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2014月8月31日更新

ブレインストーミングの失敗例7パターン

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大学の授業でブレインストーミングをやってみたのですが、どうもうまくいきません。失敗する原因にはどのようなものがあるのでしょうか?(大学2年生・女子)

 


会議

学生団体などに入っている人は、会議で「ブレスト」を行うことはよくあるのではないでしょうか。

ブレストとは、ブレインストーミングの略です。
複数人でディスカッションをし、新しい企画のアイデアや解決策を生み出していきます。

ここではそんなブレストを行う上でありがちな失敗例をご紹介します。
そのパターンに陥らないように気をつけてくださいね!

 

1、相手の意見を否定してしまう



ブレストにおいて一番やっていけないのがこの「否定」です。
アイデアはとにかく質より量をだすことがブレストの目的ですから、
意見を絞っていく作業は後回しにしましょう。

また否定することによって、他の人も考えていることを口にしにくくなってしまいます。
どんなアイデアも発想のヒントになる可能性があるのです。
思いついたことはポンポンいうようにしていきましょう。

 

2、人数が多すぎる



人数が多すぎると発言する機会が減ってしまいますので、多い場合はグループで分けて考えるとよいでしょう。
だいたい6人くらいで行うのがベターです。

 

3、普段の雑談のようになり、あまり成果なく終わる



フランクな雰囲気で行おうとするあまり、普段、ついついだらだら行ってしまった、
というのがこのパターンです。そうならないためにも○○分間で○○個のアイデアを出すなどの
目標設定を忘ないようにしてください。

 

4、記録に残すのを忘れる



必ず書記か記録係を用意しておくことです。
せっかくよいアイデアが出たのに、後で忘れてしまっては元も子もありません。

ホワイトボードに意見を書いていくなど、アイデアをみんなが見れる状態にしておくとよいでしょう。
今まで出たアイデアも組み合わせによって画期的なものになるということはよくあります。
ひとつひとつ大事に記録しておきましょう。

 

5、成功体験が邪魔をする



過去の成功体験があると、ついついそれに引っ張られてしまい
新しいアイデアが生まれにくくなってしまいます。
メンバーを入れ替える、違った視点からお題を設定するなどして対策しましょう。

 

6、いかにも会議な感じになってしまう



全員が机について、ホワイトボードに向き合ってブレストをする…
みな真剣に考えているけども、なかなかアイデアが出ないといった時は
会議のスタイルを変えてみてはいかがでしょうか。

要はアイデアを出せばよいのですから、必ずしも席についていなくともよいのです。
歩きながらの方が考えやすいのであれば、そうしても良いでしょう。
雑誌などを見ればヒントになるようなものが載っているかもしれません。
枠にとらわれない方法も時には有効かもしれませんよ。

ただし、独自過ぎる気分転換で、人の集中を妨げてしまうことには気を付けましょう。

 

7、 ブレスト参加者の考え方の偏りがある



ブレストは新しい視点やアイデアを見つけるために行うものですが、
それを行うメンバーに偏りがあると、考え方も偏ってしまいアイデアの幅が広がりません。
なお、ここで一番厄介なのがそれに当事者が気付いていないという時です。

そうならないために、ブレストにおいてはできるだけ様々な立場の人を混ぜて行ったり、
全く異なる切り口をあえて先に設定してしまったりといった対策をしてみましょう。
いかがでしたか。
ブレインストーミングの7つの失敗例を紹介しました。
もちろん、ブレストは何かしら新しいアイデアを出すときにはとても有効な方法です。
失敗パターンに陥らないようにして、実りあるものにしてくださいね。

2014年8月31日

written

by kou


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