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2014月9月20日更新

私がアメリカでなはくフィジー留学を選んだ5つの理由

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英語圏に留学したいのですが、行先に迷っています。何かアドバイスをもらえますか?(大学2年生・女性)


「就活では、英語スキルや留学経験はPRにもなる」と耳にするものの、外国人に話しかけられたら、何を聞かれているのかさっぱりわからない。頭の中で日本語を英語に組み立てているうちに、相手に「もういいよ」とジェスチャーされてしまう。

悲しいかな、そんな英語だけはわかったりする…という経験をした人もいるのではないでしょうか。私もそうでした。英語苦手意識を克服したい!そこで私は留学を決行することにしました。留学先は、王道アメリカではなく、フィジーでした。

その選択には、5つの理由がありました。

Fiji. Orange suitcase with label at airport.

© markrubens - Fotolia.com

1.留学はとにかく費用が掛かる、学費だけではなく生活費も節約したい!



生活費も学費も抑えてとなると、留学先候補はフィリピンかフィジーでした。特にフィジーは、アメリカ留学の1/3の費用だと知ってビックリ!です。それってアメリカ1ヵ月分の費用で、フィジー3ヵ月留学できるってことですか?

これは魅力的なコストパフォーマンスです。日本に比べてアメリカの物価も若干低めですが、フィジーはアメリカの物価の半分以下だと聞くと、どれだけ低いの?と思ってしまいます。(日本食材は高価です)学費、寮費やホームステイ代などの滞在費を含めて、1年間でも100万円行きません。後に私はアメリカへ留学しましたが、1年で最低300万円くらいは必要でした。

 

2.英語に苦手意識を持つ人向き、シャイな日本人にピッタリ



フィジーの国民性はとてもフレンドリーでポジティブと、よく振れこみを目にしますよね。そんなフィジーで、いつの間にか英語で話すことに抵抗がなくなっている自分がいた…

なんていう体験談をよく耳にします。私もそうなれるかも?と、つい期待を抱いてしまいます。本当に最初はびっくりしますが、フィジーの街を歩くと初めて会った人にも友達のように気軽に声をかけてきます。

聞き取れなくても、「もういいよ」なんてジェスチャーをする人はいません。ゆっくりとわかりやすい英語で話しかけ、根気よくこちらの下手な英語に耳を傾けてくれます。英語で話しかけられたらシャイになってしまう人には、なんて優しい人柄と思ってしまいますね。

 

3.英語環境なのに、話せない疎外感とプレッシャーを感じることがない



フィジー留学を経験した多くの人が、後の海外旅行やワーキングホリデーで困らないくらいのスキルを身に付けたというお話もよく聞きます。これが私の期待を益々高めました。

フィジーの日常は、意外と英語漬けの日々で、ヒンディー語やフィジー語も頻繁に耳にしますが、公用語は英語です。実際フィジーでは英語は第二外国語ですが、幼稚園から英語教育を受け学校で勉強しているそうです。だからでしょうか、フィジーの人たちは「英語話せて当たり前」なんていう目で日本人を見ていないので、英語が苦手でも疎外感とプレッシャーという精神的負担を感じることがないようです。

 

4.日本人留学生は少なくないから、孤独を感じる人にはむしろいい。



アメリカへ留学の場合、場所を選べばきっと日本人の少ない、もしくはいない学校でストイックに勉強することが可能です。日本人が多いと英語を話す機会が失われ、英語が上達しないとも言われます。果たしてそうなのでしょうか?私は、自分次第だと思います。

英語初心者だと、ストイックな環境なんて孤独になりがちです。そんな時、日本人がいるなら安心ではないでしょうか。「甘え」と称されても、やはり日本人は日本人同志だからこそ共有しあえることもあります。むしろ孤独に陥りやすい人、海外生活に不安を抱えている人には心地よい環境だと言えます。

 

5.豊かな自然環境が人間力を育ててくれる島



フィジーは、南太平洋に浮かぶリゾート地として有名です。エメラルドグリーンの海、真っ青な空。その空と海の境界線を毎日観ることができて、標高1,000m級の山もある島国です。日の出から日の入りまで、雄大な水平線と心地よい風に抱かれて、まさに癒し留学と聞くと、気分も優雅になってきます。大自然に飢えている私は、「行くしかないでしょう!」という気持ちになりました。

さらにフィジーでのスローライフは完璧な会話力が得られなくても、訛りや間違いを気にせず堂々と会話する力が育ち、人間力も育ててくれますよ。という言葉は決定打でした。

 

英語に臆病な私は、この5つの理由からフィジーにしました。どこに行っても、最初は大変です。日本と違う環境で、言葉も生活も違うのですから。フィジーは、色々な心のわだかまりを解いてくれる国民性と風土があります。

私もすぐに下手な英語を話すことへの恥ずかしさがなくなっていきました。初めて意思が通じた時の嬉しさは忘れられません。この体験こそが自信につながり、フィジーを選んでよかったと思う瞬間です。

また、世代を超えた日本人留学生の存在が、ホームシックから救ってくれました。日本の社会にいれば、友達になる機会もないでしょう。立場も違えば、生活環境、年齢も異なるからです。そんな人たちと同じ留学生という立場で切磋琢磨し、励ましあえるのもフィジー留学の良いところです。

アメリカを選択するなら英語を聴きとる、話す、最低限のコミュニケーション力と度胸が必要です。その力を今持っているなら、迷わずアメリカやイギリス、カナダでもいいと思います。

しかし、あなたが海外初心者、英語初心者または初心者以下と思っているのであれば、選ぶ留学先はフィジーをおすすめします。フィジーで自信と度胸をつければ、次はアメリカやイギリスと、新しいフィールドへ踏み出すことも夢ではなくなるからです。

2014年9月20日

written

by suzucreatorssoul


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