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2014月11月2日更新

女性らしくてモテる!?栄養管理士ってどんな仕事?

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現在所属している学部の影響で栄養管理士に興味を持っています。
具体的にどのようなしごとをするのでしょうか?(大学1回生・女性)


栄養士、栄養管理士というとどのような人を浮かべますか?
私は真っ先に小学校の給食室にいる女性を思い浮かべました。

最近注目を浴びてきている資格ですが、
あまり詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか?

そこで、女性らしいイメージの栄養管理士の仕事について説明します。

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 1栄養管理士とは



人の栄養状態を把握し管理を行い、指導を行う仕事です。
栄養士との違いは、栄養士よりも専門的な食事の指導が出来るというところです。
病院や施設といった所での場合は食事による療法を提案したりします。

 

2栄養管理士の資格の取得の仕方



栄養士または栄養管理士の専門学校に通います。
専門学校を卒業後に受験資格が得られます。

栄養士の専門学校では実務経験が必要になります。
通う年数に応じて、実務経験の必要年数が変わります。

栄養管理士の専門学校は実務経験は必要ありません。
国家試験に合格し晴れて栄養管理士の資格を得られます。

試験の合格率は20~30%と割と難関の部類に入ります。
試験は年に一度しかありません。

不合格者に共通するところは、栄養士としての基礎の見落としです。
そのような見落としで年に一度の試験を逃すのはもったいないです。
しっかりと努力し取り組むことが大事です。










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 3栄養管理士の就職先



学校給食や福祉施設といったところはもちろんの事、
社員食堂や、社員寮といった大人に向けた分野もあります。
食事提供の場ばかりではありません。
企業の食品開発や、専門知識を生かした指導という道もあります。

 

4栄養管理士の就職事情



介護施設に必ず必要となる仕事なので、
現在高齢化で介護施設が増えている今は需要が高まっている資格です。
ただ、1施設に最低1人配置すればよいという狭き門です。

女性の就業率が高いので結婚や妊娠で辞めてしまい、
交代で求人が出されることもしばしばですが、狭き門というのはあまり変わりません。
なので大学卒業後に栄養管理士の資格をとっても違う職種に進む人も多くいるのが現状です。

 

5プラスαを考えてみましょう



管理栄養士という資格をベースに例えば介護施設に勤めたいなら
ホームヘルパーや介護福祉士といった介護現場を知ることが出来るものを取得するのもおススメです。

医療現場での食事に携わりたいのなら、糖尿病専門の食事の知識も必要です。
スポーツ選手の食事管理に携わりたいなら、スポーツの専門である
スポーツインストラクターといったものを勉強するなど、現在ではプラスαを求められます。

 

 6どういう人が栄養管理士に向いている?



食事に興味があることが一番大事です。
食事による健康法に興味、関心が強く、様々な視点で考えられる人には向いている仕事です。
食事で健康管理や治療を行うので、それを決定するにあたっての責任が伴います。
なので責任感が強いことも必要です。
栄養の観点だけでなく、どの栄養が体のどの部分に効果的かを知る必要もあります。

体の仕組みに興味を持つことも良いことです。
食事は栄養がただあればいいというものではありません。
季節感や地元の味を大切にする気持ちや発想力が備わっているとなお良いでしょう。

施設や病院を利用している人たちは、
常に屋内での生活を余儀なくされ、屋外に出る機会が少なくなります。
そのため、季節感を味わう機会も少ないのです。
そういった部分に工夫を凝らすことも、大事な事です。

その他、カロリー計算などの数学知識も必要になります。
食事制限をされている人にもおいしく食事を楽しんでもらうための工夫です。
現在では様々なデータがデジタル化していますのでPCの扱いに慣れていると強みになります。

 

生活している人たちの事を思い、健康的なメニューを考えてあげるという部分は
家族の為を考えて料理を作っているお母さんのようですね
食べるということはどんな生き物でも大切なことです。
その大切な部分を仕事として行えることはとても魅力的に思います。
高齢化で需要も高まる資格ですので、興味がある人は進路として考えてみてはいかがでしょうか?

 

2014年11月2日

written

by アンジュ


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