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2014月6月12日更新

決定版!就活前に実践すべき7つの業界研究法

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もうすぐ就活スタート。でも、業界研究って何からやればいいですか?やり方が分からず、困っています。(大学3回生 男子)


 

もう10月。


12月からスタートする就活準備もそろそろしっかりと考える時期になりました。
筆記試験の対策もしなければならないし、自己分析も忙しい。
そんな中おろそかにしがちなのが「業界研究」と「企業研究」です。



 

相手を知らなければ攻略できないのと同じで、
業界や企業を知ることで、自分の適性だったり
就職への意欲を持つことができるようになります。



 

ぜひ、力を入れてもらいたいですね。



 

基本の業界研究法



「業界研究」のポイントをいくつかご紹介しましょう。




1)業界研究本を読む



世の中にはたくさん「業界研究」の本があります。
ぜひ手に取って、業界全体の知識を得てもらいたいと思います。
気になっている業界があれば、その業界の本を読んでみましょう。
最新本でなくても、大体の知識は得られますよ。




2)ネットで調べる



就活サイトでも業界研究記事をたくさん掲載しています。
一通り気になる情報はチェックしてみましょう。


また、各種業界をサーチできるサイトがあります。
業界規模や勤続年数・平均年収などのデータがあり、業界シェアも調べられます。


■業界動向サーチ
http://gyokai-search.com/




3)人に聞く



時間はかかりますが、


その業界で働いている人に話を聞くのは生きた情報を得られます。
OBやOGに連絡を取ったり、知り合いに聞いてみたりして、
インタビューを試みましょう!


社会人に連絡を取る中で、マナーも身につきますね。




4)新聞を読む・ニュースを見る



状況は日々刻々と変化するものです。
ぜひ、新聞を読むクセをつけましょう。
業界で新しい技術が発表された、新製品が出た、企業が合併した、等。
意識することで情報が入ってきます。





 

人と差がつく業界研究



5)業界の熱気を感じる展示会を見に行く



学生のみなさんは知らないと思いますが、


業界ごとに年に1~2回程度「展示会」が開催されています。
例えば、自動車産業では「モーターショー」。


ゲーム業界では「ゲームショー」等です。


一般公開されている大規模なものもあれば、


業界関係者だけが来場する商談が中心の展示会もあります。


学生は事前予約で無料で入れるイベントがほとんどです。



 

「○○フェア」「○○ショー」などのタイトルで、数十社がブースを出し、


新しい製品の発表や技術の展示を行います。


大きな展示会場で開催されていますので


スケジュールをチェックしてみてください。
実際に展示会に足を運んで、気になる企業のブースで話を聞くのは、


何より生の情報を得るチャンス!


企業や業界が、今何に力を入れているのかが手に取るようにわかります。


採用向けのイベントではないからこそ、その企業の姿を見ることができますよ。




6)業界紙(誌)に注目する



一般紙・全国紙と言われる新聞ではなく、


業界ごとに「業界紙(誌)」と言われる新聞や雑誌があります。


農林水産業 日本農業新聞 他
食品業界  日本食糧新聞 他
繊維製品  繊維ニュース・繊研新聞 他
交通・運輸 流通ジャーナル・運輸新聞 他



 

これはほんの一例です。世の中にはたくさんの業界紙(誌)があります。


業界紙一覧を掲載しているWEBサイトもありますので、ぜひ調べてみてください。



 

国立国会図書館のWEBサイトが一番調べやすいと思います。
業界紙を発行している会社のホームページに行けば、


バックナンバーを購入することができますので、


気になる新聞や雑誌は1部取り寄せてみてはどうでしょうか?
業界だけのニュースが手に入ります。



 

そして、できれば2013年12月頃に発行する「新年号」を手に入れましょう!
新年号というのは、たいてい次の一年のビジョンを語る、


業界大手企業のトップインタビューが掲載されています。


各社のトップがどういうビジョンを持っているかを知ることで、
就活の面接にきっと役に立つ日がきます!


他の人に差がつく回答ができるチャンスです。


ぜひ試してみてくださいね。



 

7)業界団体を把握する



各業界には「業界団体」があります。


○○工業組合、○○協会、○○連盟など、


業界各社が集まって業界の向上や各社との協業などを行っています。


業界団体のホームページには「会員社リスト」が掲載されています。



 

就活サイトには掲載されていないけれども、


中堅の企業が見つかる時も多く、


中には自社のWEBサイトにしか採用情報を掲載していない企業もあります。


ぜひチェックしてみてください。



 

 

みんなが就活サイトの情報を頼りにしているのが今どきの就活です。


人と違った視点を持つことで、自分に合う企業を探す突破口になると思います。


人に差がつく業界研究に挑戦してみてくださいね。

2014年6月12日

written

by 松岡澄江


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