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2014月8月31日更新

PDCAサイクルを活用して就活を成功させよう!

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ビジネス書なんかで、PDCAという概念を良く読むんですが、実際の学生生活に当てはめてみるとどうなると思いますか?(大学3年・男性)


 

勉学の向上、スポーツの上達、アルバイトや恋愛にまで、

人生のどんな場面でも役立つスキルがあるとしたら、とっても便利だと思いませんか?

 

そんな、身に着けたら一生困らないかも!というスキルが、「PDCAサイクル」です。

元々は品質向上や目標達成のための考え方で、様々なビジネスの現場で使われています。

PDCAサイクル

© mark.f - Fotolia.com

 

そもそもPDCAサイクルって?



PDCAサイクルの「PDCA」とは、

1.Plan(計画)

2.Do(実施・実行)

3.Check(点検・評価)

4.Act(処置・改善)

の頭文字のこと。

実際にPDCAを使ってみると…?



例えば、楽しい旅行がしたい!(←これは目標)

もしくは前回よりも楽しい旅行がしたい!(←これは品質向上)という場合について考えてみます。

 

まず、

1.いつ、どこに行くかを計画して(Plan)

2.旅行に行く(Do)

3.楽しかったかどうかを確認する(Check)

4.もっと調べればよかったとか、お店は予約しておけばよかったなどと考える(Act)

それをもって


  1. 次の旅行の計画をする。(Plan)


  2. 以下2.以降は同様になり、らせん階段を昇るようにスキルを改善することが可能となります。





 

他にも、テストで良い点が取りたい!(←これは目標)という場合、

1.何をどのくらいの時間勉強するかを計画して(Plan)

2.計画通り勉強し(Do)

3.テストの結果を見て(Check)

4.勉強時間が足りなかった。遊びを優先させてしまったなどの反省をします(Act)

それをもって


  1. 勉強が遊びよりも優先されるような計画を立てる(Plan)


  2. 以下2.以降は同様になり、良い点が取れるようになるというわけです。





 

サイクルについて分かったら、

次に重要なのは具体的な数字を使ってPlan(計画)、Chek(点検)、Act(処置)をすることです。

テストの例だと、勉強するテキストのページ数を具体的にする。

勉強時間を(何日何時間)と明確にする。

「勉強が遊びよりも優先される」というActにしたらそのためのアイデアを具体的に3つ以上考える。

(図書館に籠って自分を拘束する。英単語暗記の楽しいアプリを2つ以上見つける、ご褒美を決めておくなど)

 

数字に落とし込むことで、出来たか出来なかったかが良く分かるからです。

 

計画段階で「頑張ったと思えるまで勉強する」というのでは、

頑張ったかどうかが主観での判断になるので、出来たかどうかが分からず次のAct(処置)につながらないのです。


就活に使えるPDCA




PDCAサイクルは人生のあらゆる場面で使えるスキルですから、就活にも使えます。

 

志望する業界まはた企業を見つけるためや、その企業についての知識を深め、

志望動機を明確に伝えることが出来るようにするための「企業研究」であれば、

 


  1. 情報収集の計画を立てる、





新聞、雑誌、WEBからある特定の業界または企業についての情報を集める。

何誌読むのか、WEBに何時間を使うのか、いつまでに何社分を調べるのか、

何文字でアウトプットするのか(文章)または何分の口頭録音をするのかを決める。


  1.  計画に基づいて実行する


  2.  情報収集によって、志望する業界、企業が見つかったのかを確認。


  3.  見つからなければ(見つかったらそこで終わりでもいい)。
    他の情報媒体や話をしてもらえる人物を見つける時間を多くとる、
    アウトプットの文字数を多くするなどの具体的Act(処置)をして次の計画を立てる。





エントリーについての目標を立てる、面接で緊張しないという目標を立てるなど、

目標を立てたらすべてにPDCAサイクルを活用していただければと思います。

 

面接であれば、想定される質問を書き込んだノートを作ってそれぞれに答えを書き込む(Plan)。

面接のあと反省し、ノートの質問の項目を増やしたり、回数を決めてノートを音読するなど(Act)。

 

Plan, Actについてはどのような目標(または品質向上)の場合でも、

具体的な数字に落とし込むことを忘れないようにしてください。

 

最終目標は「志望する企業の内定」ですから、

全体の活動に対してもPDCAサイクルを活用して行動し続けましょう。

 

2014年8月31日

written

by ジュピター


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