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2014月9月3日更新

ガイドブックに載っていない京都清水寺の粋な楽しみ方

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友達と京都観光をしようと思っているのですが、せっかくなら思い出に残る日にしたいです。一味違った京都の観光の仕方を教えて下さい!大学(1年生・女性)


 

【 清水寺 】

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出典;wikipedia

清水寺(きよみずでら)は、京都府京都市東山区清水にある寺院。
山号を音羽山。本尊は千手観音、開基(創立者)は延鎮です。
もとは法相宗に属したが、現在は独立して北法相宗大本山を名乗ります。
西国三十三所観音霊場の第16番札所です。

季節を問わず、多くの人が訪れる京都の代表的名所、清水寺。
「清水の舞台から飛び降りる」とはよく言ったもので、その迫力と重厚感は見るものを圧倒します。
「昔は実際に、清水の舞台から人が飛び降りていた」という話はよく知られていますが、
一説によると、その生存率は 85.4 パーセント。
観音様がいる補陀落浄土(ふだらくじょうど)に旅立つため、
あるいは、決死の覚悟で願をかけるため、人々の念がこめられた舞台なのです。

そんな京都の人気観光スポットである清水寺にはガイドブックには載っていない粋な楽しみ方があるのをご存知ですか?
これを知れば今まで以上に楽しめること間違いなしです!

今回はその中でも厳選した7つのポイントをご紹介します!



一、狛犬



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出典;exblog

狛犬と言えば、口を開けている「阿形(あぎょう)」と、口を閉じている「吽形(うんぎょう)」とで対になっているのが一般的。
しかし、清水寺の仁王門前の狛犬は、なぜか二匹とも口を開けた「阿形」なのです。

なぜこのように異例の組み合わせなのか・・・
理由は判っていませんが、滅多にお目にかかれない狛犬であることは確かです。

 

二、仁王門のカンカン貫



清水寺への参拝客が最初に目にする、立派な仁王門。通称、赤門とも呼ばれます。

この仁王門の右側の端を、よ~く見てください。
前面と背面それぞれの柱には、磨り減った木口があります。
一人が耳をつけて、反対側をもう一人が叩くと、「カンカン」と澄んだ音が聞こえてくるのです。

 

三、虎の図



西門下の広場(仁王門の手前、右奥)には、岸駒作の「虎の図」石灯篭があります。
岸駒(がんく)とは、江戸時代後期の虎の絵の名手。
彼の代表作であるこの八方睨みの虎は、毎夜灯籠から抜け出して池の水を飲みに行くという不思議な言い伝えが残ります。
表面に浮く白いカビのせいで、虎の姿はやや見にくいのですが、力強い視線は今も健在です。

 

四、鐘楼



仁王門をくぐった後、階段の左手には梵鐘を支える鐘楼が建っています。
この切妻瓦葺きの鐘楼の柱は、六本。 通常、梵鐘は四本の柱で支えられますが、
清水寺の梵鐘は大きくて重いために六本で支えているそうです。
確かに、六本柱の鐘楼というのは、他ではあまり見かけないですね。

 

五、三重塔



三重塔の四方角の屋根瓦には、「鬼」瓦がついています。
しかし、注視してみると、東南角の瓦だけ水を司る「龍」がついています。
龍は、仏教の守護神であり、雨を呼ぶ神・・・。
この龍は、防火のおまじないとして、ここで清水寺を守っているのです。

 

六、仏足石



仏足石として拝まれている一尺七寸(約50cm)もの大きな足形。
それぞれの足形の中央には、仏足石を象徴する足下二輪相(そくげにりんそう)が微かに残っています。
これを残したのは弁慶とする伝説もありますが、平家の武将・平景清(たいらのかげきよ)とする伝説のほうが有力です。

 

七、清水の舞台



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出典;shimizu-part3

なんと言っても最大の不思議は、清水の舞台。
樹齢400年を越すケヤキの大木が、釘を使わずに組み立てられています。
その構造美、匠の技は、何度見ても飽き足りない光景です。 上から、下から、じっくりと鑑賞してください。

 

 

この他にもまだまだ清水寺には隠れた観光スポットがあります。
どうぞ、参拝の際に探して見てくださいね。

2014年9月3日

written

by anna1123


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