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2014月10月4日更新

ファイナンシャルプランナーの資格が有利に使える職場5選

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ファイナンシャルプランナーの資格ってどんな場面使えるのですか?(大学2年生・女性)


FPいかせる職場

経済学部、経営学部、商学部、法学部などの学部に通っている人なら、一度は「ファイナンシャルプランナー」という名前を聞いたことがあるでしょう。

文字通り、「ファイナンス」に関することを幅広く扱う資格です。正式名称は「ファイナンシャル・プランニング技能検定」といいますが、以下においては便宜上「ファイナンシャルプランナーの試験」とします。学生のうちなら、3級は最低限でも取っておきたいところです。

2級まで取れれば、これから述べる職場に就職したいと思う場合、何らかの形で有利に働くでしょう。では、どんな職場だと有利に働くのでしょうか。まとめてみました。
 

1.保険業界



生命保険、損害保険を問わず、保険会社では有利に働くようです。

なぜなら、ファイナンシャルプランナーの試験の出題範囲には、「リスク管理」といって、保険に関する知識を問う問題が必ず出題されます。保険の仕組みから細かい用語まで勉強することになるので、保険に関する知識は(基本的なものでありますが)身につくはずです。

また、学生時代に資格を取らなくても、新入社員研修の一環として資格の取得を求められる会社がたくさんあります。
 

2.銀行業界



これは女性の方に多いと思うのですが、最近では銀行でさまざまな金融商品を扱うことが珍しくなくなってきました。

そこで、窓口でお客様のさまざまな疑問に答えるという仕事につく場合、さまざまな金融商品に関する知識が必要になります。その素養として、ファイナンシャルプランナーの試験を受験し、勉強することはとても意味のあることです。

銀行でこのほかにもさまざまな資格が必要とされますが、それらの第一歩としてオススメいたします。女性の場合、窓口での仕事だけではなく、さらにステップアップして営業などもやりたい、と思うなら必須といえるでしょう。
 

3.証券業界



先に述べた銀行と同じく、窓口でさまざまな金融商品を扱います。証券業界ではこれに加えて、証券外務員という資格が必要になりますが、ファイナンシャルプランナーの資格を持っていれば、「この人は知識がある」とみなしてもらえる確立がぐんと上がります。

もちろん、証券の知識さえあればできてしまう仕事も多いですが、やはり、証券以外のお金にまつわる知識はあったほうがいいことは言うまでもありません。

証券およびそのほかの金融商品を用いた的確な資産運用のアドバイスができるようになる、というメリットもあります。
 

4.不動産業界



たいていの人にとって、家を買うことは人生最大の買い物といえるでしょう。そんな時、家を買うときに利用したい税金の優遇制度や、ローンについての知識を使ってお客様にアドバイスする必要があります。そこで、ファイナンシャルプランナーの知識が必要になるのです。

不動産業界で必須の資格に宅地建物取引主任者(=宅建)がありますが、それに加えてファイナンシャルプランナーの資格を持っていると、より的確なアドバイスができるようになります。

先に述べた保険業界と一緒で、新入社員研修の一環としてファイナンシャルプランナーの資格講座を設けている会社も多いです。
 

5.士業の事務所



俗に士業と呼ばれる業界では、ファイナンシャルプランナーの需要は一定量あります。特に、「相続」を扱う士業、たとえば、税理士、行政書士、司法書士、弁護士などの事務所ではあると便利な資格です。

こういった業界では、無料の相続相談を行っていることも多いので、相続についての知識がある人を求めているのです。ファイナンシャルプランナーの資格を持っているなら、こういった業界に入り、資格をブラッシュアップすることで、相続のスペシャリストとして活躍するのも一つの手段でしょう。

いかがでしたか?ファイナンシャルプランナーの資格を活用できる職場は意外とあるものです。自分が行きたい業界がこの中にあった場合は、早速受験を検討してみてはいかがでしょうか。

写真引用:ぱくたそ

2014年10月4日

written

by あねぱん


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