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2014月9月3日更新

100均でも豪華にできる☆簡単ラッピングテクニック

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友達の誕生日プレゼントを買ったのですが包装があまり気に入りません。簡単にできてかわいいラッピングの仕方を教えて下さい。(大学1年生・女性)


喜んでもらえそうなプレゼントを入手したものの、
お店で包んでくれた包装紙がなんとなく気に入らなかったり、
手作りのものや、別々のお店で買ったものをひとつに包みたかったり、
ということ、ありますよね。
とはいえ、ラッピングの専門店なんて、なかなかありませんし、
プレゼントに投資してしまったあとでは、予算がそれほどあるものでもありません。

そこで、少し手をかければ簡単プチプラでできる、
100円ショップグッズでのラッピングテクニックをご紹介します。

 

ポイントを押さえよう!



実際に素材を揃えたり、ラッピングを始める前に、
ラッピングが豪華に見えるポイントを押さえておきましょう。

大切なのは「色柄使い」「素材感」「立体感」です。

100円ショップで入手できるものかどうかは一端、脇に置いておいて、
どんなラッピングが華やかな印象になるのか、覚えておいてください。

 

色使い



リボンと包装紙の色使いだけで、豪華さを演出することができます。

華やかな印象を大切にするなら、
包装紙、リボンともに明るい色を選ぶのが王道ですが、
黒やネイビーなどの沈んだ色に、ゴールドやシルバーのリボンを掛けても、
ゴージャスでおしゃれな印象になります。

季節イベントのプレゼントであれば、それに掛けたチョイスもOKです。
ハロウィンなら黒とオレンジ、紫。
クリスマスなら、赤、緑、ゴールドなどなど。

プレゼントボックスの色を、そのまま生かすのもアリ。
テーブルセットのセンタークロスのように布やレースを渡し、
上から細いリボンやカラフルなひも、毛糸などを掛ければお洒落なラッピングになります。

絵心に自信があるなら、プレゼントボックスに直接絵を描いてしまってもOK。

簡単な包み方でも、テープをカラフルなプリントテープにするだけで
ぱっと華やかでお洒落な印象になります。
本来は隠しておくテープを、ラッピングの一部に取り込んでしまう方法です。

柄物の包装紙に、シンプルなリボンを掛けるのも華やか。
柄によってはポップな印象にも、豪華な印象にも成ります。



画像出典:http://www.taka.co.jp/wrap/wra_arrange/caramel_g.html

 

素材感



たとえば、包装紙、リボン共に光沢のあるものを使えば、上品な印象になりやすく、
ともに柔らかい質感のものを使えば、印象も柔らかく、優しいものになりやすくなります。

また、質感の違う布を互い違いに重ねたり、リボンの質感だけを変えると、豪華な印象に。
ワインボトルなど、包みにくいものにはオススメの方法です。



画像出典:http://www.taka.co.jp/wrap/wra_arrange/kinchaku.html

 

立体感



リボンや包み方自体を立体的に工夫すると、より豪華な印象に。

色違いで無地の包装紙を二枚重ねるだけでも、印象は全く違いますし、
包み方や色使いを工夫すれば、より豪華な印象にも成ります。

また、シールやスクラップ用品などを駆使して、無地の包装紙をデコレーションすると、
手作り感と豪華さの両方があるラッピングになります。

また、大きなプレゼントであれば、リボンが一つである必要はありません。
複数のリボンを色違いで掛けると、豪華な印象はより大きくなります。



画像出典:http://www.taka.co.jp/wrap/ri_arrange/juumonji_a.html
画像出典:http://www.taka.co.jp/wrap/event/flower.html

 

イメージを決めよう!



