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2014月8月24日更新

忙しい大学生活でストレスをためない5つの方法

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サークルもやりたいし、アルバイトも授業もあって毎日忙しいです。こうした日々の中で、ストレスをためないためにはどうすればいいのでしょうか?(大学2年生 男性)


 

講義を受ける大学生

© paylessimages - Fotolia.com

 

講義にサークル活動にアルバイト、人間関係だっておろそかにできない、
やりたいことだってある……大学生活のなんと忙しいことか。
時間ややるべきことに追われると、ついイライラしてしまいがちです。
でも、ストレスを溜め込んでしまっては、うまくいくこともいかなくなってしまいますよね。
そこで、忙しい大学生活でストレスを溜めないためのちょっとした方法をお教えします。

 

隙間時間を有効活用



まずは、今やらなければならないことを思い浮かべてみてください。
提出期限の迫ったレポート、資格試験の暗記、バイトのシフト提出、などなど、
人それぞれ、いろいろとあると思います。
一人暮らしなら、これに洗い物や洗濯、掃除、自炊の作りおきなども加わるでしょうか。

では、それにかかる時間は、それぞれどのくらいでしょう?
あれに1時間、むこうに30分、こっちはもっとかかって最低でも3時間……
時間のなさに、焦り始めるひとも多いかもしれまん。

でもちょっと待った。
それ、本当にしっかり時間をとらなきゃならないものですか?

まとめてやろうとすると時間のかかることでも、
手順ごとに分割すれば、それほど時間をとられない、というものもたくさんあります。

たとえば、レポートを書くことはできなくても、
大雑把な構成は、電車やバスの中で考えて、携帯にメモできますよね。
深夜などで時間が気になる洗濯は、今しなくてもかまいません。
色物とそれ以外を分けるだけなら、5分もかからずできます。

大きく時間をとらなければならないものも、確かにありますが、
少しの時間でこなせるもの、案外、多いものです。
通学時間のバスや電車の中、待ち合わせの数分、
寝る前のたった10分を有効に活用するだけで、追われるものはぐっと減ります。
隙間時間を有効活用して、自由な時間を増やしましょう。

時間があると思うだけで、心の余裕はずいぶん違うものです。

 

良い睡眠をとる



睡眠は、肉体的な疲労だけでなく、精神的な疲労も回復させる効果があります。
やることに追われ、眠っている時間が惜しいことも多々あるとは思いますが、
ストレス対策、また健康維持の為にも、睡眠はきちんととりましょう。

睡眠不足は集中力の低下を招きますし、記憶の定着は睡眠中になされます。
暗記の後は睡眠を取った方が、より多くのものを記憶しているという研究結果もあります。
やるべきことをやったら、何かに「寝ないで臨む」のは逆効果だと覚えておきましょう。

また、睡眠中には脳や神経など、心に関係する部分の回復も行われます。
ストレスの多い人ほど、長時間の睡眠を必要とする傾向があることからも、
心の健康には睡眠が不可欠なことが伺い知れるでしょう。

短時間で熟睡することが出来れば、
勉強も生活も、より効率的に勧めることができますから、
睡眠不足で効率が下がるより、健康的かつ建設的です。

寝具内の温度は32~33度、湿度は50~60%、薄明かりに図書館程度の雑音、
パソコンやスマホは眠る1時間前に切り上げるなど、
コツを踏まえて、快適かつ深い睡眠を取りましょう。

上質の睡眠は、忙しい大学生活の味方です。

 

小さな楽しみを見つける



小さな「楽しみ」も、ストレス回避の方法になります。

ほんの短い時間でも、趣味に使う時間を作ったり、
たまには美味しいものを食べたりといった、比較的わかりやすいものから、
いつも見かけるおしゃれな人のファッションチェックや、帰り道の猫探しといった、
端から見たら、何が楽しいのかわからないことでも構いません。

日常のふとした瞬間の中に、ふっと頬の緩むものを見つけましょう。
小さな息抜きがあるだけで、気持ちは切り替わりやすくなります。

 

癒しの場所、ものを作る



「ここへ来ると無条件にホッとできる」という場所、
あるいは「これがあるとホッとする」というものがあると、人の心は落ち着くものです。

どんな場所、どんなものでもかまいません。
自分にとって明確な「癒しの場所」「癒しグッズ」を設定しましょう。

場所なら、キャンパス近くの公園やお店でもいいですし、
自室に時間に追われることを思い出さない一角を作るのもいいでしょう。

癒しグッズも、くだらないものでかまいません。
かわいいと思ったスマホのイヤホンジャック、おいしいと思ったキャンディー、
ゆるキャラの待ち受け画面などなど、小さなことでいいんです。

息抜きや、安心感を得られるものが明確にあると、
その場所に赴いたり、それを見たり触れたりするだけで、
ホッと息をつけるようになります。

 

リセットの時間を作る



どんなに頑張っても人間の集中力には限界がありますし、
対策をしていてもストレスをゼロにするのは難しいものです。
もし、日々の生活に追われ、イライラしたり、滅入っている自分に気づいたら、
リセットの時間を作りましょう。

できればしっかりとした時間を設けられるのが理想ではありますが、
それは難しいことと思います。
ですから、短い時間でも構いません。

たとえば、好きな曲をかけて、それが終わるまでの時間。
お気に入りのコーヒーや紅茶を飲み終わるまでの間。
ひたすらリラックスするためだけの、なにもしない、なにも考えない、
ぼんやりする時間を作りましょう。

やるべきことや時間に追われていると、
ONから別のONにスイッチを切り替えていく生活になりがちです。
そのスイッチを、一度OFFにするんです。

あれをやらなきゃ、これをしなきゃ、なんていう自分の心の声は、今だけ無視。
一度、完全にOFFにしてしまったほうが、改めてのONは、しやすいものです。

あってはならない場所で、いつの間にか気がゆるんでしまう前に、
意識して緩める時間を作りましょう。

 

 

以上、5つの方法は本当にちょっとしたことの連続ですが、
糸が切れてしまう前に、息を抜くコツにはなるはずです。
ストレス回避を意識しながら、気持ちを緩めて、
大学生活を「忙しい」から「有意義」に替える参考にしてくださいね。

 

2014年8月24日

written

by かずえ詠香


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