現在17271個の困ったを解決できます!

2014月9月26日更新

自動車・運転免許をどう取る?合宿、通いの5つの違い

5100 views

今年こそ運転免許を取得しようと思っています!教習所へ通うのと合宿と、どっちが便利なんでしょうか?(大学2年生 男性)


 

車を運転する女性

© miya227 - Fotolia.com

大学生になると自動車の免許を取る人が増えますね。
合宿、通いなど取得までの道のりは様々ですが、それぞれに違いがあるので、自分に合ったものを選ぶのが良いでしょう。
では、具体的に何が違うのか、検証していきたいと思います。

 

①    取得までの時間



合宿制だとATで最短14日、MTで最短16日くらいだと言われています。
これは全ての試験に一発で合格した場合であって、落ちてしまった場合は延泊になります。
泊まりこみと言っても、道路交通法により一日中車に乗って練習できるわけではなく、1日に乗れる時間は制限されています。
仮免許取得までの1段階では1日2時限(50分×2)、本免許取得までの2段階では1日3時限までといったかたちです。

通学制でもこの制限は同じです。
そのため、「時間がかかる」と思われがちですが、通学制でも短期間で免許を取得することは不可能ではありません。
しかし、通学制の方の多くは免許取得以外にも用事があります。そのため、教習が飛び飛びになってしまい、取得まで半年かかる人もいます。
また、夏休みや春休みのシーズンや都会の教習所ではなかなか予約が取れず、どんなに頑張っても2か月ほどかかることもあります。

 

②    費用



合宿の場合、教習料金・食事代・宿泊費・交通費・旅行保険などの費用もすべて料金に組み込まれており、他に必要なものは雑費くらいです。
具体的な額は教習所によって差がありますが、一人で申し込む場合、19万~23万円程度かかるといわれています。
グループで予約すれば安くなるようなプランも存在します。

通学制の場合、基本教習料金を支払い、その後、修了検定・仮免許手数料金・卒業検定料金を支払います。
さらに、技能教習・検定不合格の場合、技能補習料金・再検定料金が必要となります。
その他にも、夜間料金・キャンセル料金・効果測定料金等も追加される場合があります。
最低でも30万はかかると言われています。

 

③    取りやすさ



やはり、短期間で集中して運転技術を学べる合宿のほうが上達は早いと言えるでしょう。
また、合宿で免許を結局取得できず、あきらめて帰ってきた人というのはあまり聞いたことがありません。
合宿に行けばほぼ確実に免許を取得できるでしょう。

通学制だと、教習の間が空いてしまうので、感覚を取り戻すまでに時間がかかり、やっと慣れてきたころには今日の教習は終了、ということが珍しくありません。
また、他の予定が入ってしまう(入れることが可能である)ためになかなか免許取得まで漕ぎつけない人も多いです。

 

④    楽しさ



合宿は、同年代(主に大学生)が集まって共に学び共に寝る、という生活を送るので、友達が出来たりするととても楽しいです。
しかし、誰とも仲良くなれないと知らない土地に隔絶されたような孤独感を味わうことになります……。

通学制に楽しさはあまり感じられないかもしれません……。
空いた時間を見つけては予約をし、車に乗って、時間が来たら帰る……というような、本当に淡々とこなすイメージが強いかもしれません。

 

⑤    便利さ



合宿は、自分でスケジュールをたてなくてもよい便利さがあります。
学校のように、時間割が決まっているので、2週間近いまとまった休みさえ取ることができれば、便利であると言えます。

通学制は、忙しい人でも自分のスケジュールを変えずに免許を取得できるという便利さがあります。
空いた時間に教習していくので、バイトや授業などと並行して免許を取得できます。

 

さいごに



いかがでしたか?

地域によっては、「教習所」といえば回数券を買ってその回数券分だけ車に乗り、警察の試験場で試験を受け、落ちたらまた回数券を買って……というような教習所もありますし、一概にこうだとはいえません。

しかし、「合宿は短期集中」「通学制は自分のペースで」というのがどこも基本だと思われます。

ぜひ、自分に合った免許取得方法を選んでくださいね。

2014年9月26日

written

by waka


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop