現在17271個の困ったを解決できます!

2015月1月29日更新

感の嵐!外国語学部の大学生あるある

2127 views

外国語学部の友達に「ペラペラだね!」と言ったら微妙な顔をされてしまいました。これって学部あるあるなんでしょうか…?(大学2年生・女性)


外国語学部あるある
©Joel Devereux (改変 gatag.net)

外国語学部、と言われるとみなさんはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。

今回は外国語学部のあるある話、語学についてご紹介したいと思います。

 

語学力事情



外国語学部の学生は、自己紹介すると良く聞かれるのがTOEICは何点なの?でしょうか。

そしてその後に言われる言葉が、「英語を話せてうらやましいね。」でしょうね。就活が近づいてくると「就職には絶対有利だよ。」そう言う声もよく聞くそうです。

 

外国語=英語?



外国語学部に馴染みのない方は、やはり外国語=英語を思い浮かべる人が多いようです。

しかし、外国語学部には、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・中国語の他にアラビア語などの多彩な言語やも含め30言語科以上設置されている大学もあります。

また、日本語の学科も設置されており、言語として日本語を学ぶことができます。日本の学生が意外と多く、海外で日本語教師などになる人もいます。

ですから英語専攻でなければTOEICはあまり関係なく、その割には入試の時に英語が重要視されるので英語だけが極端にできる、というのは先入観と言えるところがありそうです。

 

専攻言語



外国語学部の先行言語
©CollegeDegrees360

英語だけではないと述べましたが、入学後には専攻言語を決めます。

実は英語が出来るから就職が有利になるという訳ではありませんので、+αがかなり要求されます。

外国語学部を希望したのなら、まず英語が得意でさらに専門的なことを学びたい人、英語から語学に興味を持ちもっと違う言語を学びたい人、ジャーナリスト志願や就職希望の国があるので言語を学びたい人、そして世界史や紀行文などからその国に興味を覚えて、もっと知りたいからその国の言語を専攻する人など目的は様々です。

アラビア語などの諸言語を専攻している人は言語の習得を通して文化をより深く知りたいというタイプが多いようです。歴史や文化を現地の言語で触れ自分自身で感じることにより、やはり色々と報道される内容とは異なる印象を感じることも多いですよ。

 

 

毎日が異文化交流



学生生活においては、海外からの留学生も多いので、世界の広さを実感できます。

海外留学も必修ですが、先輩方も多いので情報が豊富です。先生方もユニークな人たちが多いので、面白みが沸きます。この面白さは、生活習慣の違い・文化の違いなどからくるものが大半ですが、そこのところを楽しい・面白いと感じられれば、この学部に来てよかったと思う瞬間になります。

そして、学園祭では専攻言語の国ごとの名物屋台を出店して楽しめます。そのため、学園祭に高校時代の友達を呼ぶと大変喜ばれます。

 

専攻言語の国で大歓迎される



実際に学んでいる言語圏に旅行行ったときに、普通とは違った経験が出来ます。特に英語圏以外では、日本の若者が自分たちの言葉を話していると言うだけで歓迎され、ちょっと違った経験をした人も多いです。

日本の飲食店でも母国語で話しかけたら喜ばれて、和気藹々となり場が盛り上がったりなど。ただ、方言が強くて思うようにコミュニケーションが取れないこともたまにあり、落ち込んでしまうこともあるそうです。

 

 

以上、外国語学部のあるある話を語学についてご紹介しました。

他にも、外国語学部のライバルは国際学部だと思われている、など、あるある話は尽きません。周りに国際関係の方がいれば、ぜひ一度聞いてみてください。興味深い話が聞けること間違いなしです。

2015年1月29日

written

by ut-heartful


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop