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2014月9月29日更新

CPU?SSD?大学生が知るべきパソコンの選び方・基礎編

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大学に入学したのでPCを買おうと思っています。何がいいのか全然わかりません。(大学1年生・女性)


 

パソコンを使う女性© miya227 - Fotolia.com

 

高校を卒業して、いよいよ大学生に・・・!

そして、その大学生の必須のアイテムとなるパソコン。

どのパソコンを選べば良いのか分からない場合には大学の生協が推奨しているものが無難です。

しかし、パソコンは自分で探して決めたい!

そんな方もいらっしゃるでしょう。

そこで、今回は大学生がパソコンを選ぶために知っておきたい選び方のポイントを紹介します。

 

これだけは押さえておきたいパソコン基礎用語



パソコンを選ぶ上で欠かせないのがパソコンの基礎用語の理解です。

そこで、押さえておきたい4つの用語を説明していきましょう。

 

1、CPU



パソコンの脳と言われるのが、今から説明します「CPU」というものです。

「CPU」とは、「Central Processing Unit」の略で別名「プロセッサー」とも言われます。

パソコンは、文章を書く、絵を描く、そしてインターネットを見る、といったことを行えます。

しかし、その操作をするためにパソコンは素早く計算をして処理を行わなければいけません。

そして、その素早い計算を行う部分がCPUなのです。

それでは、CPUはどのようにして選べば良いのでしょうか。

それは、「プロセッサー・ナンバー」を見て決めることです。

このプロセッサー・ナンバーの数字が大きいほど、CPUはより働きが良くなります。

一般的に大学生協では、2000~2500を推奨しています。

2500を超えてしまうと大学で使う目的のパソコンより性能が良いということになります。

よって、CPUを選ぶ際には最低でも2000以上のものを選ぶようにしましょう。

もちろん、数字が大きければ大きいほどパソコンの性能は良くなりますが、その分値段も高くなります。

お財布とも相談して、最適なCPUを選ぶようにしましょう。

 

2、メモリ



次に「メモリ」という用語です。

これは所謂パソコンが作業を行うための机と考えて良いでしょう。

パソコンの脳(CPU)がどれだけ良くても、作業を行う机が狭ければ様々な作業を同時にすることは難しいです。

よって、様々な作業を同時にスムーズに行うために必要なのがメモリなのです。

基本的に2GBのメモリがあればパソコンは快適に動作します。

ただ、インターネットでゲームをしたり、動画を閲覧したりするなら4GBのメモリの方がより快適に動作します。

ちなみに、大学生協が推奨しているメモリは4GBです。

 

3、HDD



「HDD」とは「ハード・ディスク・ドライブ」の略です。

これは、パソコンの引き出しの役割をします。

何か作業をしたものを保存したいときにHDDは重要な役割を果たします。

多くのデータや大きいデータを保存したい場合にはHDDの容量が大きいものを選ぶ必要があります。

それでは、目安としてどのくらいの容量のHDDを選べば良いのでしょうか。

例えば、文章ファイルやテキストファイルを保存する程度であれば1~30GBで十分です。

それに加えて画像ファイルを保存したい場合には10GB~50GB必要になります。

そして音楽ファイルを保存したい場合、30GB以上あれば3000曲は保存できます。

動画ファイルは一番容量が大きいので、たくさん保存した場合には600GBは必要となります。

これらのことを考えると、大体500GBのHDDがあるパソコンを選ぶのが良いでしょう。

大学の生協も500GB以上のHDDがあるパソコンを推奨しています。

 

4、SSD



さて、最後に「SSD」という用語について説明をしていきましょう。

SSDとは「Solid State Drive」の略で、いわゆるHDDが進化したものと考えて良いでしょう。

HDDに比べて保存する速度や保存したものを読み込む速度が速くなります。

また耐久性がHDDに比べて強いので、衝撃によってデータが消える確率が低くなります。

このようにHDDに比べて性能が優れていますので、最近になって注目されています。

しかし、まだ普及率が低いためにHDDに比べて値段が高いというデメリットもあります。

よって、大学生の持つパソコンであれば無理にSSD搭載のパソコンを選ぶ必要はないでしょう。

HDDでも十分にデータの保存は可能ですので、このあたりは現段階で気にすることはありません。

 

如何だったでしょうか。

まずは、大学生がパソコンを選ぶ際に知っておくべき基礎的な知識を説明していきました。

CPU、メモリ、HDD、SSDの4つの性能はぜひチェックをするようにしてください。

2014年9月29日

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