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2014月9月29日更新

介護福祉士とは?気になるお給料や仕事内容

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介護福祉士のお給料や仕事内容を教えてください!(大学2年生 女性)


介護福祉士の女性

© mykeyruna - Fotolia.com

 

今日本では、少子高齢化がどんどん進んでいます。
この少子高齢化社会に伴って注目されている職業が「介護福祉士」。
さて、この介護福祉士とは福祉系の国家資格の一つなのですが、
一体どのようなお仕事でお給料はどのくらいなのでしょうか。
今回は、介護福祉士の仕事内容とお給料についてまとめてみました。

 

そもそも介護福祉士ってどんな資格?



介護福祉士とは、社会福祉士および介護福祉士法の規定に基づいた国家資格です。
主に身体的、精神的な障害によって日常生活を行う上で、支障がある人に対して介護し、
自立した人間としての尊厳を持った生活を送るための支援を行うことに
優れた能力を有する人のことを指します。

 

 

介護福祉士の仕事内容



介護現場には、介護福祉士の資格を持つ人だけでなく看護師やケアマネージャーなどといった
さまざまな資格を持つ人が働いています。
中でも、介護職員初任者研修(ホームヘルパー)との仕事内容には大きな大差はほとんど見られず、
基本的には下の介護業務全般を始め、介護リーダー業務が主な仕事内容となります。

 

身体介護



主に食事介助や排泄介助など、ほとんどが本人の体に触れるサービスです。
一口に身体介護といっても色々あり、その他身体の清拭(体を拭くこと)、
入浴介助、着替えや移動の介助など、
それぞれの利用者の方に合わせて自立支援を前提とした介助を行っていきます。

 

生活援助



掃除や洗濯、食事の準備など日常生活に関わることを行います。
イメージとしては、家事代行のようなものです。
生活に合わせて買い物や通院の同行なども行い、この生活支援は、
どちらかというと施設よりも訪問介護の方が多いようです。

 

相談・助言・指導、社会活動援助



生活をしていく上で、利用者の方の状態が良くなったり悪化したりすることがよくあります。
その都度、生活や身上、介護に対しての相談や助言、指導を行っていきます。
本人やご家族へ介護相談や介護ベッドや車いすなどの福祉用具についての相談も行っていきます。
また、ご家族や近隣の方との活動支援も介護福祉士の仕事の一つで、自治体だけでなく、
病院のソーシャルワーカーや居宅介護事業所のケアマネージャーとの連携も行っていきます。

 

現場のリーダーになることも・・・



介護福祉士の役割の一つとして、介護現場のリーダー的役割を担うこともあり、
施設長などの管理者のサポートすることもあります。

また、生活指導員やサービス提供責任者などといった介護福祉士の資格を持っていなければ
なれない役割があったり、施設によっては幹部候補として介護福祉士の資格を持った人を
募集したりしているところもあるようです。

 

お給料ってどれぐらいなの?



よく介護の仕事はハードなわりにお給料は安いところが多いということを耳にします。
会社や地域によって異なりますが、基本給はだいたい月給20万前後、
時給1200円前後
というところが多いようです。

しかし、介護福祉士は国家資格ということもあり、
同じ仕事内容のホームヘルパーや初任者研修と比べて
給料が高くなる場合が多くみられます。勤務先によって異なりますが、資格手当や役職手当
(リーダー業務などの役割を担った場合)などが充実しているところが多数みられ、
実際の手取りはもう少し高くなるということです。

 

いかがでしたか。

介護の現場では性別や年齢関係なく、やる気があり真面目にしっかりと仕事に取り組んでいれば、
基本的には誰でも実力が認められ昇格することができます。
また高齢者はどんどん増えていくので、今後も介護という仕事がなくなることはないと思いますし、
どんどん需要が増えていくことと思います。

人や社会の役に立ちたいと考えている人や仕事でどんどんスキルアップしていきたいと
考えている人にはお勧めの職種です。
高齢者の方と接することで、人として学ぶこともたくさんありますよ!

2014年9月29日

written

by ほなたろう


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