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2015月3月17日更新

好きな色と似合う色が違った!そんなときの解決テクニック

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パーソナルカラー診断をすると、自分に似合う色は好きな色ではありませんでした…。こんなときは好きな色の服を着るのは諦めた方がいいのでしょうか?(大学2年生・女性)


 

「パーソナルカラー診断で似合う色を見つけよう!」では、
自分のボディの色をチェックして似合う色のグループを見つけてもらい、
それぞれのグループ=SpringSummerAutumnWinterの詳しい解説をしましたが、

パーソナルカラー以外の色も取り入れたい時がありますよね。
でも大丈夫、そんなときも解決方法があります!

まずは簡単な基本テクニックから見ていきましょう。

 

「基本テクニック」



似合う色の基本

© カシス - Fotolia.com

<首まわりはパーソナルカラーにする>
スカーフやマフラーを活用し、顏のすぐ近くにパーソナルカラーを持ってくることによって顔色が良く見えます。

<ボトムで取り入れる>
顏から遠いところで取りいれれば顏色への影響が少ないです。

<パーソナルカラー以外の色は全体の1割~2割に抑える>
面積を小さくすることで、その色が際立って印象に残ることを防ぎます。

<ベースカラーと組み合わせる>
SpringSummerAutumnWinter
それぞれのベースカラーを大きい面積として使うことで
イメージを変えないようにします。
たとえばインナーが似合う色ではない時は
カーディガンやジャケットなどを似合う色にしましょう。

<小物で取り入れる>
特に目立つ色や柄など印象的なものは服ではなく、
バック、靴、アクセサリーで取り入れる。
これも顏回りから遠いこと、面積が小さいので影響が少ないです。

 

「素材で選ぶ」



基本テクニックだけで解決できない場合は、
色はパーソナルカラーではなくても、「似合う素材のもの」を選びましょう。
パーソナルカラータイプそれぞれのイメージに似合う素材があります。
似合う素材を把握しておくことで、色は似合う色でなくてもある程度のカバーができます。

 


Springタイプが他のシーズンタイプの色を取入れる時は



・自然の素材(コットン、薄手のウール、薄手の麻、ジャージ、デニム)
・光沢のある素材(エナメル、サテン)
・薄い、軽い、やわらかい
素材のものを選びましょう。

 

Summerタイプが他のシーズンタイプの色を取入れる時は



・人工の素材(シフォン、ジョーゼット、レース)
・光沢のない素材(オーガンジー、クレープ、光沢のないシルク)
・薄い、軽い、やわらかい
素材のものを選びましょう。

 


Autumnタイプが他のシーズンタイプの色を取入れる時は



・自然の素材(厚めの麻、厚めのコットン、厚めのウール、スエード)
・光沢のない素材(ツイード、コーディロイ)
・厚い、重い、かたい
素材のものを選びましょう。

 


Winterが他のシーズンタイプの色を取入れる時は



・張りのあるかたい素材(張りのあるウール、目の詰まったコットン、レザー)
・光沢のある素材(サテン、シルク、ラメ、ベルベット)
・厚い、重い、かたい
素材のものを選びましょう。

 

他のシーズンタイプの雰囲気を出したい!



洋服を構成する要素は「色・素材・形」です。
形(=デザイン)をそれぞれのシーズンタイプをイメージできるようなものにすれば
似合う色で違うシーズンタイプの雰囲気を出すことができます。

 

Springタイプ(キュート、POP、若々しい、アクティブ)にするには



ショートパンツ
フレアミニスカート
ショート丈ワンピース
丸襟
丸首
Tシャツ
ロールアップ袖
など可愛らしいデザインやシルエット、または、カジュアルなデザインのものが
Springタイプの雰囲気です。

 


 Summerタイプ(エレガント、繊細、優しい、涼しげ)にするには



ドレープ
フリル
レースづかいのあるもの
透けたデザイン
フレア袖
ロングスカート
など女性らしいふんわりとしたデザインやシルエット、上品なデザインが
Summerタイプの雰囲気です。

 

Autumnタイプ(落ち着いた、都会的、リッチ、ナチュラル)にするには



ハイネック・タートルネック
ジャケット
パンツスタイル
セットアップ
サファリルック
エスニック
などクラシカルなデザインやシルエット、自然を感じさせるようなデザインが
Autumnタイプの雰囲気です。

 

Winterタイプ(クール、シャープ、モダン、華やか)にするには



Vネック
スクエア襟シャツ
タイトなジャケット
スキニーパンツ
タイトスカート
タイトなワンピース
アシンメトリー(左右非対称)
腰回りのスッキリしたデザイン
などタイトなデザインやシルエット、
モードなデザイン性の強いものが
Winterタイプの雰囲気です。

 

 

基本テクニックや素材を活用して、


本来の魅力を発揮したおしゃれを楽しみましょう!



 
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ライター:Hiromi(パーソナルスタイリスト)


公式サイト「True Colors」 http://truecolors.jp.net


5年間アパレル販売に携わった後、for*styleファッションビジネススクールにて


パーソナルスタイリスト久野梨沙に師事。


現在はパーソナルスタイリストとして、


おしゃれの基本である「似合う色・素材・形」の提案を行っている。


会話を大切にし、その人の雰囲気、


ライフスタイルや考え方から活用シーンに合うものを提案。


また、本人も気が付いていない魅力を発見し、


新しいスタイルを構築する技術に定評がある。

2015年3月17日

written

by forstyle


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