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2014月10月4日更新

元カノが嫌いで仕方がない人に送る5つの名言

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彼女と別れました。気持ちの整理がつかず、彼女への怒りさえも湧いてきます。こんな時どうしたら良いでしょう。(大学4年生・男性)


好きな女性と別れてしまう原因は様々です。環境が原因のときもあるでしょう。お互いの関係が原因のときもあるでしょう。特に喧嘩が原因で別れてしまうと、相手のことが嫌いでたまりません。

Man doing a bad signal over textured background

© luismolinero

でも、待ってください。あなたに嫌な思いだけを彼女は与えたわけではありません。楽しかった日々や幸せだと感じた日々も彼女は与えてくれました。元カノが嫌いで仕方がないあなた。彼女が素敵な人であったことを思い出してもらうために、5つの言葉を贈ります。

 

本当に嫌いなら忘れたくなるもの



 失恋って、当の本人は苦しい苦しいと言っているけれど、本当は終わった恋をいつまでも思い出して楽しんでいるようなところがあると思う。本当に苦しいなら、一秒でも早く忘れる努力をするはずだから(宇野千代)



小説家や随筆家、そして実業家など様々な肩書をもつ宇野千代の言葉です。失恋とは誰しもが苦しいと感じるもの。

しかし時が経つと、失恋が一つの思い出となります。そして、失恋を思い出して楽しむのです。「そういえば、こんなことがあったなあ」「あのとき、あいつはこんなことを言ったなあ」そのとき、あなたが思い出すのは嫌なことだけでなく楽しかったことも思い出すことでしょう。本当に元カノが嫌いなら、すぐに忘れようと努力するもの。

しかし、いつまで経っても忘れない。むしろ、思い出して他人に話したりすることは、その恋愛が楽しかったという証拠。心の中では、元カノとの恋愛が自分の成長につながるものだと感じているのです。

 その恋がいつまでも懐かしい



何となく好きで、その時は好きだとも言わなかった人のほうが、いつまでも懐かしいのね。忘れられないのね。 別れた後ってそうらしいわ。(川端康成)



ノーベル文学賞を受賞した川端康成が書いた「雪国」からの言葉です。何となく好きだった元カノ。そして今では嫌いで仕方がない元カノ。しかし、昔は何となく好きだった人が懐かしく感じるものなのです。そうなると、先ほど紹介した宇野千代の言葉と近いような気がします。失恋して別れたのであれば忘れれば良いのです。

でも、忘れられない。それは、その失恋がいつまでも懐かしいものであるから。愛し合った日々、楽しく過ごした日々。そのような時間を思い出してみてください。必ず懐かしいと感じるはずです。

本当に大好きな人は失恋した人



 人生で一番好きな相手は、失おうとするまさにその瞬間に‥‥、この人だったと気づくのである。「プロポーズ大作戦」



ドラマ「プロポーズ大作戦」でのセリフ。今は嫌いで仕方がない元カノでも、いざ失ってみるとその人が一番大好きな人だったのかもしれない。これまで様々な女性と過ごした中で、元カノと一緒に過ごした時間が一番楽しかったのかもしれない。そのように思える日がきっとくるでしょう。付き合っていた頃には気づかないことが別れてから気づいてしまうかもしれません。

 

これまでの恋愛が最高の贈り物



 それからの毎日、楽しかったり満ち足りた日々の思い出こそ、きみからの最高の贈り物だったんだよ。(源静のパパ)「のび太の結婚前夜」



「のび太の結婚前夜」で登場した静ちゃんのパパが言ったセリフ。しずかちゃんが生まれてきてから、毎日が楽しく、その日々こそが贈り物だったとパパは言っています。今は嫌いかもしれないけれど、嫌いになるまでの日々はきっと楽しかったもの。時には人生に充実感を感じたこともあるでしょう。

でも、それは全て彼女が与えてくれたものです。その満ち足りた日々は全て彼女からの最高の贈り物です。そのことをぜひ思い出してみてください。

 

全ての時間は美しい瞬間を手に入れるためのもの



止めることのできない時間は惜しむためだけでなく、美しい瞬間を次々に手に入れるために流れていく。 (吉本ばなな)「体は全部知っている」



別れてしまった元カノ。もしかしたら、「無駄な時間だった」と思う人もいるかもしれません。

しかし、時間というものは無駄だったと後悔するためにあるのではないのです。吉本ばななが言うように、美しい瞬間を手に入れるためにあるのです。元カノが綺麗だなと思った瞬間。可愛いなと思った瞬間。その瞬間を手に入れるために時間は流れてきたのです。

もし元カノと付き合ったことを惜しむ時間があるのなら、それを元カノと付き合って得られた美しい瞬間を思い出してみましょう。

 

いかがだったでしょうか。これらの名言を読んで、少しでも元カノと楽しく過ごした日々を思い出してほしいと思います。

2014年10月4日

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