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2014月10月1日更新

「フォークの背にライス」はNG!間違いがちな食事マナー

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社会人の方と食事に行く機会がたまにあるのですが、食事中のマナーが分らなくて困っています。(大学4年生・男性)


 

食事© Minerva Studio - Fotolia.com

 

大学生でも社会人でも身につけていて損はない食事マナー。

しかし、普段の食事の中でやっていることが間違ったマナーの場合があります。

そこで今回は食事をする上で間違いがちなマナーを紹介していきます。

 

1、食事中に髪の毛を触る



無意識にしがちなのが、食事中に髪を触ってしまうこと。

これは、マナー違反となってしまいます。

髪の毛は不潔な部分と思われてしまっているからでしょう。

特に手を使って食事をする場合(パンを取るなど)は特に注意です。

髪の毛を触った手で食べ物を触ることは、人によっては不快感を与えてしまうことがあります。

 

2、ナプキンの扱い方



洋食のお店に行くとあるのがナプキン。

この扱い方にもマナーがあります。

基本的にナプキンを広げるタイミングは、前菜が運ばれるくらいのときか、ホストが合図をしてからです。

テーブルに着いた途端にナプキンを広げることはマナー違反になってしまいます。

「早く料理を持ってきて」という意味に捉えられてしまいますので気をつけましょう。

また食事を終わったときのナプキンの扱い方にも注意です。

私たち日本人は、ナプキンを綺麗にたたんでしまいますが、これはマナー違反です。

食事が終わった後のナプキンはクシャっとしてテーブルの上に置くのがマナーです。

もし綺麗にたたんでしまうと「料理やサービスが良くなかった」という意味になってしまいます。

 

3、食器(カトラリー)やワインをこぼしたら・・・



フォークやナイフなどのカトラリーやワインをこぼしたら自分で拾うといった対処をしないようにしましょう。

基本的にウエイターが新しいのに取り替えてくれたり、片付けてくれたりします。

これはお客様には食事を楽しんでもらうことを目的としていることが理由にあります。

また、同時に拾うことによってその拍子に転んでしまったり、食事を落としてしまったりします。

そのような二次災害を防ぐという理由もあります。

もしカトラリーやワインをこぼしてしまったら、落ち着いてウエイターを呼びましょう。

 

4、スープを飲むときのマナー



スープを飲むときのマナーは国によって違います。

手前から奥にすくうのがイギリス式、奥から手前にすくうのがフランス式です。

国によって飲み方が違うので気をつけるようにしましょう。

もしスプーンですくえないほど少なくなったら、お皿の手前を持って軽く持ち上げるようにしましょう。

絶対に、お皿に直接口をつけて飲んではいけません。

これは、取手がついたカップでも同様です。

取手がついていると、つい取手を持って直接飲んでしまいがちですが、これもマナー違反です。

必ずスプーンですくって飲むようにしましょう。

ちなみに、アメリカではスープをすくったスプーンはスプーンごと口に入れるのがマナーです。

 

 5、フォークの背中に載せるのはマナー違反?



よくフォークの背中にご飯を乗せて食べるのがマナーと言われます。

これは実際どうなのでしょうか。

実は、これはイギリスでは確かにフォークの背中にご飯を乗せて食べるのがマナーです。

しかし、フランスではこれをやってしまうとマナー違反になってしまいます。

フランスではフォークの腹にご飯を乗せて食べるのが普通です。

よって、これもスープと同様に国によってマナーが違いますので注意しましょう。

 

いかがだったでしょうか。

間違いがちな食事マナーを5つ紹介しました。

格式が高いレストランなどに行ったら、正しい食事マナーをして周りと差をつけてみましょう。

2014年10月1日

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