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2015月6月24日更新

超万能!使い捨てカイロが活躍する場面まとめ

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冬にパックで買った使い捨てカイロが余っているんですが、これを賢く活用する方法があれば教えてください。(大学3年・女性)


体を暖める女性

© JackF - Fotolia.com

 

冬になると大活躍。

しかしひとたび温かくなると、コンビニの一番目立たない棚の中で、

数少なくなった仲間たちと一緒に、冬の到来を待っている使い捨てカイロ。

乾期のサバンナで、ひたすら雨を待っている野生動物のような少しだけ哀愁を感じるその面持ち。

しかし、ほんとは一年を通して活躍できるスーパースターなのです!!

 

ただものではないんです。



一般的な使い捨てカイロの持続時間は、おおよそのところ貼らないタイプで18から24時間程度。

貼るタイプだと12から14時間程度です。

この手のカイロは、鉄が酸化する時に発生する熱を利用していますので、

酸素を遮断すると熱の発生が一時的に止まります。

と言う事は、少し使ってから空気に触れないところへ入れてしまえば、また後で取り出して使えると言う訳です。

カイロの入っていた外袋をとっておき、

その中に入れてからセロハンテープ等でピッチリと口を閉めてしまえばそれで十分です。

他には、簡単に密閉できるジップロック等の密閉専用の袋も有効です。

 

単に暖めるだけでも、こんな事ができます。



夏でも、クーラーに長時間あたっていると、腰やヒザが痛くなる事があります。

このような痛みは、その部分を暖める事で早めに治まります。

このような場合にシップ薬よりも使い捨てカイロを痛い部分に貼った方が効果があります。

患部の血流が良くなる事により、疲労物質や老廃物を早く排出する効果が期待できるからです。

ただし直接患部に貼ると低温やけどの可能性がありますので、

かならずシャツや包帯の上から貼るようにして下さい。

それと、冷えからくる痛みには効果がありますが、ぎっくり腰には逆効果になります。

 

夏でも体が冷える事ありますよね?



外は暑いのに、帰宅すると寒くてたまらない言う人にはカイロがおすすめです。

また外出先が冷房がよく効いた場所で、そこで長時間過ごす時にも有効です。

夏に使用するカイロは、すこし小さめのタイプがいいかもしれません。

ほどほどの温度を保てますし、外出時に使用しても目立ちません。

もともと冷え性の傾向があるのに、

朝から晩まで冷房の効いた場所で過ごさないといけない状況となったら、ぜひカイロを有効利用して下さい。

問題は、カイロを貼る場所ですが、やはりその場所によって効果が異なります。

東洋医学で言うところの「ツボ」に貼ると効果が高くなるとの見解があります。

大まかに言うと「腰」「腹」「足首の内側」に重要ポイントがあるそうです。

 

これはすごい、こんな事ができるのか。



最近は、使用済みのカイロを利用して水質改善を行い、その後で肥料にするといった取り組みが行われています。

 

季節に関係なく常備すべきグッズですね。



冬は、上手に使って、ポカポカ生活。

それ以外の季節も常備しておけば急な痛みにも対応できるコンパクトなお助けグッズです。

とことん寒くならないと購入しない物の代表ですが、

せめて一つでもあれば「持ってて良かった〜」と言う事が起こりそうな気がしませんか?

最後にくどいようですが、カイロを直接肌に貼ると低温やけどを起こしますので注意が必要です。

長時間の使用にも同様の危険性があります。

睡眠中は、熱くても気がつかない可能性があるので、カイロを外しておいた方が無難だと思います。

2015年6月24日

written

by ふなもん


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