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2014月9月12日更新

【一人暮らし向け】キャベツやトマトまで!野菜の冷凍保存方法

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野菜の冷凍保存方法を教えてください。(大学1年生・女性)


野菜

© siro46 - Fotolia.com

 

一人暮らしで自炊をするときに困ることといえば、

「買ってきた食材を使い切れない…」という悩みがありますよね。

特に野菜類は傷みやすく、冷蔵庫のスペースも使ってしまいがちです。

こういうときは、冷凍庫を活用しちゃいましょう!

便利な冷凍保存で野菜類を長持ちさせる方法をご紹介します。

 

冷凍保存するときのポイント



 

①「料理に使う時のことを考え、1回分ずつ小分けして冷凍する」



一度解凍したものを再び冷凍すると食材が劣化してしまいます。

1回で使い切る分量に分けて冷凍すれば、必要な時に必要な分だけ解凍できて便利です。

 

②「おいしさを保ったまま冷凍保存するには、なるべく新鮮なうちに冷凍する」



冷凍室の温度設定を「強」にして、すばやく冷凍することで新鮮さを保つことができます。

また、食材を薄く平らにして冷凍するのも、早く冷凍させるのに効果的です。

冷凍室のスペース確保にもなりますよ。

 

③「できる限り空気を抜いて冷凍!」



保存中に食材が傷まないようにするには、できるだけ空気に触れさせないことが大切です。

ラップやジッパー付き保存袋に入れるときは、しっかり食材に密着させるようにして閉じます。

また、ジッパー付き保存袋の場合は、ストローを使って中の空気を吸いだすのも効果的です。

 

④「保存期限の目安は、冷凍した日から長くとも1か月」



ラップや袋に冷凍日を記入しておくと管理が楽です。

 

⑤「ラップや保存容器など、冷凍に便利なグッズを活用!」



ラップや保存容器は耐熱温度を確認し、電子レンジ加熱可能なものを使えば、

調理の際に冷凍庫から出してそのまま温められるので便利です。

 

野菜別の保存方法



 

「キャベツ」



せん切りやざく切りにしたら冷水に1分程度浸し、ぱりっとしてきたら水気をよく切ります。

ジッパー付き保存袋に入れ、密封して冷凍します。

サラダに使うなら自然解凍で、炒め物や煮物などの場合は、凍ったままで加熱調理します。

 

「白菜」



ざく切りにして水気を切ったら、ジッパー付き保存袋に入れて密封し、冷凍します。

白菜は冷凍するとシャキシャキとした食感がなくなりますが、

鍋料理や煮物によく合う柔らかさになります。

 

「レタス」



水洗いしてキッチンペーパーで水気を拭き取り、

食べやすい大きさにちぎってからジッパー付き保存袋に入れて密封し、冷凍します。

冷凍したレタスは生食には向かないので、

チャーハンなどの炒め物やスープなど、加熱調理に使用します。

 

「たまねぎ」



皮をむき、千切りやみじん切り、乱切りなど用途に合わせてカットしたら、

ジッパー付き保存袋に入れて密封し、冷凍します。

 

「きのこ類」



きのこ類は水分を嫌うので、水洗いはせずに根元を切り落とし、

バラバラにほぐしてからジッパー付き保存袋に入れて密封し、冷凍します。

 

「トマト」



水洗いして水気を拭き取ったらまるごとラップで包み、

ジッパー付き保存袋に入れて密封し、冷凍します。

凍ったトマトは、水で洗うだけで皮が簡単にむけます。

 

「きゅうり」



水洗いし輪切りにしたら、塩をまぶしてよくもみます。

しばらくおいてから水気を切ったら、小分けにしてラップに包み、

ジッパー付き保存袋に入れて密封し、冷凍します。

 

「長ネギ、ニラ」



水洗いしてお好みの厚さに切り、キッチンペーパーなどで水分を拭き取ったら、

ジッパー付き保存袋に入れて密封し、冷凍します。

鍋料理や炒め料理などに、凍ったままで加熱調理します。

水気をしっかり切って冷凍することで、カットした具材同士がくっつくことなく凍るため、

調理するときには必要な量だけを簡単に袋から取り出すことができます。

 

 

いかがでしたか?

このようにポイントをおさえて上手に冷凍保存すれば、

野菜が長持ちして、経済的にも助かるかもしれません。

手元にある食材から、ぜひ試してみてくださいね。

 

2014年9月12日

written

by marurun


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