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2014月8月30日更新

えっそうなの?!思わず疑ってしまうフランス文化まとめ

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フランス語を学んだり、文学を読んだり、最近フランスにはまっています。フランスの面白い文化を教えてください!(大学1年生・女性)


 

Brunette girl with shopping bags on Parisian background.

フランスといえば、オシャレで少し気取っているイメージを持っていませんか?
今回は、そんなイメージとは違う、意外なフランスの文化を7つご紹介します!

 

1 バカンスが多く、労働時間が少ない



フランスは週35時間労働制で、日本より5時間少ない制度になっています。
また、フランスは宗教の関係もあり、ほとんどのお店が日曜日はお休みです。

バカンスは最低でも5週間あり、自由に取ることが出来ます。
多くの人は、子どもの夏休みに合わせて、夏にバカンスを過ごしています。
テーマパークや海外に出かけるよりは、フランス国内の農村で
レクリエーションをしたり、スポーツをしたりして楽しむ人が多いことも特徴ですね。

 

2 地下鉄でパフォーマンスをしている人がいる



フランスの地下鉄には、いろんな人が乗っています。
中にはスリをする悪い人もいるので、気をつけてくださいね。
でも面白いのが、電車内でパフォーマンスをする人がいること!
日本でも、駅前で歌を歌っている人を見たことがありますよね?
フランスでは、地下鉄の改札までの道や、電車内で
楽器を演奏したり、歌を歌ったりして、お金をもらっている人たちがいます。

 

3 ホームパーティーにはカップルや夫婦で行く



日本では、上司や先輩の家の食事会に招かれたら、ほとんどの人が自分1人で行きますよね?
フランスでは、カップルや夫婦で行くことが当たり前なんです。
親戚の誕生パーティーなんかも、大人数で楽しむのがフランス流です。

 

4.期待しているほどおしゃれじゃない



フランス、特にパリはハイブランドのお店が立ち並び、
どこもかしこも豪華で、街を歩いている人もオシャレ!だと思っていませんか?
実は日本と同じで、フランスも、誰でもみんながオシャレに気を遣っているというわけではありません。
でも、身長やルックスの面では、新鮮な気持ちを味わえますよ。

 

5.バカロレアという試験が人生を決める



フランスには、バカロレアという統一国家試験があります。
3つの種類があり、高校修了後、大学進学や就職など、
目指す進路によって、取得するバカロレアが決まります。
フランスは資格社会なので、この試験が人生を決めると言っても、言い過ぎではないんです。
受験は義務ではありませんが、バカロレアを取得していないと、給与の高い仕事に就くことは難しくなります。

 

6.ストライキが多い



フランスは、革命で王を処刑したことのある国です。
歴史的に見ても、自分たちの権利を主張する国民性なのです。
日本はバカンスが少ない…と思っている人もいるかと思います。
でも、フランスにバカンスが多いのは、労働環境に対して、国民が自分たちの権利を主張してきたからなんですよ。
そのため今でも、賃金の値上げなどを求めて、デモやストライキがしょっちゅう起こります。
空港や鉄道さえストライキをするのが、驚きですよね。
旅行の際の移動手段には、お気を付け下さい。

 

7.農業国である



意外にもフランスは、ヨーロッパ1の農業大国なんです!

パリから少し離れると、のどかな自然が広がっていて、
豊かな土壌と気候を生かした農業がおこなわれているんです。

例えば、秋になると「ボジョレ・ヌーボー」が話題になりますよね。
フランスにはワインのためのブドウ畑もたくさんあるんです。
あのワインは、フランス・ブルゴーニュ地方の中でも、
ボジョレという地域で育ったブドウのみを使って、造られています。

 

いかがでしたか?

フランスの意外な一面が見えましたか?
フランスには、まだまだ面白い文化がたくさんありますよ。
ぜひ自分でも、調べてみてくださいね。

2014年8月30日

written

by mmm22


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