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2014月6月16日更新

これを読めば完璧!一人暮らしのお引っ越しチェックリスト

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来月、大学の近くに引っ越しを控えています。まだ準備が全然できていないのですが、引っ越しってどういう手順で進めていけばいいのでしょうか。(大学1年生・女性)







いよいよ始まる新生活。


最初にやるのは勿論お引っ越し!そして最初の難関もお引っ越し!


お引っ越しにはトラブルが付き物です。


ハプニングばかりでぜんぜん捗らない!なんて事にならないよう


バッチリ計画を立てていきましょう。



 

今回の記事ではお引っ越し専門業者には頼まず、


自力でお引っ越しをする際の一連の流れをご紹介。


ケジュール作成の参考にどうぞ。




お引っ越し前に確認しておきたいところ



車を止める場所は確保していますか?



新居に荷物を運んでくる時、車から荷下ろしをしなければいけませんから、車を停める場所をしっかりと決めておく事です。荷物だけを先に全て下ろして車は直ぐにどかす、という訳にはいきませんので長時間車を止めておいても大丈夫なスペースを見付けておきましょう。


場所によっては車の通りが激しかったり、大型の車が通行することもありますので新居に立ち寄った際には交通にも注意しておきたいですね。引っ越しそうそう新居の前で渋滞を作ってしまったともなると第一印象は最悪。嫌な意味で覚えられてしまうので気をつけておきましょう。




その家具は本当に部屋の中に入りますか?



意外と多いトラブルの一つ。


旧居から持ってきた大型の家具が新居の玄関を通らない!という悲しき事案が割りと頻繁に発生しています。「多分入る」や「ギリギリ通る」というような家具は高確率で引っ掛かってしまうのが現実。


玄関の幅はピッタリでも傾けたりしながら運ぶ物ですから、寸法通りの大きさで通過するとは限りません。余裕を持って通れるレベルに収めておかないといつまで経っても終わらなくなってしまうので要確認です。
また、家具の配置はお引っ越し前にあらまし決めておきましょう。お引っ越ししてからだと思うように物を動かせなくなってしまうので、ゴタゴタしている引っ越し初日に大型の物だけでも固定しておけば後の片付けが楽チンです。




ライフラインは繋がっていますか?



引っ越したは良いけど電気もガスも繋がっていなかった!という笑い話を結構お聞きします。まだ寒い時期なのに水のシャワーを浴びたという猛者も。



 

不動産屋さん、または大家さんから連絡先を教えてもらえる筈なので、事前に連絡しておきましょう。予め日程を伝えておけば、ちゃんと開通してくれます。電話一本で済むので大した手間にもなりませんね!
ただしガスに関しては一度検針をしてもらわなければなりません。入居者同伴のもとお部屋に立ち入るので、その日程もできれば決めておきたいですね。




その他諸々のお手続きは?



住民票の転出届や免許証と郵便の住所変更、バイクなどのナンバープレート交換など必要な手続きは沢山あります。


元の市町村と新しい市町村であちこちに行かなければならないので事前に済ませておかないと大惨事に?




賢く荷造りをしよう!




さて、次は新居に持っていく物をまとめてしまいましょう!
ここが結構大事なポイントなのでしっかり決めていきましょう。




梱包するもの



荷物を入れる梱包用品です。代表的なのは段ボールですよね。気軽に使い捨てができて捨てるのも簡単なので大多数の人がこれを選ぶ筈です。この段ボールの入手法は買うか貰うか拾ってくるか。体面を気にしないのであればマンションのゴミ捨て場で拾ってくるのも…。
ホームセンター等では一束1000円から2000円位でまとめ売りしています。無地の綺麗な段ボールです。引っ越しシーズンでなくても売っているので安心ですね。


しかし段ボールと言えばやっぱり貰って来るのが最もお得な手段でしょうか。スーパーやドラッグストアの店員さんにお願いしてみれば結構アッサリくれたりします。オススメは大型のスーパー。ドラッグストアで使われる段ボールは小さいものが多いようなので、より大きい物となるとスーパーで貰える食料品の段ボールが最も使い勝手が良いでしょう。



 

注意点としては、貰いに行くのであればなるべく早い時間帯に行くことです。店舗ですから頻繁にゴミの回収業者さんが来るので、時間が合わないと全て回収されてしまうこともしばしば。お店の店員さんに迷惑をかけない為にも、できればアポを取ってから貰いにいきたいですね。



 

余談ですが、クリアケースなどの箱は使う予定がないのなら持って行くのはやめておきましょう。これほど処分に困る物もありません。




荷物を分別しよう!



