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2014月9月24日更新

大人のたしなみ!ワインを飲む時の5つのマナー

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ワインをレストランなどのお店で飲むときのマナーを教えてください。(大学4年生・男性)


ワイン© BRAD - Fotolia.com

「ワイン」と聞くと高級なイメージがありますが、今では居酒屋でも気軽に飲めるお酒となっています。

学生のときなら、ワインもビールを飲むように気軽に飲めたと思います。

しかし、もし少し高いお店でワインを飲むときは状況が違います。

本格的な場所でワインを居酒屋の雰囲気で飲んでしまうと場違いな雰囲気になってしまうことも・・・

そこで、今回は大人のたしなみとしてワインを飲む時のマナーを5つ紹介いたします。

 

 マナー1:乾杯するときに音を出すのはNG



普通、皆で乾杯をするときにはグラス同士を合わせて音を立てます。

しかしワインの場合、グラス同士を合わせて音を立てて乾杯するのはマナー違反と言われています。

何故ならワイングラスは他のグラスと違って薄くて繊細なので割れやすいからです。

またワイングラスには高価なものもありますので、割ってしまったら大変です。

このような理由があるので、乾杯の際に音を出すことはNGとされています。

それでは、ワイングラスでの乾杯はどうするのが好ましいのでしょうか。

 

 持ち上げたままで乾杯を



ワイングラスでの乾杯は、グラスを胸の高さ(もしくは目の高さ)まで持ち上げたままにしましょう。

そして相手の目を見て「乾杯」と言いましょう。

そのときに、自然な微笑みが出ると完璧です。

これが、ワインならではの乾杯の仕方です。

しかし、この乾杯の仕方は正式な場所でのマナーです。

ホームパーティーなどの軽い場所ではグラスを合わせても問題はありません。

 

マナー2:いい加減な飲み方はNG



このマナーに関しては2本以上のワインを飲む時に限られます。

さて、もし2本以上のワインを飲むという場合になった時あなたならどの順番で飲みますか。

例えば辛口ワインと甘口ワインの2本を飲む場合、どちらから先に飲みますか。

実は、これにも飲む順番が存在しているのです。

 

順番は、軽い→重い。辛い→甘い。



一般的には白ワインであれば辛口から甘口の順で。

赤ワインであれば軽い味から重い味の順で飲みます。

これは、味を楽しむのにはまず軽いものから最初に飲んだ方が良いと言われているからです。

もし、逆の順番で飲んでしまうと味が薄く感じてしまう可能性があります。

周りからしてみれば地味なマナーではありますが、ワインを楽しみたいなら欠かせないマナーです。

 

マナー3:ワイングラスの持ち方は場面によってNG



ワイングラスを持つ時に、どの部分を持っていますか。

人によっては、ステムと呼ばれる脚の部分を持って、もしくはボウルと呼ばれる部分を持って飲むと思います。

しかし、これも食事している場面によって持ち方が決まっているのです。

 

日本ではステムを、国際ではボウルを



日本のレストランでワインを飲む時は、ステムを持つ方が好まれます。

ステムを持つことにより、手の温度によってワインの風味を変化させることを防ぐという理由があります。

しかし、国際的な場面ではボウルの部分を持って飲むのが正式であると言われています。

よって外国人が多い食事の場面では、ボウルの部分を持って飲む方が良いでしょう。

一方、日本でのレストランではステムを持って飲む方が良いでしょう。

 

マナー4:注ぎ合うのはNG



ビールや日本酒などではお互いに注ぎ合うのが普通ですが、ワインの場合はマナー違反となります。

ワインを飲む時にはお互いに注ぎ合ってはいけないのです。

 

一人の人が注ぐようにする



注ぐ役割は一人だけにします。

高級なレストランでは、ソムリエがその都度ワインを注いでくれます。

よって、その場合にはソムリエにワインを注ぐのを任せましょう。

また注いでもらう際に、ワイングラスを持ち上げることはマナー違反になります。

注いでもらったら、お礼を言うようにしましょう。

もしソムリエがいなければ、その食事の主催者が注ぐ役割を担うようにしてください。

 

マナー5:無理に飲み干すのはNG



レストランでのワインが余ってしまった場合、無理に飲み干すのはNGです。

ワインボトルにワインが残って飲み切れないという状況があります。

その時にはどのようにすれば良いのでしょうか。

 

持ち帰ってもOK



もし飲み残してしまった場合は無理に飲まず、ボトルをそのまま持ち帰っても大丈夫です。

持ち帰る際にはレストランの人に言うようにしましょう。

持ち帰り用にしてくれることがあります。

しかしお店によっては持ち帰りNGのところもあります。

衛生面という観点で持ち帰りをお断りしているのです。

よって、持ち帰りできるかどうかはお店によって異なりますので確認をするようにしましょう。

持ち帰りたくないときは、そのまま残しておきましょう。

 

いかがだったでしょうか。

ここで紹介したマナーはほんの一部です。

まずは上記の5つのマナーを実践してみましょう。

2014年9月24日

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