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2014月10月27日更新

海外就職を決めた学生に共通する5つの姿勢

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海外に就職をしたい気持ちがあるのですが、なかなか不安があったりと、決めきれません。海外就職したいと覚悟を持っている学生はどんな意識で決めたのでしょうか。またどういう考えを持っているのでしょうか。(大学3年生・男性)


 

海外就職

 

■海外就職



日本国内の就職状況は有効求人倍率の回復とアベノミクスの効果により、
一部の業界には雇用も生まれて明るい兆しが見えているかもしれません。

ですが、現在の日本の経済状況では、
まだまだ大学生の就職は一筋縄でいくような簡単なものではないと思います。
そのような日本の状況を考え、学生の間にも大きな変化が生じてきました。
それは大学を卒業してそのまま海外の企業に就職する海外就職です。

 

■現地採用



海外での就職といっても、
最近は日本の企業でも積極的に海外進出をしていることから現地での採用も多い可能性があり、
その中では日本の企業でも社内で外国語が使われることも珍しくありません。
また、著しくグローバル化が進んでいるITや自動車関連の仕事については、
日本と海外でもやるべき事にそれほど大差はないように思えます。

このような点から自らの就職先を海外に見据えて世界で勝負したい
という学生が増えている理由の一つだと考えられます。
そこで、海外での就職先に内定を手にした学生に共通する
行動、意識を大きく5つに分けて紹介していきたいと思います。

 

■把握しましょう



まずは、就業規則や環境の面で日本との違いを事前に把握しておくことが重要です。
日本では少ないながらも終身雇用の考え、数時間の残業は日常茶飯事のような仕事環境ですが、
欧米ではその2つの概念は全くありません。
さらに、給料の支払いも日本の月給制ではなく、日給や週給という場合もあり得ます。

2つ目は当然の事ながら、
人間関係の構築に必要なその国の言語といった語学・コミュニケーション力です。
海外で仕事をしていく上で、日本語を多用するケースは稀だと皆さんも容易に想像できるはずです。

大抵は英語やその国の公用語を話す事になり、
場合によっては様々な国の方と接する場合も考えられるので
英語以外にも中国語などを話せるといいかもしれません。

 

■体調管理



そして、住まい・食事・治安への順応が3つ目の項目になります。
特に食事が自分の体に合わなければ、基本となる体調管理が難しくなり、
肝心の仕事どころではなくなってしまいます。

また、治安は海外旅行でもわかるように、
その国ごとに犯罪の傾向も違うので就職の際はしっかりと頭に入れておくべき項目です。

4つ目の国の習慣・文化などの理解も異国で生活していく中での大切なマナーだと言えます。
国や人それぞれに独特の習慣や信仰している宗教も違い、
一般的には肉を食べてはいけなかったり、
お酒を飲んだりしてはいけないなどの厳格な決まりもあります。

こうした場面で気を配ることで、コミュニケーション上の些細なトラブルも避けられ、
仕事上の連携でもしっかりとした関係性が生まれるはずです。

 

■まとめ



最後となる5つ目が最も重要で海外就職の動機を忘れない点と
モチベーションの維持だと思います。
就職となれば、日本でも海外でも「私はこの仕事がやりたい」という意思の強さが必要であり、
海外でその気持ちを忘れてしまえば、単なる旅行に成り下がってしまいます。

また、いつどんな人との出会いが自分の求めていた仕事につながるチャンスになるかもわかりませんし、
モチベーションを高く持って前向きな就職活動を日ごろから心掛けましょう。

日本ではインターシップや研修期間などがあるものの、
海外就職の場合、違う文化の国に行くわけですから夏休みなど長期の時間を利用して会社見学をし、
会社の雰囲気などを感じるなど事前のホームステイや旅行で実際に住むことが
その国に溶け込む一番の近道です。

仕事のスキルはもちろん、こうした意識などを持つことによって、
皆さんも海外でバリバリ働けるような逸材になれるのではないでしょうか?

 

 

2014年10月27日

written

by ut-heartful


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