。

オスマン帝国時代、15世紀中頃に建設され、拡張されて今に至ります。
東西交易によって富を得たイスタンブールの繁栄を象徴するような場所です。

昔はあらゆるものが取引されましたが、今は4000ものお土産屋さんの集まり。
観光客向けに値段設定は高めなので、値段交渉は強気で行きましょう!

以上、1日満喫イスタンブール観光ガイドをお届けしました。
今回、ご紹介した5つのスポットはどれもとても近く、ちょうど1日で周りきれるぐらいだと思います。

しかし、イスタンブールにはもっと様々な観光スポットがあります。
行ってみたら、1日と言わず数日間滞在したくなること間違いなし。
ゆとりをもった計画をたてて、楽しんでくださいね!

 

2014年8月31日

written

by mmii


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop