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2014月8月25日更新

美人の秘訣は夜にあった!睡眠とホルモンとの関係

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小さな心がけでできる、美人になるための方法があったら教えてください!(大学3年生・女性)


 

目覚まし時計

© Skellington - Fotolia.com

美人と言えば、あなたはどのような人を想像しますか?もちろん好みはあると思いますが、①スタイルが良い、②お肌がきれい、③健康的・・・などを思い浮かべませんか?
そう、これらはナント夜の時間をどう過ごすかによって大きな影響を受けています。

何といっても睡眠!!特に「睡眠の質」と「眠っている時間帯」がカギを握っています。

睡眠時間は、長さではなく質です。また、成長ホルモンが最も分泌される22時~2時に眠っているかどうかが重要になってきます。
 

≪睡眠の質と時間帯≫



睡眠の質の指標としては、レム睡眠とノンレム睡眠がしっかりと差があることが重要です。

人間の体は、交感神経と副交感神経という2つの自律神経によって調整されています。交感神経は日中の活動期に優位になり、副交換神経は夜間や睡眠中に優位になります。

一般的に、夜間や就寝中の副交感神経が優位なときに、成長ホルモンは分泌されるため、成長ホルモンを分泌させるためには睡眠(特にノンレム睡眠)が必要なのです。

そして、成長ホルモンを多く分泌することが可能な時間帯の22時~2時に眠っていることが重要なのです。

成長ホルモンの分泌ですが、成長ホルモンと聞くと、「子供の成長に必要なもの?」というイメージが強いかも知れませんが、成人以降の誰にでも必要不可欠なものです。
その主な働きとしては、2点あります。

①組織の成長を促す



 

②代謝のコントロール



①では、体の成長(骨や身長を伸ばす、筋肉の強化)やバストアップ効果などがあります。


②では、日常の疲労回復、脂肪の燃焼、病気への抵抗力(免疫力のアップ)、肌や筋肉などの細胞の修復や再生です。特にお肌の新陳代謝を活発化させ、血行が良くなることによってお肌の細胞に溜まった老廃物を取り除くことができます。


つまりは、美肌につながり、シワやシミの防止に繋がります。



 

もし、睡眠不足や生活習慣が乱れると、成長ホルモンの分泌は減り、肌荒れの原因になり、吹き出物やインナードライのお肌などトラブルが増えてきます。是非、規則正しい生活と十分な睡眠の確保を心掛けてください。



 

これで、成長ホルモンは、単なる子供の時の成長だけでなく、成人になっても常に細胞にとって必要なホルモンだと分かっていただけたと思います。


しかも、これだけではありません。夜に睡眠をとらないと、「脂肪の増加が起こり、太りやすくなる」のです。太りやすさには、基礎代謝量や筋肉量なども関係していますが、成長ホルモンの分泌量も大きく関係しています。



成長ホルモンは、体組織の修復・維持をする際に、体内の脂肪などの栄養分をカロリーとして分解して使用します。

つまり。成長期の子供たちは、成長ホルモンの分泌が多いため、ご飯をいくら食べていても太らない子がいたりしますが、大人になって成長ホルモンの分泌が減少してからも同じような食生活をしていると、『いつの間にかぽっこりお腹に』ということになってしまいます。

また、ダイエットのために食事制限などをしていても、十分に睡眠を取らないと、成長ホルモンが分泌されず、脂肪が分解されないので、その効果は発揮されません。

ダイエットをする場合、栄養バランスが偏ると、成長ホルモンの分泌に必要なアミノ酸などの酵素を摂取できないので、バランスを考えた食事をするか、時には不足した栄養素はサプリメントなどで補うと良いでしょう。

2014年8月25日

written

by ぽにょ


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