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2014月9月24日更新

英語圏じゃなくていいの?あえてフランス留学を選ぶ3つの理由

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留学したいと思っているのですが、英語圏に行こうか興味のあるフランスに行こうか迷っています。フランス留学に行った人の実際の話を聞いてみたいです。(大学2年生・女性)


 

フランス© nenetus - Fotolia.com

フランスと言えば何を思い浮かべますか?
エッフェル塔やルーブル美術館などの観光?それともワインやフランス料理?

私がフランスへ留学したのは、ユーロが最高潮に高かった8年前の夏のこと。
夏休みを利用した1ヶ月の短期留学でした。

当日のユーロは160円台後半。そんな時期でもフランス留学をしてよかった3つの理由をご紹介致します。

 

意外に多い!?フランス語が使われたお店



日本の街を歩いていると、どこかしこからアルファベットの文字が目に飛び込んできます。

今やファッションブランドだけでなく飲食店の多くに外国語が使われていますが、実はフランス語も多く使われています。
例えば王道のパンやさん。
よく使われるのが、le brangeryとla brangerie。これはどちらもパン職人を指し同じ意味です。
実はフランス語の名詞は、男性名詞、女性名詞に分かれるため、同じパン職人でも女性のパン職人なのか男性のパン職人なのかが分かるのです。
こうしてフランス語を勉強していくと様々な場面でフランス語に遭遇し、人に教えたくなってしまうかも!?

 

オシャレになる??



フランスと言えば、結婚をせずに事実婚の夫婦が多い国でもあります。実際私がお世話になったホームステイ先の御夫婦も名字が違い事実婚の状態でした。

そのせいか、フランス人のカップルは年齢を重ねても恋人同士のように新鮮さを忘れないカップルが多いように感じます。
特にファッションにおいては、いわゆるダサい格好をしている方が少なく、まるで動くファッション雑誌のごとく参考にしたいコーディネートで颯爽と歩くフランス人の多いこと!
特に感心したのが色使です。
日本では年齢を重ねるに連れて、落ち着いた色の洋服を選ぶ傾向にありますが、フランスではおばあちゃんでもピンクのトップスを綺麗に着こなしてしまいます。

 

センスを磨くのはファッションだけじゃない!?



前述した通り、フランス人から学ぶべきセンスは日本人にないものがあります。しかしそれはファッションだけでなく、日常生活の随所に見られます。
中でも私が留学した先のトゥールで驚かされたのが、日本にも多くある公園の風景です。
公園といえば子供たちが遊ぶ遊具に砂場がありその回りを木々が囲むようにしてあります。

 

場所によっては緑がない公園もありますよね。
そして悲しいことに夜は不良少年たちの溜まり場になることもしばしばです。

 

そのようなイメージを持っていた私にはフランスの公園は衝撃的でした。
それは入場料がかかってもよいくらいに公園内は整備され、至るところに花が咲き誇っていたのです!

 

植栽のバランスも素晴らしく、流線形を描いた歩道を行くと清々しい気持ちになり、ジョギングコースにする人も見かけました。驚くことに朝晩には必ずどこからか庭師の方が水をまきにきている姿を目にしました。
国民が納めた税金がこのような使われ方をしていることに、価値観の違いを感じると共に、芸術性の高い街作りに日本も見習うべきだと感じました。

 

 

いかがでしたでしょうか?フランスへの留学は言語そのものだけでなくフランス人の粋な暮らしぶりを発見する機会にもなります。

2014年9月24日

written

by ふらんすら�%8


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