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2014月8月21日更新

超人気資格・行政書士に関する情報まとめ!勉強時間や仕事内容など

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行政書士の仕事に興味があります。資格もいると思うのですが、資格のこと、仕事の内容など行政書士について詳しく知りたいです。(大学3年生・男性)


働く男性© mindweb2 - Fotolia.com

資格ブームで知名度が急上昇している行政書士。法律系の資格としては珍しく学歴制限がないため、幅広い年齢層に人気があります。一体どんな仕事なのでしょうか。

 

仕事内容



一般的には、行政書士の仕事は官公庁に書類のを提出するときのお手伝い、と思う人が多いのではないでしょうか。

法律系の似たような職種としては、司法書士・社会保険労務士・税理士などがあります。それぞれ厳密に取り扱い分野が定められています。

実は行政書士の対応分野は思いのほか多岐にわたります。例えば、会計に関する書類であっても、一部の税金については、行政書士が申告しても良いことになっています。

簿記の知識を習得し、事業者の決算や経営そのものに関わっている人も沢山います。また他の専門資格を併せ持ち、様々な法人・個人の経営アドバイザー的役割を果たしている人もいます。

具体的には、次の三つについて、書類の作成や、相談業務、代理申請などをすることができます。他の法律で規制されているもの以外であれば、すべてが対象範囲となります。

 

官公庁に提出する書類の作成や、その代理業務



建設業許可、入国申請、各種営業許可などの許認可に関して、各省庁や役所、警察署などに提出する書類の作成や関連する相談受付、ま た書類を提出する手続について代理することが主な業務の一つです。

 

書類のほとんどは許認可に関するもので、その数は1万種類を超えるとも言われています。

 

事実証明に関する書類の作成や、その代理業務



会計の帳簿や重要な会議の議事録、また測量などに関する各種図面類などを作成したり、関連する相談受付、また書類を提出する手続について代理で行うことができます。

 

権利義務に関する書類の作成や、その代理業務



遺産分割協議書、贈与、売買、賃貸借、雇用、請負、委任、和解などの各種契約書、念書、示談書、内容証明、告訴状、嘆願書、定款など、権利の発生や変更、消滅の効果を生じさせることを目的とした書類を作成したり、関連する相談受付、また書類を提出する手続について代理で行うことができます。

上記のうち、「官公署に提出する書類その他権利義務又は事実証明に関する書類を作成すること」が、行政書士の独占業務となっています。

 

将来性



急速な情報化や社会ニーズの変化に伴い、通常の経営支援の他にも、行政書士の活躍の場は広がりつつあります。

経営、会計、IT、行政事務など、幅広い知識をもって総合的な相談に対応できることが求められます。特にITに関する知識を持ち合わせて上手に活用できる人は、かなり貴重な存在です。

また今後は増える需要に応じて、相続・消費者問題・不動産・離婚・交通事故・債務整理などの業務が増えてくる事が予想されます。

 

資格を取るには



行政書士の資格は、行政書士試験に合格して取得する方法と、それ以外の方法があります。

試験の内容は、憲法、民法、行政法、商法等の法律系、また政治・経済・情報通信・個人情報保護などの一般知識があります。関係法令の改正によって、内容が変わる場合がります。

合格率はおよそ5~10%となっており、かなり難関の国家資格です。

それ以外の場合、弁護士・弁理士・税理士・公認会計士の資格をもっている人や、公務員として、定められた内容の行政事務を20年以上担当していた人は、行政書士の資格を得られます。

 

試験勉強にかかる時間



合格までにかかる時間は人によってかなりばらつきがありますが、受験者向けのあるサイトでは、予備校で約600時間、独学なら1000時間という目安を出しています。

社会人が独学で勉強する場合、仕事との兼ね合いもあるので、スケジュールは人それぞれです。仮に一日2時間、休みの日に5時間勉強するとなると、約一年かかる計算になります。いずれにしろ、合格するまであきらめない辛抱強さが必要でしょう。

 

 

 

2014年8月21日

written

by スタートラ�%8


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