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2014月8月6日更新

イタリア旅行で気になる気候・服装・治安など役立つ情報まとめ

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イタリア旅行を計画していて、とても楽しみですが、やはり海外は日本での常識は通じないこともあると思います。

旅行を満喫するために、最低限の情報を教えてください!

(大学3年生 女性)


Couple doing shopping

気候・服装・治安など、イタリア旅行に行く前に知っておきたい気になる情報をまとめてみました。
イタリア旅行をご計画の際、ぜひご覧ください。

 

1.気候



ローマは日本の北海道に位置していますが、実際はミラノの気温が北海道くらいで、
ローマの気温は関東地方と同じくらいと考えればよいと思います。

イタリアには日本と同じように四季があり、時期も日本とほぼ同じです。
夏は一日がとても長くローマでも21時ごろまで明るいです。

日本のように湿気はなく、カラッとしていて、日中でも木陰に入れば十分涼しいです。
朝晩も過ごしやすいですが日中との気温の差が激しい時もあります。

オペラの野外鑑賞など夜が遅くなる場合は、念のため上着を持参した方がいいでしょう。

ただ太陽の光は日本よりずっと強いので、十分な日焼け対策が必要です。
空気が非常に乾燥しているので、水分補給はしっかり行ってください。

特に真夏に南へ行く方は注意が必要です。
地元の人たちは一番暑い13時から15時の間、外へは出ません。

最近では増えてきましたが、冷房がないホテルやレストラン、公共施設も多くあります。

また冬は4時ごろから暗くなり、非常に底冷えします。
建物の中も日本に比べると暖房が効いていないところが多いので、防寒対策もお忘れなく。
また春、秋は雨が多いので、雨具の準備もお忘れなく。

 

2.服装



基本的に動きやすい格好なら問題ありません。
ただ石畳が多く、足が非常に疲れるので、歩きやすい靴を履くといいでしょう。

真夏は日差しがとても強いので、帽子やサングラスは必需品です。

ドレスコードにはそれほどうるさくないイタリアですが、
少しおしゃれなレストランや劇場に行く時はジャケットがあると便利です。タンクトップ、短パンでは教会には入れません。
最近は入り口でショールなどを貸してくれるところもありますが、念のため何か肩に羽織れるものを用意しておくと良いでしょう。

夜は犯罪を招く恐れがありますので、女性の方はあまり薄着で出かけないように注意してください。

 

3.治安



日本のように治安が良いわけではありません。
ただし観光客の命に関わるような大きな犯罪はほとんどありません。
観光客が巻き込まれやすい事件で一番多い犯罪はスリです。

また特定の治安が悪いエリアがあるのも事実です。特に大きな駅の周辺は気をつけましょう。

観光客が増える夏、クリスマスシーズンはスリの被害が非常に増えます。
混んでいる地下鉄やお店の中には入らない、入ってもバックから手を離さないで下さい。
絶対にバックは手元から離さないようにしてください。

また街中では集団でダンボールを持って近づいてくる人たちには十分注意してください。(子供だけの場合もあります)
何か変だと思ったら日本語でも良いので大きな声を出しましょう。
南(特にナポリ)へ行くときは、高価な貴金属、時計などは身につけないようにしましょう。

持ち物(カメラや携帯電話)にも十分注意してください。
バイクなどに乗ったひったくりが横行しています。バックは道路側にかけないようにしましょう。

万が一バックをとられた場合、無理に取り返そうとするのも止めたほうがいい場合があります。
実際バックを取り返そうとして大怪我を追った人もいます。

深夜の女性の一人歩きは絶対止めましょう。暗い道など決して通らないようにしてください。

最近イタリアではアルコール度数の高いお酒を飲んで(飲まされて)、事件に合うケースが増えています。

 

期待に溢れる海外旅行ですが、やはり防犯などにも気を付けないと、思い出が台無しになってしまいかねません。

旅行を満喫するためにしっかり準備をして、楽しいご旅行をお過ごしください!

 

2014年8月6日

written

by fontana


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