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2014月9月29日更新

【国別】1年間のワーキングホリデーにかかる費用

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海外に興味があって、ワーキングホリデーを考えています。どのくらいの費用がかかるのでしょうか。(大学2年生・女性)




画像出典:http://www.his-j.com/tyo/tour/study/workingholiday/

 

今はちょうど学生のみなさんは夏休みでしょうか?大学時代の夏休みは本当に長く、 やりたいことに

集中して取り組むのには、とても適切な時期です。 夏休みを生かした短期留学に行っている人も多い

かもしれませんが、今回は、 語学留学とはまた違った魅力の溢れる、ワーキングホリデーについてご紹介

できればと思います。 ここでは、英語圏5カ国と英語圏以外での人気国2か国について少しお伝えします。

留学だけでは知ることのできない、海外で働くという生活をぜひ想像してみてください。

 

1.出発前にかかる費用



ワーキングホリデーで海外で1年間生活するに当たって、どの国でも共通してかかる 費用があります。

主に、ワーキングホリデービザの申請料、航空券費用、滞在予定分の 海外旅行保険などです。

ビザ申請料は15,000円前後が目安になりますが、ニュージーランドとアイルランドでは かかりません。

ただ、ニュージーランドでは別途提出が必要なレントゲン写真の費用として、 5,000円~10,000円ほど

かかります。さらに、これからパスポートを作成する人はパスポート 発行費用、そして、スーツケースや手荷物、

成田までの交通費などが追加となりますので、 ご注意くださいね。 航空券は各国のシーズンによって値段が

かなり異なりますので、しっかりと調べていきましょう。 最期に保険については、何にどのくらいかけるかにも

よりますが、平均して15万円ほどかかって いるようです。

 

2.オーストラリア



出典:http://www.jawhm.or.jp/hiyou.html

親日国としても有名なオーストラリアから、どのくらいの費用が1年でかかるのか見てみましょう。

ビザ申請料金:3万5千円、往復航空運賃:7~10万円、海外留学保険(年間):20万円、 学費(4ヶ月):50万円

宿泊費/生活費(月12万):144万円 出費合計:約225万円 収入面としては、語学学校卒業後に就業を開始すると、

8ヶ月間アルバイト(月収15万円) 収入合計:約120万円となりますので、かかる費用は差引約100万円ほどです。

オーストラリアは物価が高い分、お給料が高く設定されています。シドニーやゴールドコースト などの都心部では、

語学力次第でカフェから高級ホテルまで様々な仕事を見つけることが できるようです。

 

3.ニュージーランド



出典:http://www.with-newzealand.com/purpose/works/02-3/

オーストラリアの隣にありながら、さらに豊かな自然魅力的な国がニュージーランドです。

往復航空運賃:13~15万円、海外留学生保険(AIU保険参考):115,100円(年間)、

ワーキングホリデービザ申請費用:無料(日本国籍の方)、3ヶ月間の英語研修費用:平均 30~50万円、

2ヶ月間のホームステイ滞在費用:15万円、残り期間の滞在費:40~60万(年間)、食費:100万円(年間)

出費合計:約252万円と、上記と同じく語学学校卒業後に就業を開始 すると、9ヶ月間アルバイト(月収15万円)

収入合計:約135万円となるため、費用としては 約120万円弱見ておくと良いでしょう。

 

4.カナダ



出典:http://www.canadawatt.com/5_1_qa.html

聞き取りやすい英語はもちろん、過ごしやすい気候と素晴らしい景色も人気のポイントと なっているカナダの

費用はこちらです。 往復航空運賃:15万円、海外旅行保険 10万円、学費(3ヶ月):35万円、

旅行・滞在費:10万円、生活費(年間):90万円、その他 10万円、出費は合計170万円 ほどになります。

カナダでのワーキングホリデー期間中、働く予定の人でも、できれば総額 120〜130万円は準備していきましょう。

 

5.イギリス



出典:http://www.lieugaksquare.com/Country/UK/expense.html

本場の英語や文化、歴史、ファッションを学びたいという思いが強い人はイギリスを 選ぶケースが多いようです。

往復航空運賃:13万円~18万円、学費:平均3万円~120万円(コース内容・期間に よります)

住居費:アパート(年間):48万円~(シェア)、84万円~(1人部屋)、 食費:(年間)48万円

交通費:20万円~26万円、娯楽費・交際費:約24万円、 海外留学保険料(年間):12万円

ワーキングホリデービザ申請料:2万円、収入を考えず 一番贅沢なプランにすると約350万円かかる計算に

なります。 イギリスでは相当な英語力がないと就業が難しいと言われているので、英語に自信が ついて

きた人におすすめです。

 

6.アイルランド



出典:http://www.jirikiryugaku.com/canada-wh/about/budget

都会過ぎず、田舎過ぎず、治安も良く過ごしやすいのがアイルランドです。 ただ、いかに速いスピードで

仕事をするかが求められるので、日本人が働くことに 馴染むのが少し難しいとも言われます。

詳細はイギリスとほぼ変わりません。アイルランドもイギリス同様物価が高く、また仕事を 見つけるのが難しいため、

3か月の語学学校を卒業して生活費に余裕を持たせると 140~150万円はかかるようです。

 

7.フランス



出典:http://www.ryugaku-online.com/purpose/working_cp.html

さて、最後の2カ国は英語圏以外になります。英語に続く主要言語でもある フランス語を現地で学びたいという

思いから渡仏する人もいます。 往復航空運賃・海外保険:約30万円、学費・ホームステイ費用:約75万円、

住居費・食費・交通費・その他(年間):約155万円 合計費用:約260万円、

アルバイト収入(約9万円×6か月):54万円(税引前)やはり、200万円強は かかるようです。

 

8.ドイツ



出典:http://bundestor.com/ryuugaku/ryuugaku009.shtml

生活費も安く、ヨーロッパの歴史や文化に触れながら、英語とドイツ語が同時に学べる 魅力があるのがドイツです。

往復航空運賃:10~25万円、海外旅行保険 (年間):16万円、 ホームステイ(2ヶ月):10万円、

家賃 (年間):48~72万円+敷金・礼金25万円 (日系不動産を通すと高くつきます)、食費 (年間):36万円、

語学学校 (月):5~15万円、 最低出費額として、130万円は覚悟が必要とのことです。

 

まとめ



やはりヨーロッパ圏は物価が高く、仕事を探すことが難しいので上級者向け、オセアニアは比較的安く、

仕事も見つけやすいので海外経験があまりない人でも行きやすいといった特徴があります。 ワーキングホリデーに

興味のある方は、1年という限られた期間で経験したいことを、 この夏じっくり考えてみてはいかがでしょうか?

2014年9月29日

written

by nana-tochikubo


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