段ボールが手に入ったら早速荷物を詰めていきましょう。この時点でしっかり悩んで上手に取捨選択していかないと、新居が物でごった返す可能性が飛躍的に上がってしまうのでよく考えてみましょう。



 

「物がなければ散らからない!」極論ですが、たったひとつの真実です。
要注意の物としては「使うかどうかわからないもの」。例えばノートなど、使い道はいくらでもあるがこれといって用途は決まっていない、とりあえず持っておこうという雑貨類は正に部屋を散らかす元凶なので段ボールから出しておきましょう。いつでも買える物なら尚更です。上手な荷造りとは足し算ではなく引き算なのです。



 

荷造りをする時に気を付けなければならないのが分別と、段ボールの強度です。後者は言うまでもありませんが、段ボールはそこまで強度がないので物を詰め込み過ぎないようにしておかないと引っ越しの最中にぶちまけてしまう事になりかねません。大変な手間なので無理はしないようにしましょう。



 

荷物の分別、こちらも大事。荷造りの段階でだいたい分けて置けば新居で楽が出来ることを考えれば言わずもがな。引っ越しが終わって落ち着いてしまうと面倒になってしまい、一年経っても段ボールが残ってるなんて事にならないようにしたいですね。



 

また引っ越し終了後、直ぐに生活ができるように生活用品だけをまとめた段ボールを作っておきましょう。台所用品やトイレットペーパー、洗面具などを直ぐ取り出せるようにしておかないと結構不便かも?




家具を養生(ようじょう)しよう!



引っ越しは大変な肉体労働です。とても疲れるので運ぶ物にまでには中々気が回らなくなってしまいます。


物をぶつけたり盛大に落としてしまったりと様々なハプニングが起きるのが常。引っ越し専門のプロフェッショナルですら家具に傷をつけてしまうこともあります。ちょっとした傷くらいなら仕方ないと割り切れるかもしれませんが、壊してしまうと引っ越しの筈がごみ片付けになってしまうので、そうならない為にも家具を保護しておきたいですね。



 

特にテレビなど液晶画面のあるものは剥き出しのまま運ぶと大概画面に傷がついてしまいます。毛布などをかけるだけでも大きく差が出るので気を付けたいところてす。
特に傷ができやすいタイミングは車の運転中。慣性に従ってあっちらこっちら動くせいで、新居についたらボロボロになっていた、なんて事になりかねません。薄い布一枚でも違うので、最低限の保護はしておきたいですね。




最後の準備!



車を手配しよう




自力で引っ越しをするのにかかる費用の大部分は車の手配が占めています。



 

ご家族の車や知り合いの車などを借りられば最良ですが、都合がつかなかったり、荷物を積み込めない場合レンタカーを手配する必要が出てくるので、なるべく早い段階で決めておきたい準備です。



 

レンタカーと言っても即日ですぐ貸してくれるケースは結構稀。運が良ければ直ぐに用意してくれますが、滅多にありません。また引っ越しシーズンは当然込み合っているので余裕のある計画をしましょう。



 

レンタカーの相場は軽トラックで1日八千円程度。荷物が多い場合は大型の車を借りる事になりますが、ワゴン車や2tトラックは1日二万くらいかかるので荷物とよく相談してから決めましょう。近場なら軽トラで往復しても苦にはならない筈です。ただしレンタカーはガソリン代も別途費用としてかかるので、あんまり往復するようなら大型の車を借りた方がお得かもしれません。
お店にもよりますが荷物を固定するロープもレンタルできます。




近隣への挨拶



お引っ越しは騒音や道路の占有など、近隣の方へ大変なご迷惑をおかけするので事前に挨拶を済ませておきましょう。特に車を止めるのが道路の場合、お迎いの家や隣の家などの車庫の前などに止めないよう気を付けないと怒られてしまいます。
またこの際におとなりさんなどへの挨拶も済ませて置くと手間が省けるでしょう。




