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2014月6月16日更新

留学で感じた、日本とアメリカの大学の3つの違い

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もうすぐアメリカに留学に行きます。海外の大学は勉強が大変だと言いますが、他にどんな違いがありますか。(大学1年生・男性)







海外の大学をもとにしたドラマや映画が多く存在するため


改めて語る必要のない事のようにも思われますが、


日本とアメリカの大学の学生生活には大きな違いがあります。



今日は、留学経験者として、私が行って・見て・感じたことを

主観に基づいて改めてご報告しようと思います。 

勉強に対する意識が違う



私は日本とアメリカの大学の二つを経験しているため、


双方を明確に比較することができます。



 

その経験から言わせていただくと、


日本人の勉強に対する意識のほうが明らかに低いと思います。


アメリカの大学では授業中に寝ている人は全くいません。


授業に来て寝るくらいなら家のフカフカのベッドで寝ることを選びます。


もちろん教授も寝ている生徒を見つけると、


容赦なく追い出したり、時には単位はく奪まで行うようです



 

アメリカ人の意識レベルが高いのも、


大学の成績がそのままその後の人生に影響していくるからだと思います。


学生が夜中まで図書館に残り、勉強をしている姿は


当たり前のように見ることができますし、


それを見てそのほかの学生もも競争心をもって勉強する。


正の循環が存在しているように思います。 




多くの学生が寮や学生アパートに住んでいる



日本では実家から通える人実家からは通い、


距離的に通うことが不可能な人は一人暮らしをするという


二軸でしか考えられていません。



 

しかしながら、アメリカでは寮が比較的安価である点と


社会全体で独立意識が強い傾向にあるからか、


近くに家がある人でも積極的に寮住まいを選択しています。



 

一般的かどうかはわかりませんが、


私が住んでいた寮では一人用の部屋と、


一つのキッチンを二人ないし四人で使う


ルームシェアのようなタイプの部屋が選べました。


それぞれ料金プランが違うのですが、


私は四人でのルームシェアを選びました。


そこでの経験は今でも忘れられないものです。


アメリカ人二人とナイジェリアからの留学生とルームシェアを行い、


交流を深める中で語学力の向上と友情を深めることができました。


ほかにも、同じ敷地内にはいたるところでパーティが催されており、


休日になると習慣のようにパーティに参加していました。


そこでもいろいろな人々と友達になることができ、


真の国際交流を行うことができました。 





講義形式の授業が少ない



日本では先生が前で話をして生徒がノートテイクする講義形式が主流ですが、


アメリカでは講義形式の授業があまりありません。


少人数の授業であったり、ウェブ上で授業を行う形式が取られています。



 

少人数になればなるほど主体的な参加が求められ、


生徒一人ひとりの授業に向かう意識も違ってきます。


私としてはこちらのほうが生徒にとってプラスになると考えます。



 

講義でも主体性を持っている人はたくさんいますが、


絶対数を考えると少人数で行う授業を多く行うほうが生産的だと考えます。


日本でも徐々に変化が見られているようですが、


活発で白熱した議論が行われる授業が日本でも主流になればいいのにと


常々思っています。



 

以上、大きく3点を挙げました。


よく言われていることと同じだ、と思われたかもしれませんが


私が本当に強く違いを感じたのはこの3点です。


留学に行かれる方などは、ちょっと注意してみて下さいね。

2014年6月16日

written

by shohta


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