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2014月8月30日更新

イタリア好きならおすすめしたい!現地のローカルな料理5選

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長い夏休みを利用してイタリアにいこうと思っているのですが、現地の美味しい料理を教えてください。(大学2年生・男性)


今回は、イタリアのローカルな料理、いわゆる郷土料理で、特にイタリア好きの方におすすめしたい5品をご紹介します。

 

1. ピッツァ・マルゲリータ @ナポリ





画像引用 wikipedia

 

まずはイタリアンの定番中の定番、マルゲリータから。南イタリアの大都市・ナポリ発祥のこのピザは、トマトソース・モッツァレラチーズ・バジリコというシンプルなものです。

イタリア国旗の配色(赤・白・緑)と同じなのが面白いですね。1889年にイタリア王妃マルゲリータがナポリを訪れた時、ナポリのピザ職人が献上したら気にいってもらえた、というのが名前の由来なのだそうです。ナポリピザの生地は厚めですが、窯で焼くので端がぱりぱりと香ばしいのです。

シンプルな具材とはいえ、モッツァレラの美味しさとバジリコの風味、それから生地のぱりぱり感がたまりません。

 

2. スパゲッティ・アッラ・カルボナーラ @ローマ





画像引用 wikipedia

 

イタリアの首都・ローマの郷土料理といえばスパゲッティ・アッラ・カルボナーラ。カルボナーラというと日本では生クリームを入れてふわふわにしますよね。

しかしイタリアでは生クリームは使わず、卵とチーズのみでまろやかなおいしさを引き出すのです。要するにチーズが一番大事な要素で、イタリアではパルミッジャーノ・レッジャーノ(パルメザンチーズ)ペコリーノというチーズを使います。

本場のチーズは格別な上、イタリア産のおいしいベーコン「パンチェッタ」、それから黒胡椒が味を引き締めてくれます。

 

3. アランチーニ @シチリア





画像引用 wikipedia

 

南イタリアに位置する大きな島・シチリア。ここの郷土料理の一つは、アランチーニというお米がベースのコロッケです。なぜアランチーニというのかと言うと、形がオレンジに似ているから(イタリア語でオレンジは「アランチャ」)なのだそうです。

炊いたお米にチーズ(カチョカヴァッロやモッツァレッラ)と溶き卵を混ぜ、塩胡椒で味付けし、あとはコロッケと同じ要領で揚げて作ります。トマトソース、ほうれん草、お肉、グリンピースなど様々な具が入り、お店に行くと種類がたくさんあって迷ってしまいます。

アランチーニはメインの料理なのではなく、ナポリなど南イタリアの街では、軽食として一つ二つと買って食べ歩きをする人を見かけます。

 

4. ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ @フィレンツェ





画像引用 wikipedia

 

花の都・フィレンツェの郷土料理といえばこれ、フィレンツェ風の牛肉のステーキです。3cmはあると言われる分厚いステーキですが、柔らかいのでペロッと食べられます。日本では赤身のお肉はそれ程おいしいイメージがありませんよね。

しかし、この赤身のビステッカはその概念を覆すほどおいしいのです。フィレンツェのレストランに入ったら一度は口にしてみるべきと言われています。

 

5. ミネストローネ @ロンバルディア州





画像引用 wikipedia

 

日本でもお馴染みのミネストローネ。これはミラノなどがあるロンバルディア州発祥です。寒い冬に欠かせない、たくさんの野菜を使ったトマトスープですね。

材料はセロリ、玉ねぎ、パセリ、ニンジン、いんげん、ジャガイモ、ベーコンなど本当に様々。パスタかお米を入れる地域もあり、イタリア風田舎スープとでもいえばいいのでしょうか。地域ごとの味が楽しめる一品です。

料理の最後にチーズをふりかけて完成なのですが、この時に使うチーズもパルミッジャーノ・レッジャーノ。日本ではこのチーズのおいしいものはあまり食べる機会がありませんが、イタリアではふんだんにかけて味わえます。

 

 

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介したのは、膨大なイタリア料理の一握りです。

お近くのイタリアンレストランに行くのもいいですが、機会があればぜひ本場でおいしいイタリア料理を食べてみてください。

2014年8月30日

written

by kaho


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