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2014月10月18日更新

スティーブ・ジョブズから学ぶ起業に必要な5つのポイント

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スティーブジョブスに憧れて、起業を考えています。
起業には何が必要なのでしょうか?(大学3年生・男性)


 



出典

iPhone、iPodでおなじみの、アップル社創設者スティーブ・ジョブズ。
彼は世界的にもカリスマ経営者として評価が高いです。
彼がカリスマ経営者と言われる理由は何でしょうか。
今回は、スティーブ・ジョブズから学ぶ起業に必要なポイントを5つ挙げてみます

 

1、興味のあることに真っ直ぐ取り組む。



 

スティーブはとにかく、自分の興味のあることに真っ直ぐに取り組んでいます。

実は彼は、リード大学を半年で退学したという経歴を持っています。
彼自身、今後の人生何をやりたいか、それを見つける為に大学が何の役に立つか、それを見出せなかったというのが退学の理由だそうです。
しかし大学を辞めて以降も、彼はもぐりの学生として18ヶ月間大学に在籍していました。
自分の興味のない必修教科をとらず、カリグラフィーなど興味のあるクラスにだけ聴講するためです。

彼のこの行動は、自分本位な行動に見えるかもしれません。
だが後の彼にとって、大きな価値のある行動となってくるのです。

というのも、その当時のリード大学は、カリグラフィ教育において当時世界最高水準だったといわれています。
彼はそこで、カリグラフィの基礎を学び続けました。

そしてその10年後、彼はMacコンピューターを開発。
Macの美しいフォントは、リード大学のカリグラフィの授業から活かされた開発だと彼は語っています。

自分の興味のあることに真っ直ぐに取り組む。
そしてそれがいつか、新しいビックプロジェクトに結びつく可能性もあるでしょう。

 

2、失敗しても次を考える



 

大学を退学したスティーブは、20歳の時にアップル社を設立。
実家のガレージからスタートしたアップル社は、10年で総資産20億ドル以上の企業に成長。

ノリにノッてたスティーブだが、突然アップル社から解雇を言い渡されます。
すべてを失い、絶望に落ちたスティーブ。
しかし彼は、落ち込んだままでは終わりません。

職を失い、困った時に彼が考えた作戦。
持っていた自社株を売却して、新会社ピクサーを設立するということです。

その後、ピクサーは世界初のコンピューターアニメ映画『トイストーリー』を制作。
地獄の底から這い上がったスティーブ。彼は後に、苦しかった時代についてこう振り返っています。

『ああすればよかった、こうすればよかったと後悔することはあります。
しかしそれは大きな問題ではありません。私たちの今いるところが、今の私たちです。
前をみるべきです。』

 

3、業界全体の未来を考える



起業をすると、自社の経営状態にばかり目をむけてしまいがちになる経営者が多い。
しかしその業界を生き残る為には、業界全体の流れを先取りすることが大事です。

1995年当時、アメリカでのウェブ インターネットシェアはまだ2割弱。
インターネットがあまり普及していない時代に、スティーブはこのようなことを言っていました。

『今はパソコンはただの計算機としてしか見られていない。だが今後、ウェブを通じてパソコンはコミュニケーションツールとして成長する。何百億円という規模に成長する。これからパソコンの世界に驚くべき変化がおこるであろう』

まるで預言者のようなお言葉。
将来、その業界がどのように動くか、それに合わせてどのような商品を作るか。
生き残る為には、業界全体の未来を考えることが必要です。
そしてそれに合わせて、どのような方向性で会社を動かすか。
そのようなことを考えるのが大事なのでしょう。

 

4、点と点を繋ぐ発想力



携帯電話と音楽プレーヤー。携帯電話とアプリ機能。
今では当たり前の組み合わせであるが、iPhone発売前は、そのような商品は誰も思いつくことはなかったでしょう。

スティーブは、予想外なものの組み合わせから発明をイマジネーションします。
まるで頭の中でパズルをしているかのように、色々な組み合わせを常に考えています。

まさに天才肌。
成功するには、どれとどれを組みあわせるか。
常にそのようなことを考えるようにしましょう。

 

5、やっぱり仕事が好き



起業をする上で、経営者のセンスや才能ももちろん必要なことです。
しかし何よりも一番大事なことは、仕事が好きだという気持ちです。

彼が成功するまでの道のりは、決して平坦なものではありません。
自身で作った会社を解雇され、絶望の淵に追いやられた時もありました。
何度もあきらめようと思った事もありました。
しかし、彼は諦めずに立ち上がることができました。
そこには、『世界を驚かせるような商品を開発したい。』『もう一度仕事をしたい。』

そのような考えがあったからこそ、彼はもう一度立ち直ることができたのでしょう。

 

起業をする上で、テクニックや技術は後々でも学ぶことができます。
しかし一番大事なことは、何かをやりとげようという強い信念なのでしょう。

2014年10月18日

written

by りえ


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