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2014月6月12日更新

就活で女性であることは有利?不利?

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女性であることは、就活において不利に働くことはありますか?日本ではまだまだ女性の管理職などは少ないですし、少し不安です。(大学3年生・女性)


 

結婚や出産や、パートナーの転勤についていく可能性、両親の介護など、


やりたい仕事を考える以外にも何かと気になることがある女子。



 

会社側も長く働いてもらうことを考えると、やっぱり男性に比べて


女性は就活に不利なのか?ということについて考えてみたいと思います。




印象の良さや真面目さ…女性の得意分野を活かそう



女性は、たとえばメイクをして何度も鏡を見るように
男性に比べて


自分がどう見られているかということにとても気を遣うことができます。


面接という短い時間では、


この自分の印象を意識できることが有利にはたらきます。



 

ほかにも、女性は相手と調和し良い関係を築こうという姿勢も強いため、


面接官に共感したり、話をよく聴き、


雰囲気を良くできるという気が遣える人が多いです。



 

また、テスト前にクラスの女子にノートを借りるリクエストが殺到するように
計画的で真面目な女性は、


面接に備えて会社や仕事のことなどきちんと下調べして面接に臨みます。


その姿勢を見た企業からは


「よく当社のことを理解してくれている」と評価されることもあります。 


こういった点は、女性にとってのメリットです。




総合職と一般職という選択の幅がある



ほかにも女性は、総合職と一般職など職種タイプを選べることからも
(男性だから一般職に応募できないわけではないのですが、一般的に)
かなり男性よりも幅広く仕事の選択ができるという意味では有利です。



 

もちろん、一般職だからといってラクなわけではなく、
むしろたくさんの作業を限られた時間で正確に素早くこなす能力や
周りからの依頼を、明るく笑顔で受けられる対応力など大変なこともあります。



 

自分の志向や適性を考えながら、より自分が活かせてやりがいを持てるような
仕事を幅広く考えることができるメリットを活かしたいですね。





相対的にどうかではなくキラリと光る一人になる




こまで有利な理由を挙げてきましたが、


やはり残念ながら、企業の中には、
「男性の方が入社後に伸びる」とか「男性の方が育てやすい」というような
あまり根拠のない理由によって、


未だに女性の採用を控えているところがあります。



 

男女雇用機会均等法があっても、合同説明会で口頭で
「当社は、男性しか採用しません」という会社もあります。



 

しかし、そのような女性採用ゼロを公言しているところでない限り、
相対的に女性だから有利とか不利と考えずに、
「男女関係なく、魅力的に光る人材」になることをぜひ目指してほしいと思います。



 

入社して5年間、会社に大きく貢献できるような
期待感がもてる人材を、女性だからといって採用しない会社があれば
どんな会社には入らない方が「安全」かもしれません。



 

女性だから不利ということを考えず、女性だから得意なことを存分に発揮して
あとはあなたの魅力で企業に将来を期待してもらいましょう。



 

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就活のキャリアデザインスクール「就活モード」 主宰 いのうえまり


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2014年6月12日

written

by infolitrad-jp


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