一口にラッピングと言っても、その出来上がりは
使う素材、包み方、包むものの形や大きさなどによって、千差万別です。

いきなり100円ショップに向かうのがダメとは言いませんが、
およそ、どんな雰囲気にしたいかだけは考えておきましょう。

包み方のイメージを決めるのに、筆者オススメのサイトはこちら

Let's wrapping:http://www.taka.co.jp/wrap/index.html

いろいろな包み方やリボンのかけ方が動画付きで紹介されているほか、
プレゼントの大きさに対して、必要な包装紙の大きさを計算してくれるツールもあります。

もちろん、100円ショップでは思うような素材が手に入らないこともありますから、
候補はいくつかあるに越したことはありません。
使いたい素材を入手してからの最終決定で十分です。

また、ラッピングの色使いや華やかさによっては、
せっかくのプレゼントが地味に見えてしまうこともあります。

中身がカラフルなものなら、負けないくらいカラフルでも構いませんが、
見た目は素朴だけれど、質が素晴らしいプレゼントを選んだのに、
ラッピングばかりがゴージャスでは、せっかくのプレゼントがかすんでしまいます。

本命はラッピングではなくプレゼントですから、
開けたときにプレゼントがより、輝いて見えるラッピングになるよう、気をつけましょう。

実際にラッピングを解き、相手がプレゼントを取り出す過程を想像してください。
そのときに、プレゼントが1番素敵に見えるものを考えてくださいね。

なんとなくのイメージを決めたら、素材を入手しましょう。

 

使えるのはラッピング用品のみにあらず!



今は多くの100円ショップに、ラッピンググッズを取り扱うコーナーがありますよね。
自分でラッピング用品を探そうと思うと、そこに足が向くことと思います。

ですが、なにも、そこですべての素材を探さなくてもいいのです。

毛糸、麻ひも、刺繍糸、はぎれ、フェルト布、
飾り付きのヘアゴム、子供向けのビジューシール、折り紙、針金入りのモール、
カラフルなクリップ、手芸用の造花、パーティーグッズのオーナメントなどなど。
ラッピング用品以外のコーナーにも足を向けてみると、
使えるものがたくさんあります。

中でもコラージュグッズは、ラッピングなどが苦手な人でも、強い味方。
手先の器用さに自信のない方は、是非、探してみてください。

スクラップに使うプリントテープをキャラメル包みに使うと、
テープまでラッピングの一部になってくれますし、
包装紙を普通のはさみではなくピンキングばさみで切るだけで、
単純な包装が、ポップに華やかに、より凝った印象になります。

また、まだメッセージカードを用意していないなら、
メッセージカードを包装の外側に添えて、
ラッピングのデザインとして取り込んでしまうことも可能です。

ラッピングにはラッピング用品を使わなければならない
……などということは、一切ないのです。

ラッピングをより華やかにしてくれるアイテムは、お店のあちこちに点在しています。
それを心に留めて、良い素材を探してみてください。

また、普通のテープの他にも、両面テープやホッチキスなど、
文房具は一通りあると、工夫の効いたラッピングの助けになってくれます。
見た目の華やかなラッピングにはセロファンテープ以外のものが
見えないところに使用されていることも多いですから、
チャレンジしたい包み方が決まっていないなら、一応、用意しておくといいでしょう。


画像出典:http://www.cando-web.co.jp/standard/stationery.html

 

コツは「ひたすら丁寧に!」



素材を入手して、チャレンジしたい包み方を決めたら、
ぶっつけ本番ではなく、何度か必要ない紙などで練習してみることをお薦めします。

せっかく良い素材が入手できたのに、失敗してしまうのは不本意です。
上手くいくポイントや、失敗しやすいポイントをチェックするつもりで、
何度か練習してから本番に臨みましょう。

とはいえ、ラッピングにはある程度技術も必要。
慣れなければ、「手早く綺麗に包む」なんて、天才でもない限り不可能です。
だから、コツは「ひたすら丁寧に!」。
初心者がラッピングを成功させるには、それ以上ありません。

けれどもし、実際のラッピングが思うようにいかなかったとしても、大丈夫。
喜んでもらおうと、手を掛けたあなたの熱意はちゃんと伝わります。
丁寧に、一生懸命手を掛けたら、自信を持ってプレゼントしてくださいね!

 

いかがでしたでしょうか?
心を込めて世界に一つだけの贈り物にして下さいね。

2014年9月3日

written

by かずえ詠香


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