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2014月10月27日更新

就職浪人知っておきたいメリットデメリット

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内定をもらった企業があるのですが、本当にここでいいのか迷っています。就職浪人は今後のキャリアにとってやっぱり良くないですよね?(大学4年生・男性)


面接を受ける男性

内定ゼロ、卒業間近。
内定はあるけど、その道でほんとにいいのかわからない、。
そもそも自分は何がしたいのかわからない。

就活にもう1年挑む理由は人それぞれあると思います。
しかし、実際にどの企業からも内定をもらえないとなると、卒業までに重大な決断を迫られます。
①大学を卒業して就職活動を続けるか(就職浪人)、
あるいは②大学を留年して就職活動を続けるか(就職留年)です。
本記事では①の就職浪人をすることに関してその良し悪しを見ていきます。

 

◎『就職浪人』のメリット



まず言えるのは、自由に就職活動ができること。
また、学費を払う必要がないため、親に経済的な迷惑がかからないことですね。
※『就職留年』は、学校の援助がありますが、学費を納めなければなりません。

しかし最大のメリットは自分と深く向き合うことができる事ではないでしょうか。
就職することはがゴールではないですし、長い目で見た時、就職浪人をした期間が
とても貴重なものになるかもしれません。
ネガティブなイメージの強い就職浪人ですが、こういったポジティブな一面ももちろんあります。

 

◎『就職浪人』のデメリット



まず言えるのが、学校の援助がほぼないこと。
すなわち自分の力のみで行う就活を意味します。
しかし、それよりなにより強く意識しなければならないのは、
就職浪人生の選考基準は高くなってしまう可能性があるということです。

「1年で就職先を決めることが出来なかった人」として企業に認識され、
マイナスからのスタートになることも覚悟しておくべきでしょう。

そこまではいかずとも「就職浪人した人」に対して、企業の採用担当者は純粋に「どうして?なんで?」
と感じるはずです。それが選考の際フィルターとなってしまう懸念があります。

また、仮に最終面接で、現役と就職浪人生の2人のうち、
どちらか1人に内定を出すと状況になったとします。

面接官も上司に説明できるだけの明確な理由がなければ、就職浪人生に内定は出さないでしょう。
すなわち就職浪人生の採用基準は知らず知らずのうちに高くなってしまうのです。

他にもデメリットとして挙げられるのは、ストレスとの戦いです。
自分の後輩にあたる年代の人と、去年と同じようなプロセスをなぞりながら、
就活を行わねばなりません。就活におけるモチベーションの維持がとても難しいことは、
1年目においても2年目においても変わりません。
むしろ2年目の方が焦りなどからよりストレスを多く感じてしまうのではないでしょうか。

 

さいごに



「やりたいことがある」「実現したいことがある」「自分の中の全ての可能性を見つめたい」
どの理由も否定するべきものではありません。

就職活動に正解はありませんから、自分と向き合った結果、
就職浪人を決断することも進路のひとつです。
その代わり、客観的な視点、企業側からいかに見られるかを
認識しておくことは重要になってくるでしょう。

 

2014年10月27日

written

by kou


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