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2014月10月13日更新

スキルアップしよう!会計・金融で役に立つ資格まとめ

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将来金融関係に就職したいと考えています。そのために取得しておいた方がいい資格があったら教えてください。(大学3年生・男性)


 

勉強中の女性

 

経済学部、商学部、経営学部などの学科に通っている人の中には、「将来は会計や金融に関わる仕事をしたい」と思っている人もいるでしょう。では、そんな人がこのような業界で仕事をし、スキルアップするためにあったほうがいい資格とはなんでしょうか。

 

1.公認会計士



会計系資格の最高峰とも言われている資格です。司法試験と並ぶ難易度ですが、合格すれば仕事に困ることはないので、「会計の仕事で食べていきたい」と思う人には魅力的な資格でしょう。主な仕事は「監査業務」です。

これは大雑把に言えば、会社が作成する財務諸表がさまざまな会計基準や法律に従って適正に作られているかどうかをチェックする仕事です。

基本的に、この仕事は公認会計士しかすることはできません。いわゆる独占業務です。監査業務のほかにも、コンサルティング業務についたり、企業の経理部で仕事をしたりする人が最近は増えています。

 

2.税理士



会計系の資格で公認会計士と並んで人気が高いのが税理士です。公認会計士よりは難易度が低いですが、それでも決して簡単な試験ではありません。税理士になるには5科目の支援に合格しなければいけないのですが、科目合格制を採用しているため、じっくりと時間をかけてとりくむことができます。

主な仕事は「税務申告業務」です。これはお客さんに頼まれて申告書を作成する仕事です。基本的に、この仕事は税理士しかすることはできません。このほかにも、税金に関するコンサルティングを行ったり、相続の相談に乗ったりと業務は多岐にわたります。

 

3.日本商工会議所簿記検定(日商簿記検定)



1、2で紹介した会計専門職を目指す人がまず最初にチャレンジするのが日商簿記検定です。大学の授業でもこの資格を取るように言われた人は多いでしょう。試験は4級から1級まであり、数字が少なければ少ないほど試験の難易度は上がります。

税理士や公認会計士の試験を受験したい人は、1級まで取ることがほとんど必須です。これだけで独占業務ができるわけではありませんが、企業の経理部などでは最低でも2級の取得を求めているところも多いです。

 

4.証券外務員



証券会社、銀行などに勤めたい人におすすめの資格です。これらの会社で金融商品を顧客に売る場合、いい加減な説明をして顧客が損害をこうむることがないように、説明する人はこの資格を取ることが義務付けられています。

この資格には一種と二種があり、一種は二種に比べ、幅広い商品を扱うことができるという違いがあります。一種、二種ともに受験資格はありませんが、初めて勉強する人は二種から取り組むの無難でしょう。

 

5.証券アナリスト



証券、と名前にありますが、証券のみならず、先物市場など幅広く市場を分析する専門家です。証券会社や資産運用会社に勤めたいと思う場合は必須の資格といえるでしょう。

試験は1次と2次に分かれています。お世辞にも簡単な試験とは言えないので、受験を考えている人は専門のスクールに通うほうが効率的かもしれません。

 

6.ファイナンシャルプランナー



不動産、保険、証券、相続など「お金にまつわるいろいろなこと」を扱う専門家です。正確には「ファイナンシャル・プランニング検定」といいますが、ファイナンシャルプランナーの試験と言えば通ってしまうのが現実です。

保険会社、証券会社、銀行などで働きたいと思っている人におすすめの試験です。試験は3級から1級まであります。1級は実務経験がないと受験することができないので、初心者の人は3級からまずは目指しましょう。

 

いかがでしたか?会計、金融の仕事をするには、それなりに勉強することが大事です。「これなら勉強してもいいな」と思うことをいち早く見つけて、一生懸命取り組みましょう。

 

 

2014年10月13日

written

by あねぱん


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