挨拶について



お隣さんなどへの挨拶はお引っ越しの3日前くらいがベスト。ちょっとした物と一緒にご挨拶しておけば今後の関係も良くなる筈です。特に神経質な人だと挨拶をしなかっただけで嫌われてしまうので気をつけたいですね。
贈り物は洗剤などの消耗品が無難なチョイス。何気に助かるのは洗濯用洗剤だったり。
近頃は挨拶をしないケースが増えていますが、きもちよく暮らすには必要なことですので必ずしましょう。思わぬ場面で関わる事になるので、印象は少しでもよくしておきたいですね。




引っ越しの服装を決めておく



引っ越しは肉体労働ですし、頻繁に部屋を出入りするので動きやすい服と脱ぎやすい靴を選んでおきましょう。


特にズボンは普段しないような動きをする事が多々あるので、踏ん張ったら破れてしまったなんていう情けないハプニングが起こる可能性も。伸縮性のあるものか、少しだぼついた物を選んでおきたいところ。
髪の毛が長い場合は髪が下に降りてこないようタオルや帽子もかぶっておきたい。



 

引っ越しの必須アイテムとしては手袋。コンビニ等でも売っている内側にゴムのついた作業用手が手袋があると極力握力を使わずに済むので大変捗ります。ちょっと御値段が張りますが、揃えておいて損はありませんね。更に重たい物を運ぶコツとして、少しきつめのベルトをしておくと重たい物を乗っける事ができるのでとっても便利です。





いよいよ引っ越しだ!



準備は整いましたか?
では早速引っ越しを始めましょう!




ますは準備運動



スポーツを経験された事がある人なら準備運動の大切さはよくご存知かと思います。
準備運動をせずにいきなり激しい運動をすると筋肉を痛めたり心肺に大変な負担をかけてしまうので、必ずしましょう。ビルの建設現場等では毎朝、作業服をきたガテン系の人達がみんな仲良くラジオ体操をしているほど…。




荷物の積み込みは焦らず急がず



新居では最初に大きな物を運んでしまわないと動きづらくなってしまうため、荷物の積み込みは段ボールから積んでしまいましょう。車の運転中動いてしまわないよう、整理して隙間なく積んでいく事が大切。また軽トラックやトラックなど屋根がない場合は荷台のアオリよりも高く積まないように。運転中に落とそう物なら大事故になりかねません。



 

大型の家具もなるべく高さが出ないように積み込み、必ずロープなどで固定しておきましょう。
なおロープたけでは心許ないという万が一の場合の手段として、荷台に誰か乗せておくという裏技があります。



 

荷物の監視要員としての場合にのみ、荷台に人を乗せて走ることが可能です。ただしとても危険な手段なので、実行するときは十分に気を付け、また運転者も細心の注意を払って運転しなければいけません。法的には問題のない手段ですが、グレーゾーンに近い方法なのでなるべくならやらない方が良いかも?


荷物を出し終えたらお掃除も忘れずに。




荷物の運び出しは丁寧に




新居についたらまずは大型の家具から運び出しましょう。物が少なく動きやすいうちに運んでおかないと大変になってしまいます。事前に家具の位置を決めておけば一々指示を出さなくても良いので作業効率もアップしますし、すぐに固定できるので片付けも楽になります。



 

荷物を運び込む際、最も気をつけなければいけないのは建物を傷付けないことです。特にお部屋の壁紙などは爪でこじっただけでもめくれてしまうほどデリケートです。勢い余ってぶつかったなんてことがないよう、のんびりでも確実に運ぶべきでしょう。



 

建物に傷をつけてしまうと退去時、敷金が返ってこなくなってしまいます。
最も気をつけたいのは人の通行です。荷物をぶつけて怪我などさせてしまったら大問題、お引っ越しどころではなくなってしまうので急がず焦らずいきましょう。




お引っ越しが済んだら



お引っ越しが済んだらまずは手伝ってくれた人へお礼をしましょう。重労働で1日を拘束するのですから、最低でもお食事のご馳走位はしたいですね。遠方から来てくれた人ならお金を包んであげた方が良いかもしれません。
時間もきっと遅くなると思うので、荷物の整理はまた後日にしておく方が吉。
みんな疲れているはずなので、解散はお早めに。



 

引っ越しはとても大変ですが、終わればいよいよ新生活のはじまり。疲れた体を早速新居の床に横たえてみると、妙な達成感を感じることでしょう。
翌日の筋肉痛に備えて、しっかりとストレッチをして早めに休んでおきましょう!

2014年6月16日

written

by halu15


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