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2016月6月17日更新

本を見せる?見せない?本棚を活用した収納のコツ

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本がたまってきていて収納するために本棚を買おうと思うのですがどんなのが便利なのか迷っています。(大学2年生・男性)





雑誌にコミックに文庫に教科書に…本はいつの間にか増えてしまって困りますね。






かさも重さもあるので棚を選びますし、よく使う本は取り出しやすさを考えなくてはなりません。






ですがその一方、本はインテリアとして取り込むこともでき、美しく飾ればおしゃれなお部屋を演出できます。







今回は元書店員の筆者が、本をすっきりしまう方法と、あえて飾る方法の両方を、それぞれ実例を交えてご紹介します。






みなさんは「見せない収納」と「見せる収納」、どちらを選びますか?








【見せない①】収納ケースにしまう







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あまり読まない本をすっきりしまいたいのなら、プラスチックの収納ケースがおすすめ!






コミックや雑誌、文庫など、それぞれにぴったりの大きさのケースが売られているので、収納物に合わせて選べます。






シリーズものをまとめれば、外から見ても中身がすぐにわかります。






ベッド下などの空いた隙間を有効活用し、部屋を広くきれいに見せましょう!








【見せない②】扉付き本棚にしまう







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どんなに中がごちゃごちゃになっていても、扉付き本棚ならば大丈夫!






取り出しづらさと片付けの楽さの、両方を叶えてくれる便利な家具です。






扉付きは高くて買えない…という場合は、普通の本棚の上から布をたらし、カーテンを作っても良いでしょう。






カラーボックス用のカーテンレールなども売られています。







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【見せない③】バスケットにしまう







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いつのまにか溜まってしまう雑誌は、バスケットにいれてから棚にしまうようにするとと良いかもしれません。






種類ごとに分け、発売日順にバスケットを埋めていくようにしましょう。






そうすればすべてのバスケットがいっぱいになったとき、古い雑誌をまるごと捨てたり、まとめて収納ケースに入れたりなどという処理がしやすくなります。






ただし、しっかりした作りのバスケットを選ばないと、雑誌の重さに耐えきれず壊れてしまうことがあるので、購入時に十分に確認してくださいね。




【見せない④】引き出し収納を使う







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本棚に引き出しを作れる、便利な収納道具を使うのも良いでしょう。






片側が開いたボックスのような形をしていて、コミックや文庫をたっぷり収納することができます。






DVDやCDも同様にしまえます。






取っ手側についているタグに内容を書いておけば、外から見てもわかりやすくなり、取り出しやすさアップ!






奥行きの深いカラーボックスとの相性が抜群です。




【見せる①】マガジンラックに飾る











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カフェにあるようなマガジンラックに雑誌を飾れば、お部屋もぐんとおしゃれになります!






シンプルでスリムな設計なので、ソファーの脇などのちょっとした場所にも置けます。






友人をよく家に招くという方には、特におすすめ。好きな雑誌から会話が発展するかもしれませんね。






新しい雑誌を入れる度に、古い雑誌は他へ移すようにしましょう。






何冊も入れてしまうと倒れやすくなるので注意!




【見せる②】容れ物ごと飾る











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バスケットやワイン箱を利用すれば、容れ物ごとすてきなインテリアに早変わり!






低めのカラーボックスの上に置いても、床に直置きしても、どちらでもおしゃれに見えます。






ワインボックスは雑誌にぴったりのサイズなので、使い勝手も良く、おすすめです。






バスケットにはリボンやハンカチなどを結びつけて、ガーリーに遊ぶこともできます。




【見せる③】本をそのまま平積みする







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あまり読むことはないけれど外見が気に入っているという本は、そのまま平積みして飾ってみてはいかがでしょうか?






装丁の美しい本や洋書ならば、ただ置いてあるだけでもすてきなインテリアになります。






ベッドの枕元に数冊積み上げて、その上にティッシュ箱や小物入れを置くのもおしゃれ。






本が崩れてきてしまいそうな場合は、写真のように麻ひもなどで縛ると安定します。




【見せる④】本棚を最大限活用する







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見せる収納として本棚を活用したいのなら、奥行きの深いタイプがおすすめです。






奥行きがあれば、本の表紙が見えるように飾っても余裕があります。






あえて本を平積みにしたり、普通に並べた本の上にさらに積んだりするのもあり!






きつきつに詰めず、空いたスペースに小物を置くようにしたほうが圧迫感のない本棚を作れます。







さらにすっきり見せるには、本の種類(雑誌のタイトルや教科書のシリーズなど)、大きさ(文庫サイズやコミックサイズなど)、色の順に注意して並べます。






棚の端から「大きな本→小さな本」とするよりも、両端に背の高い本を置き、そのあいだに小さな本を並べた方が一体感が生まれますよ!







逆にあえてラフな雰囲気を作りたい場合は、種類や大きさなどは気にせず、テーマ毎に並べます。






旅行関係の本の横に飛行機の模型を置いたり、昔読んでいた絵本の横に幼い頃の写真を飾ったりと、小物と本を合わせてコーディネートするとおもしろみが出るでしょう。









【見せる×見せない】フラップ本棚を使う







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インテリア要素と収納力のどちらもほしいという欲張りさんには、フラップ扉のついた本棚がおすすめ!






外に雑誌や絵本、雑貨などを飾れば、まるでおしゃれなカフェのよう。






季節ごとに飾る本を選びなおすのも楽しそうですね。







フラップ扉を引き上げると、後ろには収納力抜群の本棚が隠れています。






扉を開けたままオープンラックとしても使えるので、中にしまいきれない大きな本も安心です。






フラップ扉タイプと通常のオープンラックタイプを自由に組み合わせられるような、良いところ取りの本棚も売られています。



いかがでしたでしょうか。






すっきり隠して見せないのも、あえて飾って見せるのも、どちらも賢い収納ではありますが、上級者はぜひその両方を組み合わせて!






あまり取り出すことのない本は収納ケースやふた付きの本棚にしまいこみ、おしゃれな装丁の本やよく手に取る本はそのままインテリアにしてしまいましょう。






適度に片付いていて、それでいてお気に入りの本がいつでも読めるという自室は、きっととても心地のいい空間となるはず。






お客さんを招いたときも、本たちがあなたという人を語ってくれます。






本に囲まれたおしゃれなお部屋で、すてきな毎日をお過ごしくださいね!











2016年6月17日

written

by 長谷川ゆみ


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