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2016月2月21日更新

新入生は要チェック!大学のサークル・部活は、こう選べ!

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大学生といえばサークル、というイメージがありますが、実際大学に来てみると、種類が多過ぎてどう選べばいいかわかりません。サークルや部活選びのコツを教えてください。(大学1年生・女性)


サークル


© Tom Wang - Fotolia.com




新入生の皆さん、こんにちは。


もうすぐ大学生、ワクワクしていますか?


きっと最初の時期は、大教室が新入生と単位を取れていない上回生でごった返し、


「大学って人多いし、しんどいなぁ」と思われることでしょう。


でも、そんな心配もそう長くは続きません。


魔のゴールデンウィークが過ぎた頃には、


今の人数の三分の一ほどの人数が消えているでしょう。


そこからもどんどん受講生の数は減り、


の大人数に戻るのはテスト直前期だけです。


消える側の人間になるのか、残る側の人間になるのか、それはあなた次第!




さて、新入生のみなさんにとって


大学におけるサークルや部活は、ひとつの感心事ではないでしょうか。


サークルにするか、部活にするか。どうやって選ぼうか。


今回は、そんなあなたに超初歩的な


「サークル・部活の選び方」についてお話しします。




なぜサークルや部活に入るのか?


この疑問に対する答えは、大きく分けて2つあります。


「大学生活を充実させるため☆」などという、


上っ面だけをなぞった綺麗事を言うつもりはありません。


もちろん大学生活を充実させるためのものではあるのですが、


ここではもっと現実的にお答えしようと思います。


世の中、シビアに生き抜いていきましょう。


ということで、さきほどの問いの答えを発表します。


それは、「自分が所属するコミュニティーを多く作っておくため」


「就活における話のネタを増やすため」です。


以下で、詳しくお話ししますね。







自分が所属するコミュニティーを増やす


まず1つ目、「自分が所属するコミュニティーを多く作っておくため」。


これは、あなたが大学生活を自由に、自分らしく生きるために必要なことです。


つまり、あなたが最初に主軸にしていたコミュニティーでの人間関係がこじれた場合、


他に自分の居場所を作っておくと、


今度はそこを拠点に大学生活を送ることができるのです。




早い話が、「あっちでごちゃっても俺にはこっちがあるし」ということです。


1つのコミュニティーだけにしか所属していないと、


そこでの人間関係があなたの大学生活の全てを決定づけます。


その結果、周りの人間と上手くやっていくために気を遣い、


息苦しい思いをしなければならなくなる可能性が高まるのです。





就活における話のネタを増やす


次に2つ目、「就活における話のネタを増やすため」。


就活では、エントリーシートに書かされるだけでなく、


面接においても「サークルや部活に入っていましたか?」と確実に聞かれます。


「入っていませんでした」と答えると「なぜですか?」と、


わざわざ怪訝そうな顔をして突っ込まれるので、


「生活費を全額自分で稼ぐためのバイトをしていました」などという、


自分をアピールする絶対的な強みを持っている場合を除き、


どこかに所属していた方が賢明だと思われます。




特に集団面接の場合は相対評価のような気がするので


自分だけサークルに所属していませんでしたと言うのは、


相当なリスクになる可能性が高いということを、覚悟しておいてくださいね。





さぁ、実際に入部してみよう!


あなたはきっと、新歓で様々なサークルや部活を見に行くことだと思います。


あなたに合いそうな場所、もしくはあなたが入りたいと強く思った場所に


所属するのが一番ですが、ここでも少しばかり、入部のポイントをお話しさせてください。




極力、学部の友達と一緒に入部しない


まず、「極力、学部の友達と一緒に入部しない」ということ。


さきほど、サークルや部活は自分が所属するコミュニティーを


増やすためのものだとお話ししました。


つまり、新しいコミュニティーに、自分と普段一緒にいる人間を入れるのは、


厳密な意味で“新しい居場所"にはならないのです。


実際、グループで一緒にサークルに入った奴らが仲間割れを起こし、


サークルの空気そのものをめちゃくちゃにしたという図を何度も見てきています。


授業も一緒、サークルも一緒となると、


お互いのアラが余計に見えてくるというのも、1つの原因ではないでしょうか。





サークルは何度でも変えられる


次に、「サークルは何度でも変えられる」ということを覚えておくこと。


所属する人間でも、サークルの雰囲気でも、何でもいいです。


とにかく、「合わねえな」と思ったら、早々に辞めて他のところに行きましょう。


「楽しくないけど辞めるのも気が引けるし、続けておこう」というスタンス


否定はしませんが、時間の無駄です。


大学生に許された時間は限られています。


その中で目一杯楽しむためには、自分が心からやりたいことをやるのが一番です。


もっと現実的なことをお話しすると、


上回生になるにつれて役目や責任が付きまとってくるので、


早いうちに辞めておかないと後々もっと辞めづらくなります。


気がついた時にはもう遅い、とならないように気をつけましょう。





サークルや部活は楽しむためのもの


サークルや部活に入ると、


そのサークルや部活ならではの飲み会やイベントがあります。


合宿や学祭なんかも、そうですね。


大勢の同世代の学生と夜通しバカやって騒げるのも


一緒に何かに真剣に取り組めるのも、きっと大学生が最後のチャンスです。






皆さんもどうか、青春を全力で満喫してください。


4回生の卒業式を迎え、サークルや部活の仲間と集合写真を撮った時、


「あぁ、こいつらと一緒に4年間を過ごせて良かったな」と思えるような、


そんな居場所に巡り会えることを、心から願っています。

2016年2月21日

written

by osakiyu


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