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2014月6月12日更新

就職活動の基本の「き」!自己分析の、その前に。

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 大学3年生です。就活目前ですが、就活って何からはじめていいかわかりません。まずはよく言われる「自己分析」からなのでしょうか?(大学3年生・女性)


就職活動は何から始める?





© takasu - Fotolia.com

就職活動が始まる時期になると、様々な就職サイトで
あなたの適職は?あっている業界は?という診断テストが掲載されたり、


業界研究をしよう!という内容のコラムをよく見ます。



 

もちろん誰しも自分にあった職場や仕事、会社や業界を知りたいし、
業界研究や職種を知ることも大切だと思います。



 

しかし、その際に学生さんから、
「本当にこの業界があっているのかわからない。」
「やりたいことも特にないし、どうやって企業を選べばいいの?」
などという声をよく聴きます。



 

では、どうしたらよいのでしょうか?



 

業界研究だけではなく、自己探求をしよう



就活の際には、まずは自己分析!と言われていますが、


分析するためにも自己探求が必要です。


自分を探しに行くのではなく、既にある自分を知る、気づくプロセスです。


自分の価値観、何を大事にしてきたのか、
どんなときにワクワクして、
どんなときにストレスがかかりやすいのか、
どのような環境だと居心地がよいと感じ、
自分にとってのチャレンジはどんなことなのか。


人と関わるときの特徴や、
集団に属したときの自分
などいろいろな観点の自分を探求することが大切です。



 

内面だけではなく、自分の日々の実際行動を見て、
まずは自分を知るところが大事です。

自己探求というと、自分一人でやるものと思いがちですが、
自分を知るプロセスは人と関わったり、
実際にいろいろ体験することでより多面的に自分を見ることができます。



 

  自己理解ができたら・・・




自己探求をし、自己理解ができるようになったら、
業界研究や職種研究してきたことと、


自分をマッチングさせるプロセスになります。



 

やりたいことにチャレンジするもよし、
やりたいかはわからないけれど得意だから選ぶもよし、
早く成長できそうだからと選ぶもよし、
どんな選択も可能です。


究極を言えば、その会社やその業界、その仕事が
自分に合っているかなんて、やってみなければわからないのです。


とはいえ、自己探求し、自分の意志で、自分が調べた仕事や業界を
自分で選ぶこと自体が大切なこと。


そのために自己探求することが重要だと私は考えます。



 

いつからでも始められる自己探求



そして自己探求はいつからでも始められます
今、この瞬間も自分の内面も行動も変化し続けています。
いろいろな出来事や出会いによって成長しています。
そんな自分と向かい合い、見つめてみてください



 

日記をつけてみてもいいかも知れません。
今日、発見した自分や昨日より成長した自分、
心が突き動かされた体験や、苦しくて泣きそうな出来事、
人生を変えるような出会いや別れ。
毎日、自分と向かい合っているとたくさんの自分と出会えます。



 

ぜひ就職活動が本格化するまでの間、
自己探求を続け、たくさんの自分を発見してほしいと思います。


※齋藤めぐみのオフィシャルBlog「キャリアカウンセラー日記」はこちら

2014年6月12日

written

by 齋藤めぐみ


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