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2014月9月3日更新

大学生向け!一人暮らしの部屋探し10のポイント

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はやくて秋学期、遅くて来年から一人暮らしをしようと思っているのですが部屋探しで注意するポイントはありますか?教えて下さい。(大学2年生・女性)


思い悩む女性

大学生になって3月4月から一人暮らし、という人も珍しくないでしょう。
初めての一人暮らしは、何から何まで手探りで分からないもの。
そこで、今回は一人暮らしの部屋探しのポイントを10に絞って解説していきたいと思います。

 

Point1 内見には必ず行く



基本中の基本ですが、内見には必ず行きましょう。
「内観写真も見たから内見は大丈夫でしょ」
なんて甘い考えはくれぐれも止めた方がいいでしょう。

というのも、内観写真は基本的に最大限部屋が大きく見えるように撮られています。
ですからそれを基準に部屋をイメージしていると、いざ引っ越してみたとき、そのギャップに驚く結果になるでしょう。

また内見にいけば、引っ越しの際の導線も分かりますし、周りの環境も分かります。
内見に行かないで後悔することはあっても、行って後悔することは一つもありません。
是非内見を!

 

Point2 家賃



部屋探しで一番大きなポイントは、家賃です。
自分、あるいは親が月々いくら払っていくのか、それは何よりも考えなくてはいけないことです。

ただ気をつけなければいけないことは、月々○○と表示され家賃がそのままの家賃ではないということです。
どういうことかと言うと、部屋を契約する際は、毎月の家賃意外にも、敷金、礼金といったお金がかかります。
これを家賃として考えると言うことです。

例えば月々7万円の物件で敷金・礼金がそれぞれ一ヶ月ずつの物件と、月々6万5千円で資金・礼金2ヶ月ずつの物件があったとします。
これを一年単位で計算すると以下の通りです。

1:(7万×12ヶ月)+(7万×2ヶ月)=98万
2:(6万5千×12ヶ月)+(6万5千×4ヶ月)=104万

といった具合に、月々の家賃は安くても、敷金・礼金を計算すると結果高くつく、といったケースがあるのです。
また、交渉の際に家賃は下がりにくいですが敷金・礼金は安くなる可能性があります。
ですから部屋を選ぶ際は敷金・礼金に注目しましょう。

 

Point3 広さ



部屋の広さへのこだわりは人それぞれでしょうが、多くの人は出来るだけ広い部屋を選ぶはずです。
けれど、これには注意が必要です。

というのも大学生向けのマンションの多くは、広さの割に家賃を安く設定している場合があります。
通常ならば、この平米数では7万円という物件が5万円ほどで借りてしまうケースがあります。
それ自体はラッキーなことですが、困るのは卒業後に就職した際です。
部屋というのは広ければ広いほど、それに合わせて荷物が増えていきます。
ですから就職して新しい部屋を探すとき、同じ広さを借りようとすれば本来の家賃を支払わなくてはなりません。

それならば、部屋を狭くすればいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、実際そうはいきません。
先ほども言った通り、部屋は広ければ広いほど荷物が増えていきます。

ですから、狭い部屋にいざ引っ越そうとしても荷物の関係でそれは不可能になってしまいます。
ちょっとした小物なら何とかなりますが、チェストやベッド、机などは部屋に合わせて買ってしまうと、引っ越しの際に捨てることもままなりません。
部屋を借りる際は、自分の生活スタイルにあった広さを借りましょう。

 

Point4 時期



良い部屋が見つかるか否かは、部屋を探す時期によって大きく左右されます。

一般的に、賃貸は新生活が始まる4月が近づけば近づくほど埋まっていきます。
そのため、3月後半から部屋探しをしているようでは、良い部屋には巡り会えません。

ですから進学が決定したと同時に部屋を探し始め、良い物件が見つかったら実際に住み始める時期を交渉してみましょう。
部屋探しはその後の学生生活に大きな影響を及ぼします。
くれぐれも妥協をせずに選びましょう。

 

Point5 キッチンの確認



もしあなたが大学生活で自炊をしたいのならば、キッチン設備は必ずチェックしましょう。
例えばコンロですが、料理を作る際は最低でも、二つはコンロ必要になります。
一つのコンロでは、お湯をわかしている間に、何かを炒めるといったこともできず本当に不便です。
コンロ一つではインスタントラーメンに野菜炒めをのせる、なんてこも出来ないのです。

また、キッチンの広さも重要です。
学生向けのワンルームマンションの多くは、極端にキッチンスペースが狭く作られています。
せっかくコンロが二口あっても、いざ料理をしようとしたらまな板を置くスペースがなくて、
野菜や肉が切れない! なんてことも珍しくはありません。
必ず、広さも確認しましょう。

 

Point6 大型商業施設の有無



自炊をする際は、自転車で通える圏内にスーパーなどの大型商業施設がなければなりません。
夏場の炎天下卵や牛乳などの腐りやすいものを買って帰ることを考えるならば、
少なくとも自転車で10分程の距離にあることが望ましいでしょう。

部屋探しは部屋の善し悪しだけではなく、周りの環境が自分のライフスタイルに合っているかも、しっかりと把握しまししょう。

 

Point7 大学までの距離



これも大学生の部屋選びには大切なポイントです。
どんなにいい部屋でも大学までの通学時間が一時間以上かかるようでは辛くてしかたありません。

通学は一日だけではなく、毎日のことです。
自分がどんな交通手段を使い、大学までどれくらいの時間がかかるのかを確りと計算して部屋を選びましょう。
また大学によっては、学年によってキャンパスが変わる場合がありますから、
同じところに四年間住むつもりなら、そのことも考慮して部屋を選びましょう。

 

Point8 駅までの距離



大学までの距離と合わせて、駅までの距離もとても重要で。
いくら良い部屋でも、駅までの距離が20分以上かかってしまうと、毎日の生活が苦になって仕方ありません。

また田舎の駅ならば駅周辺に駐輪所もありますが、都会の駅になると駅周辺の駐輪所は月極契約になります。
結果、家賃とは別に毎月にかかるお金が発生してしまいます。
なにより、駅周辺の方が、商業施設も充実していますから、お部屋選びは駅の周辺をお勧めします。

 

Point9 コンビニからの位置



大学生活でお世話になるのがコンビニ。
レポートのファイルをコピーしたり、自炊するのが面倒な際にご飯を買ったり、
突然切れてしまったトイレットペーパーを買ったりと、その用途は数限りありません。
部屋を探す際には、コンビニが近くにあるのかを確認しておくことを、お勧めします。

 

Point 10 病院、薬局の有無



一人暮らしで一番怖いのが病気です。
体を壊したとき、助けになるものは自分だけです。
もし徒歩圏内に、薬局や病院がないなければ、行くことが億劫になり、最悪手遅れになってしまう恐れもあります。
一人で生活するためには健康管理も大事な仕事なのです!

 

いかがでいたでしょうか?自分に合った部屋を見つけて、

憧れの一人暮らしを充実したものにして下さいね。

2014年9月3日

written

by 網川信二


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