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2014月8月24日更新

何かが違う…うまくいかない時にやると良い6つのこと

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理由はよく分からないけれど、なんか最近、いろいろなことが上手くいきません。こういうスランプを脱出するためにはどうしたらいいのでしょうか?(大学2年生 女性)


 

悩める女性

© sunabesyou - Fotolia.com

 

何かが違う、何かがかみ合わない……
頑張っているほど、突然訪れるそんな瞬間に滅入ってしまいがちです。
原因が明快に分かることであれば、対処の方法もありますが、
些細な「なんとなくうまくいかない」は、どうしようもなくてイライラしたり、落ち込んだり。
そんな、ちょっとイヤなスパイラルにはまってしまったときに、
ほんの少しのリフレッシュになる方法、ご提案します。

 

変えてみる



いつもの習慣になっている何かが、今ひとつ、うまくいっていないなら、
場所や時間を変えてみるのがいいかもしれません。
たとえば、講義の時に座る席を変えてみたり、通学のバスや電車を、少し早くしてみたり。
待ち合わせの場所を道の反対側にしてみるだけでもいいでしょう。
時間や場所が変わると、見える景色が変わります。
見える景色が変わるだけで、うまく回らない歯車の中で見えていたいつもの景色が、
ガラリと変わって見えたりするものです。

また、目に見えるものを変えてみるのも良い方法です。
たとえば、いつも使っているペンケースを替える、
レジュメを入れているクリアファイルを替える、
鞄を替える、靴を替える……なんでも構いません。
一瞬で認識できるものを替えてみましょう。
「目に見えるもの」としましたが、パッとわかるものなら、ほかのものでもOKです。
いつも買うお茶の銘柄、毎朝聞く音楽、シャンプーやボディーソープの香り、などなど。
外側から「転換」してみると、気分も転換されます。

 

小さな失敗をわざとしてみる



もし何か失敗をしそうな気がするほど、「かみ合わない」感覚を抱いているのなら、
わざと失敗してみるのもいいかもしれません。
すごく早い時間に目覚ましをかけて、わざと寝坊してみたり、
ひとつ先まで、電車を乗り過ごしてみたり。

過度の緊張感は、かえって失敗を招いてしまうことも多々あります。
そんなとき、誰にも迷惑をかけない小さな失敗をあえてしてみると、
張りつめた気分が少し、緩んで感じられることと思います。

「ま、いいか」と声に出して自分を許したら、
きっと本当の失敗は遠ざかっていることでしょう。

 

ムダなことをやってみる



なんだかうまくいっていないときほど、いろいろなことを「効率的に」と思うものです。
当たり前のことですし、忙しくなればなるほど、
ムダを省かなければ時間はどんどんなくなるばかり。
しかし、効率ばかりを重視していると、かえって余裕がなくなっていくものです。

ここはあえて、ムダに思える、何の意味もないことをやってみましょう。
たとえば、ペンケースの中身を全部出してみたり、飾り棚の小物を左右入れ替えてみたり。
思わず笑ってしまうような、くだらないことですが、このくだらなさに意味があります。

何の意味もないことができると言うことは、余裕があると言うこと。
意図的であっても「余裕のある行動」は、本当の余裕を呼び込んでくれます。
自分の無意味な行動をほんの少し笑えたら、リフレッシュ完了です。

 

リラックスしてみる



身体的なリラックスをすると、気持ちにも良い余裕が戻ってきます。

精神的に緊張を強いられると、無意識のうちに歯を食いしばっていたり、
眉間にしわが寄っていたりと、肉体的にも緊張状態に陥っていることが多々あります。
こうした緊張は頭痛などの原因になることもありますから、放置はお薦めできません。

マッサージや半身浴、ストレッチなどで、凝り固まってしまった体をほぐすと、
副交感神経を活性化し、精神的な緊張状態も緩和することが出来ます。

体の緊張を緩めることで、心の緊張も緩めましょう。
心を一端、緩めれば、新たな気持ちで物事に取り組むことが出来るでしょう。

 

洗ってみる



一端、まっさらな状態に戻すための気分転換として、何かを洗ってみるのもいいでしょう。

自分の顔や髪、外出先で難しければ、爪の隙間まで綺麗に手を。
あるいは、溜まった洗濯物、部屋の窓ガラス、カーテンなどなど、
自分の部屋や持ち物の何かを洗ってみましょう。

「水に流す」という慣用句は、心理的にもあながち嘘ではありません。
ゲンの悪さを流すつもりで洗ってみると、
意外なくらいスッキリとした気持ちになるはずです。

 

寝てみる



夢は、脳が記憶や経験を睡眠中に情報として整理しているものと言われています。
記憶の定着も睡眠中に行われ、ある実験によると、
暗記の後は徹夜をするより睡眠をとった方が、
その後、暗記事項を覚えている確率が高いのだとか。
つまり、眠ると自然に頭の中が整理されている可能性がある、ということです。

そうでなくても、睡眠不足はミスや不調を招きます。
うまくいかない、という中に体の不調も含まれているなら、
意識して、きちんと睡眠をとりましょう。

また、20分程度のうたた寝は、頭をすっきりさせます。
気持ちを改めて何かに取りかかりたい時は、
短時間のうたた寝も効果的と覚えておきましょう。

ただし、約20分を越えてしまうと、
脳も体も本格的な睡眠体制になって眠りが深くなり、
再び眠りの浅くなる約1時間半後まで、
すっきりと目覚めることができなくなってしまいます。
注意しましょう。

 

リセットが大切



おなかが満たされれば十分と思っていても、美味しい食事は幸せな気分にしてくれますし、
たとえ短くても、楽しい時間を過ごせれば、その日の夜はぐっすりと眠れるもの。
よく眠って、すっきり目覚めることが出来れば、1日を気持ちよく始めることが出来ます。

「うまくいかない」と感じているなら、無理に事態を好転させようとするのではなく、
なにかきっかけを作って、気持ちを1度、リセットしましょう。

あなた自身が納得するきっかけを作り「リセット完了」と思えることが、
何よりも効果的な「なんとなくうまくいかない」の打開策になるはずです。

2014年8月24日

written

by かずえ詠香


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