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2014月9月23日更新

日本とは全然違う!オーストラリアのクリスマス

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オーストラリアのクリスマスが日本とは全く違うと聞きました。いつかクリスマスを海外で過ごしてみたいと思っていたので詳しく教えてください。。(大学2年生・女性)


クリスマスと言えば、クリスマスツリーにプレゼント交換にクリスマスケーキ…

大人から子どもまでがワクワクしてしまうようなイベントですね。

「ホワイトクリスマス」という言葉があるほど、日本では冬のイベントのイメージがありますが

冬にクリスマスがあるのはヨーロッパや北米、日本など北半球の国だけ。

オーストラリアは南半球に位置していますので、

12月は丁度真夏の時期になります。

ここでは日本とは違うオーストラリアのクリスマスを紹介していきます。



出典:www.ecoglobalsociety.com

 



クリスマスは家族が集まる大切な日



 

日本でのクリスマスは恋人同士でデートしたり友達同士でパーティーをするのが主流になってきてますね。

オーストラリアのクリスマスは、日本で言ういわばお正月のように遠くに住んでいる親戚が集まったり、

其々の時間を各家庭で過ごします。

もちろんクリスマス用の食事はありますが、クリスマスケーキは食べません。

ケーキに取って代わるデザートがクリスマスプディングになります。



クリスマスの定番といえば、クリスマスプディング

出典:http://www.nigella.com

 



クリスマスといえばバーベキュー



 

オーストラリアでのクリスマス料理の定番といえばこれ、シーフードバーベキュー。

シーフードをよく食べる習慣をもつオーストラリアの家庭では、

クリスマス前に新鮮な魚介類を大量に買ってきて 当日は家の庭だったり、海辺でバーベキューをします。

以前はヨーロッパや北米のようにハムや暖かいスープを 食べていたのですが、

最近では若い人を中心バーベキューを食べるようになってきたそうです。



出典:search.rakuten.co.jp

 



薄着のサンタクロース



 

私たちの知っているサンタクロースは フワフワの毛がついた帽子にコート、グローブにブーツと冬仕様ですね。

実はオーストラリアでも基本的には同じ格好なんです。

しかし最近では夏使用がポピュラーになってきたようで、

半袖に短パン、サングラスをかけていたり、ソリの代わりにサーフィンに載っていたりと

随分軽装なサンタクロースを街で見かけるようになりました。

時代と共にオーストラリア仕様になってきているのでしょう。



最近では定番のお土産になってきたサンタの切手

出典:http://marumate.shop-pro.jp/?pid=3516408

 




クリスマス イン ジュライ



 

本来のクリスマスは12月なのですが、オーストラリアでは真夏。

ということで、冬のクリスマスの雰囲気楽しもうというのが、Christmas in July (7月のクリスマス)です。

本来クリスマスは北欧で祝い始めた為、

どうしても真夏に暖かい料理や飾り付けやサンタクロースの格好では楽しめません。

そこで、オーストラリアでは真冬である7月にクリスマスを祝おうという習慣ができるようになりました。

もちろん大半の方々は12月にクリスマスを祝います。

また7月のクリスマスは、祝日ではありません。

 

またオーストラリアでは、

その土地の先住民族時代からあるクリスマスブッシュを使ってデコレーションをするなど

オーストラリアの風土と上手く融合して新しい形のクリスマスをお祝いしています。

 

いかがでしたか。

国が変わるだけで、こんなに過ごし方が変わるんですね。

今年は是非オーストラリアで一味違ったクリスマスを楽しまれるのも良い記念になるかもしれません。

2014年9月23日

written

by tc_wk


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