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2014月10月18日更新

モテるだけじゃない!消防士の労働実態

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消防士って、モテるというイメージがありますが、実際の仕事内容は意外と知りません。

普段はどのようにして働いているのでしょうか?(大学2年生・女性)




出典

消防士というと、モテるという印象をお持ちの方もいるかもしれません。


実際消防士がどのような仕事をしてるかというのも、具体的にはあまり知られていないことでしょう。


今回は消防士が、どのような仕事なのかということをまとめてみました。



 

勤務サイクル



消防士は基本24時間勤務です。シフトのサイクルは

 

(一週目)月、木、土


(二週目)火、金、日


(三週目)



 

となっています。これを三班に別れ、ずらしてとっていく形になります。


なので例えば、


月曜の朝出勤→24時間勤務→火曜の朝(もしくは昼すぎ)退社→火曜の午後から水曜休み→木曜勤務


というサイクルで動きます。



 

ちなみに三週目の木曜から日曜は4連休となっています。


月に1回以上4連休があるという計算になります。


そのかわり、お盆休み・正月休み・GW等はまったく関係ないです。


それでも普通のサラリーマンより、勤務日数が少ないという点はメリットです。



 

実は消防以外の仕事もある



消防士はずっと火を消すのが仕事?


いえいえ、そんなことはありません。なぜなら消防士の中にも色々な仕事があるからです。



 

例えば救急車に乗っている救急隊員。彼らも消防士です。


救急隊員になるには、救急隊員になる為の試験を受ける必要があります。



 

ちなみに救急隊員の仕事は、消防士に比べてハード。


救急車は夜呼ばれることが多いので、まともに寝られない日が多いようです。


しかし夜の手当てがつくので、消防士よりも給料は高めかも。



 

もうひとつは、ハイパーレスキュー隊。


災害時にオレンジの服を着て作業している彼らです。



 

彼らは災害時に危険な現場に出向いて、救出活動をするのが仕事。


一般の消防士よりも危険な現場にいかされることが多いです。


災害時以外は、出動する機会は少ないです。



 

なので普段は訓練をやっていることが多いですが、その訓練も極めてハード。


しかしハイパーレスキュー隊は、消防士の中でもエリート中のエリート。


選ばれたらきっとやりがいもあるでしょう。


その他にも、役割役職は数多く存在します。


いずれの役割役職につくにしても、テストを受けて受からないとなれません。


大なり小なりテストが多くて、休みの日もテスト勉強していることもしばしば。


しかし、自分のやりたい仕事を見つけてチャレンジできるので、そういった点はメリットだと言えます。



 

意外と知られていない消防士の苦労



消防士は緊急の災害時には、休みであれ必ず出勤しないといけません。


例えば地震の場合だと、震度5強以上で出勤要請がかかる可能性があります。


他には台風。直撃の可能性がある場合、自宅待機。



 

出勤要請がきたら、例え交通網が止まろうと雨風が強かろうと行かなければいけません。


あと休みの日に遠方に旅行する場合は、いちいち申請書を出さないといけません。


勤務をしている彼らにとっては慣れっこのようですが、一緒に旅行する側としてはすごく気をつかいます。



 

いかがだったでしょうか。ほんの一部ですが、消防士について説明いたしました。


大変ハードな仕事ですが、やりがいはあると思います。


消防士を目指される方は、覚悟を持って頑張ってください。

2014年10月18日

written

by りえ


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