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2014月9月3日更新

もう先延ばしにしない!手遅れになる前に地震対策を!

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前々から東北に行きたいと思っており、地震についても少し勉強しています。簡単な地震対策について教えて下さい。(大学1年生・女性)


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3年前の東日本大震災はまだ多くの人の記憶に鮮明に残っている事でしょう。
そして、30年以内に70から80%の確率で起こると言われている南海トラフ地震では、
地震と津波で、最悪の場合32万人が死亡するというとてつもなく恐ろしい予想もされています。
でも、天災は実際に被害に遭うまでなかなか自分が被災するとは思わないものです。

地震が起こった場合の対策について、ちゃんと考えていますか?
まあそのうちすればいいや、と先延ばしにしていませんか?
いつ起こるか分からない地震に備えて、「今」しっかり地震対策をしておきましょう!

 

家具を固定する



地震が起こった際に家具が倒れてこないよう、しっかりと固定しましょう。
一人暮らしの賃貸住宅の場合には、柱に穴を開けて固定することはできないので、
背の高い家具の固定には、天井に突っ張るタイプの固定器具を使います。
定期的に、突っ張りが緩んでいないかもチェックしておきましょう。
また、引き出しは固定し、開き戸などもロックを付けるなどして、戸棚の中のものが落下するのを防ぎましょう。
そして、家具の下には耐震マットを置き、家具が動くのを防止しておくとよいでしょう。



家具選び・家具の配置を考えよう



家具を選ぶ際、できるだけ背の高くないもので、転倒の恐れが低いものを選びましょう。
家具を配置する際には、寝ている場所にものが落ちてこないよう、上にものを置かないようにしたり、
避難経路がふさがれないよう、出入り口付近や通路にものを置かないようにすることも大切です。



非常用グッズを用意しておく



非常用グッズを用意し、定期的に中身をチェックしていざという時に備えましょう。
非常時の食糧は最低でも物資が行きわたるまでび3日分を用意しておきましょう。
水は一人1日3リットル必要だと言われています。
ただし、3リットル×3日分の9リットルも一度に持ち出すというのは、
非常時には現実的でなく、避難の足手まといになってしまう可能性もあるため、
ひとまず最初に持ち出すものと、少し落ち着いてから持ち出すものとに分けておくとよいでしょう。
食糧もインスタントの麺類や缶詰など、そして御菓子類を用意しておきましょう。

その他には、マスクも必需品です。
ホコリなどから身を守るためにももちろんですが、避難所での感染症予防にも役立ちます。

その他には、携帯やスマートフォンの充電器も忘れてはいけません。
スマートフォンは安否確認にも役立つのはもちろんですが、
避難生活中にも連絡を取り合ったり、情報を得たり、またゲームをするなどして気持ちを落ち着かせることもできる
万能のアイテムでもあるのです。

さらに、避難中で水の少ない場面が想定されるため、ウエットティッシュも役立つことでしょう。

他には、意外と忘れがちな帽子です。
帽子があれば、頭部の保護もでき、冬場であれば防寒にもなります。

また、避難中お風呂に入れない時には、ぼさぼさの髪型を隠すのにも役立ちます。
ニット帽などであれば、折りたたんで持ち運べるので、避難グッズに一つくわえておきましょう。

 

一人暮らしだからこそ



災害時、一人というのはとても心細いものです。
隣家に誰が住んでいるのかも分からない場合も多く、離れている家族と連絡を取り合いたくても、
連絡手段が断たれていることも十分考えられます。
まずは、万が一の場合に、どこに避難するかを話し合っておくことです。
そして、非常用の備えの中に、身内の連絡先を記したものも入れておきましょう。
携帯電話があるから大丈夫!と思っていても、電池が切れていたり、壊れてしまった場合のために、
紙に書いたものも持っておくようにしましょう。

そして、NTTの171災害用伝言ダイヤルも活用しましょう。
これは、災害時など電話が殺到して連絡がとりにくい非常時にも、優先的に利用できるものです。
連絡が取れなくて困ったら、171を思い出しましょう。

 

いつ起こるか分からないから、と後回しにしてしまいがちな防災対策ですが、
いざという時、後悔しないためにも、思い立った時すぐに準備をして自分の身を守れるようにしておきましょう。

 

 

 

2014年9月3日

written

by ike


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